【エンタメ業界のホワイト企業15選】探し方も合わせて共有!

求職者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(これまで7年間、ほぼ毎日スタバにこもって1500以上の記事を書いてきました。就活や転職についての知識は誰にも負けない自信があります!)

… その代わりに友達が少なく、週1のサウナを楽しみに寂しく生きています。笑

執筆者の紹介

「人を楽しませるのが好き」「エンタメ業界はなくならないから安心」などの理由で、エンタメ業界を目指す学生は多いのではないでしょうか。

ただ、一口にエンタメ業界と言っても業種や企業はさまざまで、労働環境も大きく異なるのでしっかりと見極めなければいけません。

そこで本記事では、就活生におすすめしたいエンタメ業界のホワイト企業15選をまとめました!

おすすめの探し方やホワイト企業に就職するためのポイントなども分かるので、ぜひ最後までご覧ください。

エンタメ業界の特徴とは?

エンタメ業界とは、その名の通りモノやサービスによって人を楽しませる業界です。

エンタメ業界は定義が曖昧で多種多様なコンテンツが存在するため、特徴を知るには業界の動向と業種を押さえましょう!

エンタメ業界の動向

現在のエンタメ業界はデジタル化しないと生き残れません。

スマホアプリやオンラインゲームのようにデジタル関連コンテンツの占有率が伸びているため、今後は国境も時間もボーダレスなエンタメが急成長していきます。

また、ネットの発展で娯楽の選択肢が広がっただけでなく、ユーザー自身がエンタメを作る時代なので、多様性のない閉鎖的なコンテンツはどんどん衰退する一方です。

そのため、サブスクやネット配信といったデジタル化がエンタメ業界・企業の大きな課題となっているんですよ。

エンタメ業界の業種

エンタメ業界には、大きく分けて12の業種があります。

体験型や参加型などエンタメのタイプはそれぞれで、業種によって提供するコンテンツも異なるのでチェックしてみてください。

業種事業の一例
旅行国内外の旅行の手配・管理。店舗型とオンライン型に分かれる。他、旅行予約サイトや航空券販売サイトなどの運営
レジャー施設テーマパーク、遊園地、リゾート施設、博物館の運営
ホテル・宿泊リゾートホテル、ビジネスホテル、旅館の運営。他、民泊仲介事業
イベント・演劇イベントの企画・運営。他、販促活動、美術・照明
映画・映像映画の配給・制作。テレビ番組の制作、他、映画館、ドライブインシアターの運営
テレビ・ラジオ番組の企画・制作。NHK、民間放送局、衛星放送局
音楽音楽やDVDの制作・配信。他、著作権管理、卸、レコード店の運営
出版雑誌・書籍の制作。他、取次(卸)、印刷、書店の運営
ゲームゲーム機、ゲームソフトの開発、オンラインゲームの制作・配信。他、eスポーツ、アプリストアの運営
電子書籍コンテンツ制作、電子配信事業 他、電子書店、電子図書館の運営
動画配信PC・スマホ向け動画の制作・配信
スマホコンテンツ検索サイト、SNS、ニュースアプリの制作・運営

エンタメ業界といっても、参加型や体験型などいろいろあるから業種が多いね。

そうだね。その中でも、コロナの影響でオンラインゲームやSNSの利用が増えた実感があるなぁ。

エンタメ業界のホワイト企業【15選】

「休みがない」「ハードワーク」など、ネガティブイメージが持たれやすいエンタメ業界ですが、好条件がそろう企業は多数存在します。

また、働き方改革によって、業界全体がひと昔前よりも働きやすい環境になってきているんです。

そんな中でも、特におすすめしたいエンタメ業界のホワイト企業を15選紹介します!

企業名概要
東映アニメーションアニメ制作会社大手。有名テレビアニメ作品を多数制作。若手メインのプロジェクトに取り組むなど早い段階で経験を積める環境。食事補助や育休産休制度、共済会制度など福利厚生が充実。その他、フレックスタイム制導入、土日完全週休二日制。
KADOKAWA出版・映像・ゲーム等マルチに手掛ける総合エンターテインメント企業。業務に合わせて自宅や旅先など働く場所を選べるサテライトワーク規定導入や副業制度、サブスク手当などユニークな福利厚生が揃う。女性管理職比率27%とジェンダー平等も推進(2021年)。
東宝大手映画会社。映像作品を基軸に演劇や興行事業なども手掛ける。結婚休暇や子女出生休暇テレワーク、育児・介護休職、時短勤務などライフイベントに対応した制度が揃う。平均有給取得日数は8.9日(2020年度)。他、カフェテリアプランで福利厚生も手厚い。
東北新社日本語版映画製作の大手。テレビ番組制作やプロモーション事業なども展開。英語力を磨くTFCグローバルビジネスパーソン育成制度や、社員声優バックアップ制度など教育制度が豊富。他、長期休暇を推奨するスペシャルホリデー制度や産休・育休あり(男性社員の取得実績あり)。
インプレスホールディングスデジタルメディアの大手。国内最大級のアクセス数を誇るニュースサービス「impress Watch」が有名。裁量労働制またはフレックスタイム制を選べる他、リモートワークや養育・介護の時短勤務など働き方の自由度が高い。ジョブローテーションもあり経験を積める環境。
パピレス電子書籍レンタル・販売事業を行う企業。年間休日120日以上で月平均残業時間10時間未満とプライベートを充実させやすい環境。3年後離職率は0%。女性採用割合50%で女性管理職25%(2021年度)と女性の活躍も目立つ。
メディアドゥ電子書籍の取次業務を行う企業。ブロックチェーン技術を活用したサービスを開始。年収は600万~800万円。AWSに関する資格取得や海外カンファレンスへの参加全額負担など教育制度が豊富。他、フレックスタイムやリモートワーク、育児介護時短制度も導入している。
アムタス電子書籍配信事業を行う企業。国内最大級の電子書籍サイト「めちゃコミック」で知名度がある。選択型研修やラーニングスクエア、語学学校・資格取得補助など多彩な教育制度が魅力。他、休暇制度も充実していて平均取得日数は9.8日(2020年度)。
WOWOW衛星放送事業を軸とした総合エンタメ企業。フジ・メディア・HDとTBSHDが支配株主で経営基盤が安定。土日完全週休二日制で各種休暇制度が揃う他、カフェテリアプランやEAP制度導入など福利厚生が手厚い。国内海外留学・企業派遣など教育体制も充実している。
任天堂ゲーム・玩具の大手メーカー。平均年収988万円、年間休日120日以上、平均勤続年数14.2年とホワイトな条件が揃う。選択型福利厚生で待遇面が手厚く、女性のキャリア形成やグローバルな働き方が叶う柔軟な環境。他、男性の育児休業取得実績あり(2022年3月時点)
ソケッツスマホ向けコンテンツの制作会社。音楽・書籍などに特化した検索サービスを運営している。土日完全週休二日制でリフレッシュ休暇を始めとした各種休暇制度も充実。短時間正社員制度や介護在宅勤務制度の導入でワークライフバランスを応援。
KLabモバイルオンラインゲームの制作会社。大卒月給は30万円(固定残業代含む)。年間休日120日以上で各種休暇制度あり。育休後復帰支援制度や育休・産休があり女性も働きやすい環境。他、メンタルヘルスケア(EAP)・産業医の採用で健康面のサポートも手厚い。
コーエーテクモHD大手ゲームソフトメーカー。アジア圏に開発子会社を置くなど海外展開にも力を入れている。年間休日120日以上で各種休暇制度も充実。男性の育児休暇取得率は76.9%(2021年度)。他、独身寮・社宅の保有、能力開発補助金制度、奨学金返済資金貸与などあり。
ブシロードカードゲームを軸にアニメやプロレスなど多角的に事業を展開するエンタメ企業。海外に現地法人があり語学を生かしたグローバルな働き方が可能。月残業時間は25時間以内で、年間休日は120日以上。他、介護・育児休業、児童手当などが揃い、女性も働きやすい環境。
オリエンタルランド東京ディズニーリゾートを運営する京成グループの企業。株価は年々上昇していて業績が安定している(2022年時点)。結婚・生理・妊娠中の通院休暇など女性に優しい制度が豊富。他、ビジネスフレームワーク研修や仕事チャレンジ制度などの教育研修も充実。

ちなみに、音楽ジャンルのホワイト企業は「【音楽業界のホワイト企業15選】特徴や探し方についてまとめました!」で共有しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

またホワイト企業を探す上で、大事なことは「いかに自分で探せるようになるか」だと僕は考えています。

ホワイト企業の具体的な探し方を、僕が考える範囲ですべてまとめた記事も書いたので、ぜひ参考にしてくださいね!

» 【ホワイト企業の見つけ方10選】最も効率的な探し方とは?

デジタル分野に強い企業や、海外に市場を広げている企業が多いね!

そうだね!そして、充実した福利厚生はもちろん、服装自由やフレックス制など、働き方の多様化に対応しているのもエンタメ業界ならではの特徴という感じかな。

ホワイト企業に就職する方法

ホワイト企業に関する情報を集める中で、「結局どうやってホワイト企業に就職すれば良いの?」と悩むことが多いと思います。

内定を獲得するために選考対策はするとして、就活も転職も結局のところは「その企業との適性」で決まるんですよね。

要するに選んだ企業の人事が、「この人はうちの会社と合いそうだ」と判断してくれるかどうかで決まります。

就活や転職は適性で決まるため、エントリー企業数を増やすことが最も重要な対策となります。

(その上で、ホワイト企業に就職したい人は、それらのエントリー企業がホワイト企業である必要があります)

では具体的にどうやってエントリー企業数を確保していけば良いのか?

おすすめの手段を3つ共有しますね。

①求人サイトでホワイト企業を絞り込んで探す

ホワイト企業のエントリー数を増やすための王道的な手段が求人サイトです。

ホワイト企業への就職を考えた場合、求人サイトを利用する際には必ず「求人検索の絞り込み機能」を活用するようにしてください。

このホワイト企業ナビでは、元々「残業時間・年間休日数・離職率」に基準を設けて、それらすべて満たす企業のみを掲載しているので絞り込みの必要がないようなサイトにしています。

ですが、一般的な求人サイトはあらゆる求人が掲載されているので、ホワイト企業に就職したい人は、自分が求める「残業時間」「休日数」「離職率」「福利厚生」など、条件を絞り込んで検索することが重要です!

求人サイトとしておすすめは、求人数も多く、かつ検索機能の絞り込みが充実している「マイナビ」がやはりおすすめですね。

②就活エージェントに条件を伝えて優良企業だけ紹介してもらう

次に、ホワイト企業のエントリー数を確保する上で、就活エージェントも非常に有用です。

就活エージェントは面談を元にして、求人紹介から選考対策まで、すべて無料でサポートしてくれるサービス。

また求人サイトに公開されていない非公開求人も紹介してくれる点が強いです。

この就活エージェントを賢く利用するためには、必ず自分が求める労働条件を担当者に伝えることです。

実際に僕が就活生の時は、次のように担当者に伝えることで、紹介求人を絞り込んでいました。

【担当者に伝えた内容】

  • 「プライベートの時間を重要視したいので、月の残業時間が平均20時間以内の企業で、かつ完全週休2日の土日休みの企業のみを紹介して頂きたいです。業界は現在、食品業界、化学業界、自動車業界を志望していますが、他業界も興味があります。」

就活エージェントを利用する際に、すべて担当者任せにしてしまう人が多いのですが、それだと「受かりやすい企業」を紹介されてしまうので、ホワイト企業への就職を考える人は必ず条件を伝えてください。

利用する就活エージェントですが、選ぶ視点としては「保有求人数が多くて実績があるか」です。

ミーツカンパニー就活サポート」が全国対応かつオンライン面談にも対応していて、保有求人数と実績があるのでおすすめですね。

③逆求人サイトで得たスカウトからホワイト企業にだけエントリーする

最後に、エントリー企業数を確保する上で非常に役立つのが逆求人サイトです。

逆求人サイトは登録すると、企業側からスカウトが届くサイトなので、自動的に企業との接点を獲得できます。

逆求人サイトを利用する際は、必ず届いたスカウトの中から、自分が求める労働条件の企業だけにエントリーしましょう。

スカウト元の企業の採用情報や口コミサイトで調べたり、気になる企業だけど労働条件の詳細がない場合は、逆求人サイトのチャットにて直接企業に質問するのもおすすめです。

利用すべき逆求人サイトとしては、利用企業数の多さが最も重要なので「キミスカ」と「OfferBox(オファーボックス) 」がベストです。

以上、3つの方法でエントリー企業数を確保していくことがホワイト企業に就職する上で最も重要です。

またホワイト企業に就職する場合は、必ず「自分にとってのホワイト企業の定義を明確化すること」をしてください。

そうしないとそもそも「どんな企業が自分にとってのホワイト企業なのか」を把握できません。

ホワイト企業の特徴について、別途まとめた記事を書いているので、そちらの記事を参考に明確化しましょう。

» 【ホワイト企業の特徴20選】ホワイト企業とはどんな会社!?

とにかく「ホワイト企業のエントリー数を増やすこと」が肝になるんですね。

企業との適性は企業側からしか判断が難しい部分でもあるから、しっかりとホワイト企業のエントリー数を確保していくことが、求職者側ができる重要な行動だと言えるよね。

エンタメ業界におけるホワイト企業の特徴

エンタメ業界のホワイト企業に就職するには、まず見極めるための知識をつけなければいけません。

そこで、ホワイト企業に共通する特徴を5つ紹介しますね!

【エンタメ業界におけるホワイト企業の特徴】

  1. 残業時間が短い
  2. 年間休日数が多い
  3. 新卒3年後離職率が低い
  4. 平均年収が高い
  5. 口コミサイトにおける評判が良い

特徴① 残業時間が短い

ホワイト企業の残業時間は25時間未満/月です。

ただ、専門性が高い業界は一人当たりの業務量が多い傾向があり、エンタメ業界も例外ではありません。

例えば、出版・Web ・映像関連は32.5時間、ゲーム分野は25.8時間というように、クリエイティブな分野の平均残業時間は25時間を超えています*。

そこでホワイト企業では、成果主義の専門業務型裁量労働制や給与に一定時間分の残業代を含むみなし残業を導入して、労働時間を減らす取り組みを行っているんです。

残業時間分を調整できる環境かどうかも併せて確認してみましょう。

*引用:doda|『90職種別の残業時間ランキング』

特徴② 年間休日数が多い

ホワイト企業とは年間休日が120日以上ある企業を指しますが、残念ながらエンタメ業界自体の平均年間休日は104.6日*と少ないんです。

レジャーや旅行分野のようなBtoCビジネスは、土・日曜、祝日が繁忙期なので仕方のないことと言えばそれまでかもしれません。

でも、ホワイト企業の場合は、年間休日が少ない分リフレッシュ休暇やバースデー休暇などの休暇制度を充実させて、休日数を増やす取り組みを行っているんです

さらに、繁忙期以外の長期休暇を推奨をするなど休みやすい環境作りをしているので、休暇取得率が高いという点も特徴です。

年間休日数と併せて休暇制度や休暇取得率もチェックしてみてくださいね。

*参考:マイナビ転職|『【2022年版】年間休日とは? 平均日数や多い業種ランキングと転職前に確認すべき休日記載』

特徴③ 新卒3年後離職率が低い

ホワイト企業の新卒3年後離職率は30%未満です。

個性労働省の調査によると新卒3年後離職率の平均は31.2%*なので、30%未満であれば新卒が働きやすい環境と言えます。

エンタメ業界における早期離職の原因に長時間労働時間がある他、激務と感じる人も多いので、各種サポート制度があるかどうかをチェックするのがおすすめですね。

各種教育制度の他、新入社員の不安を軽減するためにメンター制度の導入や相談員を採用するなど、多角的に新入社員をサポートするホワイト企業もあります。

*参考:厚生労働省|『新規学卒就職者の離職状況を公表します』

特徴④ 平均年収が高い

エンタメ業界のホワイト企業は、平均年収が600万円以上と高めです。

なお、年収が高い企業には下記のような特徴があります。

  • 参入障壁が高い
  • 世界的ヒットを飛ばす製品・サービスがある
  • 営業利益率が高い

例えば、テレビ事業は参入障壁が高くて競合他社が少ないため、平均年収が945万円と全業界の中でもトップクラス。

しかも大手のTBS HD1,449万円だけでなく、スカパーJSAT HD1,271万円、中部日本放送1,132万円というように、地方テレビ局や衛星放送でも1,000万円を超える企業は珍しくありません。

世界的ヒットメーカーや利益率が高い企業の例としては、ゲームメーカーのスクウェア・エニックス・HD1,427万円、バンダイナムコHD1,205万円などが挙げられますね。

※参考:業界動向サーチ|平均年収ランキング

特徴⑤ 口コミサイトにおける評判が良い

口コミサイトは忌憚のない意見が多いので、評判が良い企業はホワイト企業の可能性が高いです。

ただ、いくら評価を示す星の数が多くても、口コミが矛盾していたり情報が古い場合もあったりするので、多くの口コミに目を通すようにしましょう。

ホワイト企業の場合はただ評価が高いだけでなく、「評価制度が明確」「昇格に不満がない」などのように、似たような意見が多く見られるのが特徴です。

業種によっては残業時間や休日が少ないのは仕方ないけど、ホワイト企業はそれをしっかりカバーする体制が整っているのか。

エンタメ業界のホワイト企業の探し方

エンタメ業界のホワイト企業の特徴が分かったら、さっそく企業探しをしてみましょう!

ホワイト企業に出会うには探し方を工夫する必要があるので、おすすめの探し方を4選紹介しますね。

【エンタメ業界のホワイト企業の探し方】

  1. 就活エージェントに条件を満たす企業を紹介してもらう
  2. 逆求人サイトでエンタメ業界からのオファーを待つ
  3. 大手求人サイトで検索条件を絞って探す
  4. 口コミサイトにて評価の高いエンタメ企業を探す

方法① 就活エージェントに条件を満たす企業を紹介してもらう

僕はこれまで5年に渡って、就活ブログを運営してきました。

その中でほぼ全ての就活エージェントを見てきたのですが、利用する時は必ず「保有している求人が多い大手のサービス」かつ「実績と評判の良いサービス」を選ぶようにしてください!

僕がこれまで見てきた50以上の就活エージェントの中で、特におすすめは「ミーツカンパニー就活サポート」と「LHH就活エージェント」の2つです!

僕が今就活生なら、まずはこの2サービスの初回面談を受けて、担当者を厳選して支援を受けるようにします。

就活エージェントは、本当に担当者さんの質で決まるので「担当者の厳選」は必ず行うようにしてください!

(逆に親身になってくれて、選考支援の質が高い担当者さんが付いてくれると、就活において最強の無料サービスだと僕は思ってます!)

ミーツカンパニー就活サポート

ミーツカンパニー就活サポート」は、人材会社大手のDYMが提供する就活エージェントです。

保有求人数が多く、かつ紹介してもらえる求人の質が高いのが特徴。(担当者さんに話を聞いたのですが、紹介する求人をそもそも厳選しているようです)

またオンライン面談にも対応しているので、気軽に利用できるのも嬉しいと個人的に最もおすすめしています!

LHH就活エージェント

LHH就活エージェント」は人材業界大手のアデコ株式会社が運営するエージェント!

「量より質」をコンセプトとしており、支援の質が高い点が評価できます。

実際に利用した人の評判を見ても、支援が丁寧という声が多い就活エージェントですね。

ここで紹介した2つのエージェント以外にもおすすめはあります。

その他の就活エージェントに関して、僕のおすすめを「おすすめ就活エージェント23選【就活のプロが厳選】」にてランキング化しておきました!

ほぼ全てのサービスが、オンラインで初回面談を受けられるので、気になる就活エージェントはどんどん利用して、信頼できる担当者さんに付いてもらいましょう!

(初回面談を受けて微妙だと思った場合は、すぐに切ってしまうのが重要です!!)

方法② 逆求人サイトでエンタメ業界からのオファーを待つ

マイナビやリクナビ以上に登録が必須のサイトになってきた逆求人サイト

プロフィールを登録しておくだけで、自分と適性の高い企業からのスカウトが届くので、圧倒的に就活を効率化することができます。

ですが、どれでも登録すれば良いという話ではなく、利用企業数が多く、かつ利用しやすい逆求人サイトを厳選して利用すべきなんですよね。

そこでこれまで全ての逆求人サイトを見てきた僕が考えるに、現状以下の2サイトを併用するのがベストだと考えています。

キミスカ

キミスカ」も利用企業数が多く、非常に使いやすい逆求人サイトです。

現状、逆求人サイトの中で僕が最もおすすめするサイトですね!

隠れ優良企業や業界シェアの高い中小企業も利用しており、「キミスカ経由で知れてよかった企業」との出会いが生まれる場所です。

オファーボックス

オファーボックス」は、就活専門の逆求人サイトとしてNo.1の利用企業数を誇ります。

東証一部上場や、知名度は低いけど働きやすい大企業からのスカウトも届くので、まず最初に登録しておくべきサイトですね。

登録後はとにかくプロフィールの質にこだわってください。

正直、逆求人サイトのプロフィール作成には1日使い切っても全然問題ない。むしろそうすべきだと僕は思っています。

キミスカとオファーボックスの2サイトは同時に登録し、プロフィールはどちらか一方のものをコピペするのが効率的です!

ちなみに逆求人サイトは1つでも多くのサイトに登録しておいて、1つでも多くスカウトを獲得するのが効率的だと僕は考えています。理想としては3サイト以上登録しておきたい。

そこでこの2つ以外のおすすめサイトをまとめたので、参考にしてくださいね。

» 【最新】新卒向け逆求人サイトおすすめ15選|スカウトサイトの選び方を解説!

方法③ 大手求人サイトで検索条件を絞って探す

大手求人サイトを使うと、エンタメ業界における主要企業の情報が簡単に手に入ります。

ただ、掲載企業数が多いので企業検索するときは下記条件を選択して絞り込むのがポイントです。

  • 平均年収が600万円以上
  • 年間休日120日以上
  • 平均残業時間が月20時間以内

なお、年間休日が120日以上とれない業種の場合は、「有休消化50%以上」「連休が取れる」といった休暇制度に関する項目も忘れずに追加してくださいね!

方法④ 口コミサイトにて評価の高いエンタメ企業を探す

口コミサイトでは実際に働いていた社員や現役社員のリアルな声が分かるので、ホワイト企業探しに役立ちます。

離職した理由や現役社員が抱える不満など、企業には絶対聞けない情報を掴めるだけでなく、サイトによっては面接情報やESなども知ることができるので、面接対策にも有効ですよ。

では、数ある中でも就活で活躍するおすすめの口コミサイトを紹介しましょう!

▼おすすめの口コミサイト

ワンキャリア:就活生向け。企業の口コミだけでなく、選考情報も確認できる

ライトハウス:日本最大級の口コミサイトで、サイトも見やすいので個人的にベスト

オープンワーク:こちらも口コミサイト大手で、ライトハウスと併用するのがおすすめ

転職会議:約20万社の口コミが掲載されている大手口コミサイト

エンタメ業界のホワイト企業に就職するためのポイント

エンタメ業界のホワイト企業に就職するには、志望する意思を明確にしなければいけません。

明確にするべき5つのポイントを解説するので押さえておきましょう。

【エンタメ業界のホワイト企業に就職するためのポイント】

  1. なぜエンタメ業界なのかを明確にする
  2. エンタメ業界の中でも”なぜその企業なのか”を伝える
  3. エンタメ業界の中でも志望する職種を決めておく
  4. エンタメ業界のトレンドや今後の展望を理解しておく
  5. 他の就活生との差別化を徹底する

ポイント① なぜエンタメ業界なのかを明確にする

エンタメ業界を志望する理由が曖昧だと、「趣味と混同しているのでは?」と思われてしまい印象が良くありません。

自分の体験を交えながら具体的に伝えるのがポイントです。

【例】

私の就職活動の軸は世界の人々に日本の魅力を発信したいという思いです。

中学生の頃から繊細で技術力の高い日本のアニメが好きで、語学留学をした際に海外にも日本のアニメが広く浸透していることを知りました。

それ以降、より多くの人に日本カルチャーの代表とも言えるアニメを広めたいという思いが強くなり、この業界を目指すようになりました。

ポイント② エンタメ業界の中でも”なぜその企業なのか”を伝える

その企業に志望する理由を明確にすれば熱意が伝わり、選考対象として見てもらいやすくなります。

「他の企業でもいいのでは?」という疑問を持たれないように、企業独自の強みや魅力を伝えるのが鉄則です。

【例】

御社はどの企業よりも早く海外事業に力を入れており、映像以外にも海外のアニメイベントを開催したり、国内作品の多くを全世界に発信したりと多方面から海外市場にアプローチしている点に魅力を感じました。

ポイント③ エンタメ業界の中でも志望する職種を決めておく

エンタメ業界は多種多様なので、就きたい職種を明確にしないと働くイメージがつかないため落とされます。

例えばテレビ業界には、プロデューサー・ディレクター・カメラマン・音声・照明・編集など多数の職種があるので、「テレビ業界に入りたい」という曖昧な理由では「流行にかぶれやすい人」と思われかねません。

そして、伝える時は下記の3点に触れて具体性を持たせることがポイントです。

  • なぜその職種を選んだのか
  • その職種についてやりたいこと
  • 10年後、20年後どんな仕事をしたいのか

コーポレートサイトに掲載されている先輩たちのキャリア形成を参考に、自分なりのキャリアプランを考えてみてくださいね。

ポイント④ エンタメ業界のトレンドや今後の展望を理解しておく

エンタメ業界は時代の変化に左右されやすいため、常に情報をアップデートしなければいけません。

例えば、動画やアプリでもサブスクが定着しているように、時間も場所も問わない自由度が高いデジタルコンテンツが伸びています。

一方で、少子高齢化で大人向けコンテンツの市場が拡大しているため、デジタルに抵抗があるシニア層でも受け入れやすいコンテンツ開発を意識しなければいけません。

エンタメ業界は主体性が求められるので、このような課題に対して解決策を考えておくと面接対策に有効ですよ。

ポイント⑤ 他の就活生との差別化を徹底する

他の就活生と差別化するには、独自の強みや特技をアピールするのがポイントです。

クリエイティブな発想が重要なエンタメ業界では、ただ成績が良いだけでは活躍するイメージを持たせることができないので、学業以外に力を入れてきたことや身につけたスキルを伝えましょう。

すると、「この人にはあの部署が合いそうだ」「その能力は営業で活かせそう」など、興味を持ってもらいやすくなって他の就活生と差別化が徹底できますよ。

ぜひ、印象に残る就活生を目指しましょう!

エンタメ業界を趣味の延長と考えてはいけないね。

そうだね。「好きだから」というのは志望理由にはならないので、具体的な理由を伝える必要があるね。

【要注意】エンタメ業界のブラック企業の特徴

エンタメ業界でも働き方の見直しが行われたものの、いまだにブラック企業は残っているので注意が必要です。

みなさんが就活に失敗しないために、ブラック企業によくある特徴を3つ解説しますね。

【エンタメ業界のブラック企業の特徴】

  1. 口コミサイトでの評判が全体的に悪い
  2. 残業時間や休日数など働く環境が劣悪もしくは非公開
  3. 社員数に対して応募人数が異常に多い

特徴① 口コミサイトでの評判が全体的に悪い

口コミサイトでネガティブな意見ばかりが目立つような、全体的に評価が悪い企業はブラックの可能性が高いです。

確認する際の注意点として、回答者情報もしっかりチェックするのがポイントです。

社員クラスや年代、勤続年数、部署(営業なら法人か個人か)などでも待遇面が変わってくるので、勤続年数が浅い社員や志望職種の人の意見を参考にしてみてくださいね。

ちなみに、古い評価内容を見るのもおすすめです。

今も昔も同じ課題を抱えている場合は、今後も労働環境の改善が見込めないかも知れません。

特徴② 残業時間や休日数など働く環境が劣悪もしくは非公開

働く環境が劣悪なのはブラック企業の特徴の一つです。

同業他社と比較して残業時間長さや休日数が妥当かどうか確認する他、下記3点に該当しないかどうかもチェックしてみてくださいね。

  • 残業代が正しく支払われていない
  • 有給や休暇制度が取得しづらい
  • 休日出勤がある

また、残業時間や年間休日は就活生が知りたい情報の一つであり、本来なら非公開にする理由がありません。

そのため、非公開にしている企業は採用活動に不都合にならないよう、劣悪な環境であることを隠している可能性があるとも考えられますね。

特徴③ 社員数に対して応募人数が異常に多い

社員数に対して応募人数が多い理由は、早期離職を見越しているからです。

例えば規模が大きく従業員数も多い金融会社であれば大量採用は妥当だし、新事業立ち上げによる採用枠の増加など理由があれば何も問題ありません。

一方で、経営規模が小さく採用枠を増やす理由もない企業が大量採用をしていたら、離職率が高いブラックの可能性を疑いがあります。

ブラックか見極めるときは下記3点を押さえてみてください。

  • 従業員数と新卒者数の割合
  • 平均勤続年数と平均勤続年齢
  • 新卒離職率

待遇面や人間関係、企業の社風などが見えてくるかもしれませんよ。

大量募集をかける企業って、新卒専用サイトだけじゃなくて転職サイトやアルバイト情報サイトにも頻繁に掲載していることが多いような…。

たしかに!労働環境が悪い企業は定着率が悪く、人手不足が慢性化しているんだね。

エンタメ業界に関してよくある質問

ここでは、エンタメ業界に関してよくある質問を3つ紹介します。

質問① エンタメ業界は今後衰退しますか?

デジタル化が進んでいるエンタメ業界は衰退しません。

特にゲームを筆頭に動画・音楽配信やスマホ向けコンテンツは、今後さらに伸びると予想されています。

一方で、衰退すると言われ続けているのが出版分野。

経済産業省の調査では、出版は10年前より国内・世界市場が8~10%*減少しているという結果が出ました(2023年時点)。

ただ、71%の出版社がすでに電子書店の運営や雑誌のデジタル配信に取り組んでいて、出版大手の「集英社」はデジタル事業の収益化に成功し、2021年5月期の決算で過去最高の売上高を更新しています。

引用:キュレーションドットコム|『集英社の決算、売上高は32%増の2010億円で純利益は2倍の457億円 2021年5月期 デジタル分野が伸びる』

つまり、エンタメ業界のどの業種においても、デジタル化で利益を生み出すことができれば衰退しません。

*参考:経済産業省|『令和2年2月 コンテンツの世界市場・日本市場の概観』

質問② エンタメ業界は倍率が高い業界ですか?

エンタメ業界は倍率が高いです。

エンタメ業界の倍率が高くなる理由として下記の3つがあります。

  • ポジティブなイメージが強い業界だから
  • 専門性が高くキャリア採用が多いため、新卒採用数が少ないから
  • 知名度が高い企業が多いから

エンタメ業界を代表する大手企業のYouTubeが、「好きなことで、生きていく」というコピーを打ち出したように、エンタメ業界は楽しいというイメージが強い業界です。

そのため人気が高く、採用枠も少ないことも相まって倍率が高くなってしまうんです。

有名企業でも多くて30人程度しか採用しないので、倍率が100倍以上に跳ね上がることも珍しくありません。

質問③ エンタメ業界に向いている人の特徴は?

下記5つの特徴がある人はエンタメ業界に向いています。

  • ユニークな発想と独創力がある人
  • 知識をアウトプットできる人
  • 視野が広く柔軟な思考ができる人
  • 主体性のある人
  • チャレンジ精神が旺盛な人

大前提として人を楽しませる仕事なので、何でも自発的に挑戦して楽しめる人じゃないと務まりません。

「つまらないものを楽しむにはどうすればいいか」「人はどんなときに楽しいと感じるか」など、人の気持ちに敏感で新しい発想がある人は需要が高いと言えます。

なお、人工知能で仕事がなくなる時代と言われるように、どの業界でも人間にしかできない能力が求められているので、クリエイティブなエンタメ業界こそルーティンワークを求める人には向いていません。

本記事の要点まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

一口にエンタメ業界と言っても範囲が広く、業種によって動向が大きく異なることが分かりましたね。

業界問わず言えることですが、デジタル化や海外進出で多様的な事業を展開する企業は、今後発展が期待できます。

特にエンタメ業界は時代の変化に敏感な業界なので、ホワイト企業に就職するには業界トレンドや展望を理解して就活に臨んでてくださいね!

  • エンタメ業界は定義が曖昧でコンテンツは多種多様。いつの時代も需要があるためなくならない業界と言われている。
  • エンタメ業界のホワイト企業の特徴は5つ!① 残業時間が短い、② 年間休日数が多い、③ 新卒3年後離職率が低い、④ 平均年収が高い、⑤ 口コミサイトの評判が良い
  • エンタメ業界のホワイト企業を探すには、 就活エージェントと逆求人サイトの利用がおすすめ。リアルな情報が分かる口コミサイトも併用しよう。
  • ホワイト企業に就職するためのポイントは、意思を明確にすること。エンタメ業界・企業を選んだ理由、志望職種、業界のトレンドと展望を押さえること
  • エンタメ業界のブラック企業の特徴は3つ!① 口コミサイトの評判が全体的に悪い② 残業時間や休日条件が悪い(非公開の場合も要注意)③ 社員数に対して応募人数が多い

↓この記事以外のホワイト企業に特化した情報をまとめました!

【ホワイト企業に関する基礎知識

【ホワイト企業の探し方・選考対策

【年代別のホワイト企業への転職方法】

【ホワイト業界に関する基礎知識

【地域別のホワイト企業】

【業界別のホワイト企業ランキング

【その他】

この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

TOPへ