【26卒】人気の就活エージェントおすすめランキング23選!各エージェントを比較!

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就活生や転職希望者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(これまで7年間、ほぼ毎日スタバにこもって1500以上の記事を書いてきました。就活や転職についての知識は誰にも負けない自信があります!

… その代わりに友達が少なく、週1回の1人サウナを楽しみに寂しく生きています。笑

今回はおすすめの就活エージェントを共有していきます!

僕はこれまで7年に渡り、就活記事を書き続けてきていて、その中でほぼ全ての就活エージェントサービスについて調査してきました。

そんな知見を踏まえて、結局どの就活エージェントがおすすめなのか、就活エージェントはどう有効に活用していけば良いのか解説していきます!

これから就活エージェントの利用を検討していて、おすすめの就活エージェントが知りたい方は最後まで読み込んでもらえると嬉しいです!

就活エージェントは種類が多すぎて、どのサービスがおすすめなのか分からないですよね!それぞれの就活エージェントを比較しつつ、おすすめを徹底解説します!

新卒がおすすめの就活エージェントを選ぶ時のポイント

ここまで就活エージェントについての概要を解説してきました。

就活エージェントの利用を開始する前に、次に押さえておくべきは「就活エージェントの選び方」です。

世の中にはたくさんの就活エージェントサービスが存在します!

大手企業が提供するものから、個人事業主が提供するものまで様々なので、どんなサービスを選ぶべきかを把握しておくことは必須です。

【就活エージェントを選ぶ際のポイント】

  • 自分の就職希望エリアに対応しているかどうか(=対応していないと支援が受けられません)
  • オンライン面談に対応しているかどうか(=対応していないと面談場所まで行くのが面倒です)
  • 実際の利用者の口コミが良いかどうか(=実際に利用した人の声が最も参考になり、悪いサービスはとことん評判が悪いです)
  • 保有求人数が十分かどうか(=保有求人数が少ないと自分に合った求人を紹介してもらえない可能性があります)

①自分の就職希望エリアに対応しているかどうか

まず就活エージェントを選ぶ上で、自分の就職希望エリアに対応していることが重要です。

例えば、僕が就活生の時は東京または愛知への就職を希望していました。

よって利用すべき就活エージェントは、東京または愛知の企業を紹介してもらえるサービスに限定されます。

ほとんどの就活エージェントが東京には対応しているのですが、地方に対応している就活エージェントは少ないので、まずは自分の就職希望エリアに対応する就活エージェントがあるかどうかを確認しましょう。

②オンライン面談に対応しているかどうか

続いて、オンライン面談に対応しているかどうかも確認すべきです。

コロナ禍からほとんどの就活エージェントがオンライン面談に対応するようになりました。

しかし、一部の就活エージェントは面談場所での直接の面談に限定しています。

僕が思うに、初回面談はオンラインにした方が良いんですよね。

なぜなら自分に合わない担当者なら利用を停止すべきだからです。初回面談で微妙だと思った時に、わざわざ直接会った場合は通った時間が無駄になりますから。

(長期利用を決めた場合は、担当者と直接会って話すのは有益です。あくまで初回面談はオンラインの方が良いってことです)

③実際の利用者の口コミが良いかどうか

続いて、就活エージェントを選ぶ際には利用者の口コミをチェックしましょう。

結局のところ、何かのサービスや商品を選ぶ時に最も参考になるのは「実際に利用した人からの評価」です。

アマゾンで何か買う時もレビューを見ますよね?

レストランを選ぶ時も食べログで評価を見ると思います。

利用者による口コミを確認する大きなメリットが「最悪なサービスを回避することができる」ということ。悪いサービスや商品って、悪い口コミが大量に集まりますからね。

大手の就活エージェントであれば、ツイッターにサービス名を打ち込めば利用者による口コミが投稿されているので、利用前に確認すると良いですよ。

④大手で保有求人数が十分かどうか

そして最後に、就活エージェントを利用する上で重要なことは「保有求人数」です。

それぞれの就活エージェントは会社ごとに保有している求人数が異なります。

例えば、A社は紹介できる求人が500社あるけど、B社は10社しかないということもある。

もちろんA社の方が、自分に合った企業を保有している可能性が高いと言えます。

一方で、小規模の就活エージェントは支援が手厚いといった特徴もあるので、2つ目、3つ目に利用する上では大手だけでなく小規模の就活エージェントもおすすめできます。

どの就活エージェントを利用しても良いってわけじゃなくて、自分が就職を希望するエリアに対応していることや、保有求人数の多いエージェントを利用することが重要なんですね!

そうだね!あとはやっぱり「口コミ」は超重要!特に就活エージェントのサービスは、質が低いサービスの悪評は出回りやすいから参考になるよね。

新卒におすすめの就活エージェント【23選】

ここまでの解説にて就活エージェントの基礎知識を網羅できました。

本題であるおすすめの就活エージェントを紹介していきます。

ちなみに利用すべき就活エージェントの数ですが、僕が今、就活生なら3社ほど初回面談を受けて最も信頼できる担当者を1〜2名厳選して利用します。

エージェントによって保有している求人や選考の支援内容は異なるので、複数利用するのが効率的ですよ。

サービスをそれぞれ紹介していく前に、利用者の特徴によっておすすめのエージェントをまずは厳選して紹介しますね。

【おすすめの就活エージェント】

  • ミーツカンパニー就活サポート
  • キャリアチケット
  • irodasSALON(イロダスサロン)
  • キャリセン就活エージェント
  • マイナビ新卒紹介
  • リクナビ就職エージェント
  • kimete(キメテ)
  • Jobspring(ジョブスプリング)
  • キャリアパーク就職エージェント
  • DiG UP CARRER(ディグアップキャリア)
  • Goodfindエージェント
  • doda新卒エージェント
  • ツイング就活エージェント
  • キャリタス就活エージェント
  • type就活エージェント
  • JAIC新卒カレッジ
  • アデコSpring就活エージェント
  • キャリアスタート
  • 就活市場エージェント
  • 就活エージェントneo
  • ゼロキャンバス
  • バリ活
  • ジールコミュニケーションズ

①ミーツカンパニー就活サポート

Screenshot
面談場所 特徴
・オンライン面談にて全国対応
・保有求人数が非常に多い
・面談満足度が非常に高い
・全国最大規模の合同説明会である「ミーツカンパニー」も開催しているので合同説明会にも合わせて参加可能

ミーツカンパニー就活サポート」は株式会社DYMが提供する就活エージェントです。

僕が最もおすすめする就活エージェントなのですが、理由としては保有求人数が抜群に多いこと。

加えて、全国の就活生が利用することができることがおすすめする理由です。

ミーツカンパニー就活サポートを提供する株式会社DYMは「ミーツカンパニー」という全国で最多の開催数を誇る合同説明会を開催しています。

それゆえに企業との繋がりが多く、紹介してもらえる求人が多い。

就活エージェントを利用する就活生にとっては、紹介してもらえる求人が多いので、自分の希望に合った求人と出会える可能性が高まりますよね。

保有求人数は突出して多い

ミーツカンパニー就活サポートが保有する求人数は非常に多いです。

大手から中小まで、様々な企業を紹介してもらうことができるので、大手志向の就活生にとっての利用価値も高いことが特徴だと言えます。

(小規模〜中規模の就活エージェントだと、大手企業の求人を保有していないことが多い)

これらの理由により、ミーツカンパニー就活サポートは“1番最初に利用すべき就活エージェント”だと僕は考えています。

【公式サイトはこちら】https://www.meetscompany.jp/

②キャリアチケット

面談場所 特徴
・オンライン面談にて全国対応 ・支援の質が高く利用者からの評判が非常に良い
・1人あたりの紹介社数が平均5社と本当に合った求人を見極めて紹介してくれる

キャリアチケット」はレバレジーズ株式会社が提供する就活エージェントです。

僕が知る限り、最も利用者からの評判が良い就活エージェントだと言えます。

理由としては、まず紹介社数が平均5社と、本当に自分に合っている企業を厳選して紹介してくれます。微妙なエージェントだと、適当に求人を丸投げしてくるんですよね。

僕がエージェントを利用した時、その担当者はメールで適当に30社ぐらいのリストを送ってきました。(なんでそれを紹介したの?と疑問を持ちましたね)

その点、キャリアチケットでは面談を通して求人を厳選してくれるのが良いですね。

利用者からの評判が非常に良い

では実際にキャリアチケットの利用者からの評判を見てみましょう。

就活エージェントによっては悪い評判が目立つところも多いですが、キャリアチケットに関しては良い評判がほとんどです。

支援後の内定率が1.3倍も上がるほどに選考対策も丁寧におこなってくれるので、信頼できる就活エージェントですよね。

ミーツカンパニー就活エージェントよりも保有求人数は少ないので、個人的には「ミーツカンパニー就活サポート+キャリアチケット」の組み合わせが最強だと考えています。

【公式サイトはこちら】https://careerticket.jp/

③irodasSALON(イロダスサロン)

面談場所 特徴
・オンライン面談にて全国対応 ・就活の対策書や就活講座まで無料で受けることができる
・年間13000人以上の就活生が利用している

irodasSALON(イロダスサロン)」は株式会社irodasが提供する就活エージェントです。

他の就活エージェントと少し違うのが、イロダスサロンは就活コミュニティのようなサービスで、就活エージェントのサービスだけでなく、参加すると就活の対策書をもらえたり、オンラインで就活講座を受けることもできます。

これらが全て無料で利用することができるので、参加価値が非常に高いんですよね。

サービス満足度は95%を誇る

面談や就活講座は、質が高くないと利用するだけ時間の無駄になります。

その点、イロダスサロンのサービス満足度は95%を誇り、友人に紹介したいという学生も75%と非常に多いんですよね。

早い時期から就活エージェントを利用したい人におすすめ

また10〜11月といった早期から次年度の就活生の参加を受け付けているので「早くから就活エージェントを利用したい」という就活生には特におすすめです。

(就活エージェントはどこも大学4年生の1月ぐらいから支援を開始することが多いです)

早期から就活エージェントを利用して、自分に合った企業を選定。

就活講座を受けて選考対策を進めて、早期内定を獲得するのがイロダスサロンの賢い使い方だと僕は思いますね。

【公式サイトはこちら】https://irodas.com

④キャリセン就活エージェント

面談場所 特徴
・電話での相談が可能
・直接面談は東京限定
・大手の求人も保有している
・累計6万人が利用した老舗のエージェント
・選考後のフィードバックが丁寧

キャリセン就活エージェント」はシンクトワイス株式会社が提供する就活エージェントです。

シンクトワイスは法人向けの採用コンサル歴が10年と、企業向けの採用支援をおこなう老舗企業です。

だからこそ、企業との繋がりも深く、また各社がどんな就活生と相性が良いのかを把握しています。

(この点、立ち上げ間もない企業は、担当者が各企業の特徴を把握していないことも多いので、担当者の紹介精度の高さは要注意!)

選考後のフィードバックが非常に有益

またキャリセン就活エージェントの公式サイトに明記されているとおりで、選考後のフィードバックを受けることができます。

これは要するに、紹介してもらった企業の面接を受けた時に「何が良かったのか・悪かったのか」という人事からの意見をもらうことができるんですよね。

普通に就活をしていたら、企業からの評価をもらうことはありません。不採用ならお祈りメールが届くだけ。

これが就活エージェントを利用するメリットの1つであり、キャリセン就活エージェントでは「うちのサービスを利用すれば担当者から選考後のフィードバックを受けられますよ」と明記されているので、必ず受けることができるのが良いですね。

(サービスによっては選考後のフィードバックをおこなっていないところもあるので!)

【公式サイトはこちら】https://careecen-shukatsu-agent.com/

⑤マイナビ新卒紹介

面談場所 特徴
・電話での相談も可能
・直接面談(東京・神奈川・大阪・神戸・京都・北海道・仙台・福岡・広島・金沢・埼玉)
・大手のマイナビが提供しているのに面談が非常に丁寧
・マイナビが運営元なので保有求人数が多く増えやすい

マイナビ新卒紹介」は株式会社マイナビが提供する就活エージェントです。

新卒採用業界におけるトップ企業であるマイナビが運営しているからこそ、保有求人数が多いため、企業選びの軸が細かい人や地方在住者に特におすすめできます。

大手が運営しているのに支援は丁寧

こうした大手が運営する個別サービスは、正直雑なサポートが多いです。

一方で、マイナビ新卒紹介では、しっかりと1人につき1人の担当者が付いてくれます。

選考支援に関しても紹介先からの内定を獲得できるよう、ES添削から面接対策までおこなってくれるので、保有求人数とサポートのバランスに優れた就活エージェントだと言えます。

このマイナビ新卒紹介はサービス紹介動画をYouTubeに公開しています。

就活エージェントのサービス特徴から、利用メリットまでをわかりやすく解説してくれている動画なので、ぜひ合わせて視聴してみてください。

【公式サイトはこちら】https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/

⑥リクナビ就職エージェント

面談場所 特徴
・電話面談にて全国対応 ・リクナビには掲載されていない少数募集の非公開求人を紹介してもらえる
・1枚の履歴書で複数社を受けることができる

リクナビ就職エージェント」は株式会社リクルートが提供する就活エージェントです。

こちらも人材大手のリクルートが運営しているので、保有求人数が多く、地方の学生にとっても利用価値の高いサービスです。

また公式サイトに書かれているとおり、紹介された求人を受けて不採用になった場合も「不採用理由のフィードバック」までおこなってくれるので、選考が無駄になることがありません。

1枚の履歴書で複数社受けられる

リクナビ就職エージェントの特徴としては、1枚の履歴書で複数の企業にエントリーすることができます。それゆえに効率的にエントリー社数を増やすことができる。

一般的に1人の就活生のエントリー平均は30社と言われています。

しかし、心の余裕を持つために、僕は50社のエントリーをおすすめしています。

それだけのエントリー数を確保する上でも、履歴書1枚で複数の企業にエントリーできるのはメリットが大きいと言えますよね。

【公式サイトはこちら】http://job.rikunabi.com/agent/

⑦kimete(キメテ)

面談場所 特徴
・東京(新宿)での面談 ・優良中小企業に特化して紹介してもらえる
・マーケティングやコンサルも含めた様々な業界や職種の求人を保有

kimete」は株式会社武蔵野が提供する就活エージェントです。

運営会社の武蔵野は、就活生からの知名度は高くない企業ですが、創業から55年の老舗企業で、企業への経営コンサルタント事業を展開しています。

その一環として、新卒採用をしたい企業のニーズを満たすために、就活エージェント事業を展開しているのでしょう。

優良中小企業に特化したエージェント

kimeteの最大の特徴は、優良中小企業の紹介に特化しているという点です。

よって大手志向の就活生にはおすすめすることはできません。

一方で、「企業規模よりも働きやすさを重視したい」という就活生にとっては非常に利用価値が高い就活エージェントだと言えます。

就活講座も充実している

またkimeteでは、利用者が受講できる無料の就活講座も充実しています。

「基礎編」と「応用編」があり、オンラインで自宅から就活対策ができるのも嬉しいですね。

就活エージェントを選ぶ時は、このように就活生向けの支援を積極的におこなっているかどうかも注目すると良いですよ。

就活生ファーストのサービスは担当者の意識も高いので。

【公式サイトはこちら】https://kimete.jp/

⑧Jobspring(ジョブスプリング)

面談場所 特徴
・オンラインにて全国対応(※紹介先の企業は関東中心) ・1人あたり平均3〜4社を厳選して紹介してくれる
・エージェントだけでなくセミナーやイベントも開催するほど手厚い

Jobspring 」はHRクラウド株式会社が提供する就活エージェントです。

オンライン面談にて全国に対応していますが、紹介先は関東が中心となるので、「東京に就職したい」という就活生におすすめの就活エージェントです。

厳選した3〜4社の企業を紹介してくれる

僕がJobspringをおすすめする理由は、求人の紹介精度の高さにあります。

公式サイトに明記されていますが、1人の就活生に対して平均で3〜4社の求人を厳選して紹介するという方針を持っています。

それゆえに適当にたくさんの求人を紹介されて、結果的にどこを受ければ良いのか分からなくなるという事故が起きにくい。

また担当者もそれだけ丁寧に紹介する求人を選んでくれるということです。

就活エージェントを利用する最大のメリットとも言える「求人紹介」の部分の精度が高いので、Jobspringのおすすめ度は非常に高いですよ。

【公式サイトはこちら】https://jobspring.jp/

⑨キャリアパーク就職エージェント

面談場所 特徴
・オンラインにて全国対応 ・面談回数が5回以上とサポートが非常に手厚い
・就活サイト「キャリアパーク」を運営しているのでノウハウが豊富

キャリアパーク就職エージェント」はポート株式会社が提供する就活エージェントです。

ポートは、就活サイトのキャリアパークを運営しているので、就活ノウハウが豊富です。

また担当者さんから話を聞いたところ、保有求人数は300〜500社と十分な数を保有しています。

よって「エントリー企業を増やしたい」「就活対策を一緒に進めて欲しい」という2つのニーズを持つ就活生にぴったりの就活エージェントだと言えます。

面談回数は平均5回以上と手厚い

またキャリアパーク就職エージェントは、面談回数が5回以上と手厚いです。

サービスによっては初回面談をしてから、あとはメールで求人を紹介してくれるだけというように、面談回数が極端に少ないところがあります。

その点、キャリアパーク就職エージェントは5回以上の面談によって、その時々の悩みを聞いてもらったり、都度紹介してもらう求人を増やすなど臨機応変に活用できるのが魅力だと言えます。

【公式サイトはこちら】https://careerpark-agent.jp/

⑩DiG UP CARRER(ディグアップキャリア)

面談場所 特徴
・オンラインにて全国対応(※紹介先の企業は関東中心) ・担当者とLINEでやり取りができる気軽さが魅力
・関東の成長企業を厳選して紹介してくれる

DiG UP CARRER」はNaS株式会社が提供する就活エージェントです。

DiG UP CARRERは、僕が3年ほど前から紹介している就活エージェントで、実際の面談の見学やキャリアアドバイザーの方々とお話させて頂いてきました。

それらを通したサービスの印象は「親近感のある丁寧な支援」でしたね。

まず担当者さんが若くフレンドリーな方が多いので、気軽に相談できる雰囲気です。

また普段の連絡もLINEでできるので、まさに二人三脚で就活を進められるサービスだと言えます。

関東に特化して求人を紹介してくれる

DiG UP CARRERを利用する上での注意点としては、対応エリアの狭さです。

主に関東の求人を紹介してくれるので、東京への就職希望者のみ利用しましょう。

紹介してもらえる企業の特徴でいうと「成長ベンチャー企業」が多いので、大手企業志向の人にはあまりおすすめすることはできないです。

【公式サイトはこちら】https://nas-inc.co.jp/lp/digupcareer

⑪Goodfindエージェント

面談場所 特徴
・初回セミナーを各地で開催 ・厳選した成長ベンチャー企業を紹介してくれる
・グループディスカッション対策などのセミナーも充実

Goodfindエージェント」はスローガン株式会社が提供する就活エージェントです。

とにかく優良成長ベンチャー企業の紹介に特化したエージェントなので、「社会人になってからガツガツとキャリアを積み重ねていきたい」「将来的に起業を考えている」という就活生に特におすすめしたいエージェントだと言えます。

エージェントだけでなくイベントも充実

Goodfindでは、就活エージェントのサービスだけでなく、セミナーやイベントの開催も充実しています。むしろエージェントサービスよりも、こうしたイベント系の方が強いんですよね。

(イベント内容はグループディスカッション対策から合同説明会まで様々です)

就活エージェントからの紹介に加えて、イベントを通して選考対策や、直接的に企業の担当者と出会うことができるのもGoodfindを利用する大きなメリットだと言えるでしょう。

ちなみに僕は現在、起業しているのですが、学生に戻るとしたら成長ベンチャー企業に入社して、起業ノウハウを学ぶ選択をすると思います。

行動力と向上心の高い就活生は、ぜひ利用してみてください。

【公式サイトはこちら】https://www.goodfind.jp/2022/agent

⑫doda新卒エージェント

面談場所 特徴
・面談場所(東京・名古屋・大阪) ・保有求人数が5000社と非常に多い
・国家資格であるキャリアコンサルタントも在籍しておりサポートが手厚い

doda新卒エージェント」は株式会社ベネッセi-キャリアが提供する就活エージェントです。

株式会社ベネッセi-キャリアは、ベネッセとdodaを運営するパーソルキャリアによる合弁会社なので、「教育×人材」に強い会社です。

保有求人数は累計5000社

親元であるパーソルキャリアは人材大手です。それゆえに企業との繋がりが豊富なので、保有求人数も非常に多いです。

公式サイトによると累計の契約社数は5000社と多く、設定している企業選びの条件が厳しい就活生にとっても利用価値が高いエージェントだと言えます。

キャリアコンサルタントが在籍しておりサポートも手厚い

また保有求人数に加えて、サポート面でも充実しており、国家資格であるキャリアコンサルタントを保有する担当者が在籍しています。

キャリアコンサルタントの資格は、就活エージェントとしてあるべき姿・正しいサポートの仕方などを学んでいることの担保になるので、サポートに対する信頼性は高いと言えます。

(就活エージェントとしてあるべき姿・正しいサポートの仕方を全然学んでいないような素人が就活エージェントとして働いている会社も多く存在するので、このあたりのサポートの信頼性はよく見ておくと良いですよ)

【公式サイトはこちら】https://doda-student.jp/

⑬ツイング就活エージェント

面談場所 特徴
・直接面談(東京の新宿三丁目) ・利用者の満足度が97%と非常に高い
・内定率99%を誇るほどに選考対策が丁寧

ツイング就活エージェント」は株式会社ツイングが提供する就活エージェントです。

株式会社ツイングは「新卒採用」に特化した会社なので、新卒採用のプロ集団だと言えます。

多くの人材会社は「中途採用」まで扱うことが多いので、ツイングのように新卒採用に特化している人材会社は意外と珍しいんですよね。

利用者の満足度は97%

ツイング就活エージェントの特徴としては、利用者の満足度の高さがあげられます。

満足度97%という実績は他のエージェントを見ても目をみはるほど高いので、安心して利用することができますね。

(仮にツイング就活エージェントが全国に対応しているエージェントだったら、おすすめ度は1位・2位を争うぐらいにおすすめだと言えるサービスです。東京の1拠点で丁寧に対応しているからこその満足度だと思うので、その両立は難しいところがありますが…東京在住者には非常におすすめですよ)

内定率99%と求人紹介と選考対策の精度が高い

満足度と合わせて、実際に内定率も非常に高く99%を誇ります。

要するにツイング就活エージェントを利用した人のほとんどが内定を獲得することができているということ。

これはまさに求人紹介と、選考対策の精度が高いことを示しており、とにかく支援が丁寧かつ的を得ているということが分かります。

【公式サイトはこちら】https://twing.tokyo/lp/shukatsu/

⑭キャリタス就活エージェント

面談場所 特徴
・オンライン面談に対応
・直接面談も実施
・独自基準によってホワイトだと認定した企業を紹介してくれる
・合わない求人を無理に紹介しないと公言している

キャリタス就活エージェント」は株式会社ディスコが提供する就活エージェントです。

もともとキャリタス就活は、マイナビとリクナビに次ぐ大手の新卒向け求人サイトなので、母体が企業とのつながりを豊富に持っているゆえに保有求人数も多いのが特徴です。

ホワイト企業だと認定した企業を紹介

僕が個人的にキャリタス就活エージェントで良いと思うことは、「独自の基準によって認定したホワイト企業のみを紹介している」という点です。これは公式サイトに明記されています。

就活エージェントを利用する上で、懸念となるのが「ブラック企業を紹介されないかどうか」という点。

もちろんそれを回避するために、担当者に対して「残業時間が短い企業を紹介してください」「働きやすい企業を希望しています」と伝えることが重要ですが、キャリタス就活エージェントのように最初からホワイト認定した企業のみを扱っている方が当然安心できる。

合わない企業を無理に紹介しないと公言

ホワイト企業の紹介に加えて、好感度が高いのが「合わない企業を無理に紹介しない」と公式サイトにて公言しているところですね。

特に個人が運営するような小規模なエージェントだと、保有求人数が少ないので、その人に合わない企業でも無理に紹介してくることがあります。(気をつけてくださいね!!)

その点、キャリタス就活エージェントではそれは絶対にしないと公式サイトにて公言しているので、安心して利用することができます。

【公式サイトはこちら】https://agent.career-tasu.jp/

⑮type就活エージェント

面談場所 特徴
・直接面談(東京の赤坂) ・担当者は平均8年の社会人経験のあるベテラン揃い
・首都圏への就職を希望している地方学生への支援がある
・模擬面接も実施してくれる

type就活エージェント」は株式会社キャリアデザインセンターが提供する就活エージェントです。

キャリアデザインセンターは創業から20年の老舗企業であり、累計1万社の企業情報を基にしているので就活エージェントのサービスに関する知見が深い会社です。

担当者は平均8年の社会人経験がある

type就活エージェントの魅力として、まずは担当者の専門性の高さが挙げられます。

平均で8年以上の社会人経験のある担当者が付いてくれるので、「新卒で入社して担当者をしています」という人がつかないのが魅力ですね。

(新卒ですぐに就活エージェントとして配置されている人って、まだ経験が浅いので求人紹介・選考対策の精度が低いことが多い)

模擬面接など選考対策も充実している

またtype就活エージェントでは、模擬面接にも対応しています。

特に面接に対する苦手意識のある人は、就活エージェントに面接してもらって「初対面の人と話す機会を作る」という対策が非常に有効。

要するに”慣れること”が有効なんですよね。余談ですが、僕はもともと人と話すのが苦手だったのですが、小学4年生の時に転校を経験し、初対面の人と話しまくることで克服しました。

それだけ人間は場数を踏み、慣れることによって苦手意識がなくなる生き物です。

面接が苦手な人ほど就活エージェントを積極的に利用し、初対面の人と話す機会を増やしていきましょう。

【公式サイトはこちら】https://typeshukatsu.jp/s/service/

⑯JAIC新卒カレッジ

面談場所 特徴
・直接面談(東京・大阪・仙台・名古屋・広島・福岡) ・社員が短期間で大量に辞めていない企業を紹介してくれる
・最短2週間で内定を獲得することができる

JAIC新卒カレッジ」は株式会社ジェイックが提供する就活エージェントです。

JAIC新卒カレッジは新卒だけでなく、第二新卒や中途採用も支援しているので、企業との繋がりが多く、また就職支援のサポートが手厚いのが特徴です。

紹介求人を厳選してくれている

JAIC新卒カレッジの良いところとして、紹介する求人を厳選してくれているところ。

具体的には「社員が短期間で大量に辞めていない企業」「新卒社員を2〜3年かけて育てていこうと考えている企業」「ビジネスモデルが安定している企業」と公式サイトで明記しています。

特に離職の面と、ビジネスモデルの安定性を考えて紹介求人を選んでいるのが良いと個人的に思います。

最短2週間で内定を獲得することができる

次にJAIC新卒カレッジは内定獲得までのスピードが早いのも特徴です。

紹介してもらった求人は、会社説明会に参加する必要がなく、通常の選考よりも1週間選考期間が短縮されています。

それゆえに紹介から内定の獲得まで最短で2週間と、すぐに内定を獲得したい就活生にとっての有用性が非常に高いのが特徴ですね。

【公式サイトはこちら】https://www.jaic-g.com/

⑰アデコSpring就活エージェント

面談場所 特徴
・直接面談(東京・大阪・名古屋) ・外資系の求人や首都圏以外の求人も保有している
・大手企業の求人も保有しており紹介求人の幅が広い

アデコSpring就活エージェント」はアデコ株式会社が提供する就活エージェントです。

アデコは人材大手企業かつ、外資系企業とのつながりも強いので、他のエージェントや求人サイトで出会うことができない”独占求人”を保有していることが特徴だと言えます。

外資系の求人や首都圏以外の求人も保有している

僕がアデコSpring就活エージェントを紹介するとしたら、外資系企業への就職希望者と地方在住者です。

まずアデコグループは外資系企業との繋がりがあるので、新卒を求めている外資系企業の求人を紹介してもらうことができます。

他のエージェントで外資系企業の求人を紹介してくれるところは少ないので、外資系志望者は必ず利用すべきエージェントだと言えますね。

またアデコグループは大手人材会社なので、全国の企業との繋がりがあり、地方在住者であっても時期やタイミングによっては求人を紹介してもらえる可能性があるので、1度面談して聞いてみることをおすすめします。

保有している求人の幅が広い

これは大手企業のサービスの特徴ですが、保有求人が大手から中小と幅広いです。

よって「大手志望だけど、中小も受けておきたいな」という就活生にとっては、アデコSpring就活エージェントやマイナビ新卒紹介などの大手が提供するサービスは非常におすすめ。

最初に利用するエージェントとして、1つ大手のサービスを選んでおくことは、幅広い求人を紹介してもらえる点で賢い選択だと言えます。

【公式サイトはこちら】https://campus.springjapan.com/

⑱キャリアスタート

面談場所 特徴
・オンライン面談に対応
・直接面談は東京のみ
・入社後の定着率が9割以上と紹介の精度が高い
・転職支援もおこなっているのでキャリアに関する知見が深い

キャリアスタート」はキャリアスタート株式会社が提供する就活エージェントです。

キャリアスタートは、新卒や第二新卒などの若手の就職に特化しているので就活に関する専門性が高いことが魅力です。

入社後の定着率が9割以上

僕が考えるキャリアスタートの良さとして、まずは紹介した人の入社後定着率が9割以上と高いことです。

もし適当な紹介をしていたら、定着率9割は実現することができません。合わずにすぐに辞めてしまう人が続出するからです。

その点、紹介者の入社後定着率は非常に参考になる実績で、紹介精度の高さが分かります。

転職支援もおこなっているのでキャリアに関する知見が深い

次にキャリアスタートでは、新卒だけでなく転職支援も行っています。

それゆえに担当者のキャリアに関する知見が深いと考えることができ、もし新卒で入社した企業が合わなくて転職することになった時も担当者に継続して相談することができます。

転職支援までおこなっているサービスとの繋がりをもっておくと、長い目でサポートを効率的に受けられるのが魅力ですね。(もちろん担当者がめちゃくちゃ自分に合っていて信頼できる場合に限りますが…!)

【公式サイトはこちら】https://careerstart.co.jp/

⑲就活市場エージェント

面談場所 特徴
・オンライン面談に対応(※紹介先は関東中心) ・利用者の満足度が97%と非常に高い
・内定直結型の就活イベントにも参加できる

就活市場エージェント」は株式会社リアステージが提供する就活エージェントです。

リアステージは就活メディアの「就活市場」も運営しており、就活に関する専門性が非常に高い会社です。

それゆえに担当者の専門性も高く、信頼性が高いエージェントの1つだと言えます。

利用者の満足度が97%と非常に高い

就活市場エージェントに関して、最も参考になるのが利用者の満足度。

満足度が97%と非常に高いので、適当な紹介はなく、選考支援も丁寧におこなってくれることがよく分かります。

内定直結型の就活イベントにも参加できる

また就活市場エージェントでは、求人の紹介だけでなく、選考直結型の合同説明会も開催していたりと企業との接点を持てる機会が多いのも特徴。

よって「とにかく多くの企業を紹介して欲しい」「多くの企業とイベントを通して直接出会いたい」という希望を持つ就活生へのおすすめ度は非常に高いです。

【公式サイトはこちら】https://shukatsu-ichiba.com/agent

⑳就活エージェントneo

面談場所 特徴
・直接面談(東京・名古屋・大阪・京都・福岡) ・内定獲得実績が4万件と豊富な実績がある
・累計紹介企業数が1万社と保有求人数も多い

就活エージェントneo」は株式会社ネオキャリアが提供する就活エージェントです。

累計の利用者数が21万人と圧倒的なサポート実績を残しており、面談場所も多いので利用しやすいことが特徴のエージェントですね。

内定獲得実績が4万件と豊富な実績

就活エージェントneoは利用者数も多いですが、しっかりと多くの内定実績を誇ってます。

累計4万件の内定実績があるのですが、これは要するに選考サポートの質が高いことと、保有求人数が多いことを裏付けています。

利用者に聞いたところ、多くの求人を紹介してくれるタイプの担当者が多いようなので「とにかく多くの求人を紹介してもらってすぐに内定を獲得したい」という就活生におすすめの就活エージェントだと言えるでしょう。

【公式サイトはこちら】https://www.s-agent.jp/

㉑ゼロキャンバス

面談場所 特徴
・オンライン面談に対応 ・初回面談時間が90分と非常に濃い(総面談時間は8時間)
・担当者とはLINEで連絡を取ることができる

ゼロキャンバス」は株式会社アイ・パッションが提供する就活エージェントです。

利用者の内定獲得率が86%と非常に高く、各企業に合った人材を紹介するというスタンスを全面に押し出しているので求人紹介の精度が高いエージェントだと言えます。

初回面談時間が90分と非常に濃い

ゼロキャンバスの魅力は、求人紹介の精度の高さにありますが、その裏付けとなるのが面談の丁寧さです。

初回面談に1人あたり90分もの時間を費やし、更には総面談時間は8時間と非常に長い。

就活エージェントのサービスにおいて、これだけ面談時間に時間をかけてくれるところは多くないので、とにかく丁寧なサポートを希望する就活生にとっての利用価値は非常に高いです。

担当者とはLINEで連絡を取ることができる

またゼロキャンバスは面談も丁寧ですが、担当者とのやり取りも密です。

基本的な連絡をLINEで取ることができるので、気軽に相談することができるのが嬉しいですよね。

僕は普段、仕事でメールを使うことが多いですが、メールってやっぱり連絡するのが面倒なんですよね。ちょっとした連絡でも堅苦しくなってしまう。

その点、担当者とLINEで連絡を取ることができるのは、時間の効率化の面でも重要だと僕は思います。

【公式サイトはこちら】https://zerocanvas.jp/

㉒バリ活

面談場所 特徴
・オンライン面談に対応 ・ベンチャー企業の紹介に特化したエージェント
・関西の求人を中心に保有しているので関西の学生の利用価値が高い

バリ活」は株式会社アークティブが提供する就活エージェントです。

ベンチャー企業の紹介に特化したユニークな就活エージェントなので、少しでもベンチャー企業への志望度がある就活生にとって利用価値があります。

ただし関東の保有求人数が少ないので、多くの求人を紹介してもらいたいという関東への就職希望者には向いていません。

(関東在住者の場合はベンチャー企業への就職に関する情報収集をしたいという使い方が個人的にはベストだと考えています)

関西の求人を中心に保有しているので関西の学生の利用価値が高い

バリ活のメインのサポートエリアは関西です。

よって「大阪のベンチャー企業への就職希望者」にとって、最も利用価値が高いんですよね。

このように大阪へのサポートをメインとしている就活エージェントは少ないので、大阪への就職を希望している就活生はぜひチェックしてみてください。

【公式サイトはこちら】https://barikatsu.com/

㉓ジールコミュニケーションズ

面談場所 特徴
・直接面談(東京・大阪・名古屋) ・利用学生数は累計4万5000人と実績が豊富
・提携企業数が累計3500社と保有求人数も多い

いよいよ最後の紹介になりました!

ジールコミュニケーションズ」は株式会社ジールコミュニケーションズが提供する就活エージェントです。

キャリchという就活メディアも運営しており、新卒採用に対する知見が深い会社で安心感があります。

また特徴として体育会系に特化した紹介、イベントも充実しているので、部活動に参加していたような体育会系の就活生には特におすすめできます。

利用学生数は累計4万5000人と実績が豊富

ジールコミュニケーションズはこれまでの累計利用者が4万5000人と非常に多いです。

このようにサポート実績があるということは、担当者に知見と経験があるということなので、選考対策や求人紹介の精度の高さに繋がってくるんですよね。

(特に初めてエージェントを利用する人は、実績が豊富なエージェントを利用すべきです)

提携企業数が累計3500社と保有求人数も多い

またジールコミュニケーションズは累計3500社の求人を保有しており、企業との繋がりが強いため「いろんな企業を見たい、知りたい」という就活生にもおすすめできます。

実績と保有求人数の豊富さ、それにキャリchという自社メディア運営による知見。総合的なバランスが非常に良い就活エージェントだと言えますね。

【公式サイトはこちら】https://zeal-c.jp/

こうして見ると本当にたくさんのエージェントサービスがあるんだね!

まずは2〜3社ぐらいと面談してみて、自分に合う担当者を厳選するのが良いね。

新卒におすすめの就活エージェントランキング【1位〜10位】

ここまで就活エージェントを1つずつ紹介してきました。

僕のおすすめをランキング化するなら、以下ですね。

就活エージェントは複数利用してみて、自分に合った担当者を厳選するのがおすすめです!

【就活エージェントおすすめランキング】

  • 1位:ミーツカンパニー就活サポート
  • 2位:キャリアチケット
  • 3位:irodasSALON(イロダスサロン)
  • 4位:ディグアップキャリア
  • 5位:キャリセン就活エージェント
  • 6位:Jobspring(ジョブスプリング)
  • 7位:キャリアパーク就職エージェント
  • 8位:マイナビ新卒紹介
  • 9位:kimete(キメテ)
  • 10位:キャリタス就活エージェント

何度も言うように、あくまで「サービスとしてのおすすめ度」なので、1位のミーツカンパニー就活サポートでも合わない担当者が付く可能性は全然あります。

絶対に複数のサービスの初回面談を受けて比較することが重要です!面倒だけど、ここをサボっちゃだめ!!

おすすめの就活エージェントを新卒が利用する際の注意点

ここまでおすすめの就活エージェントを紹介してきました。

この章では、就活エージェントの利用を開始する前に押さえておくべき注意点を解説します。

冒頭のツイートでも紹介したとおりで、就活エージェントはうまく使わないとむしろ足を引っ張るサービスになりかねません。

担当者の求人紹介の精度が低かったり、無理に入社を強要されるなど少数ではありますが、このような事態に陥っている就活生がいるんですよね。

そこで就活エージェントを利用する前には、最低限、次の3つの注意点を押さえておきましょう。

【就活エージェント利用前の注意点】

  1. 初回面談前に企業選びの軸の設定や自己理解を深めておく
  2. 親身になって話を聞いてくれる担当者以外は切るべきと知っておく
  3. 求人の紹介理由の納得度が低い担当者は切るべきと知っておく

注意点① 初回面談前に企業選びの軸の設定や自己理解を深めておく

まず始めに、初回面談を受ける前に自己理解を深めておいてください。

なぜなら、いくら就活エージェントがプロとして話を聞いてくれると言っても、初回面談の数十分であなたのことを理解するのには限界があるんですよね。

よって最低限、自己理解を深めておいて「自分がどんな企業が合っていると思うか」「どんな仕事内容が向いてそうか」などを担当者に伝えることが重要です。

そうすることで、担当者のあなたへの理解度が増します。

担当者の理解度が増すと、その分、あなたに合った求人を紹介してくれる可能性が高まりますよね。

(求人の紹介精度を高めるためには、こうした就活生側の努力も必要だと覚えておいてください)

注意点② 親身になって話を聞いてくれる担当者以外は切るべきと知っておく

続いて、就活エージェントは担当者によって質が異なることを事前に理解しておいてください。

その上で、親身になって話を聞いてくれないような担当者は、すぐに利用を停止すべきです。

「せっかく面談をしてくれたんだから利用を辞めるのは申し訳ない」と心の優しい人だと思うかもしれません。

ですが、サポートの質の低いエージェントを使い続けるのは、最後の最後で利用を停止することになるなど、結果的に両者が時間を無駄にすることに繋がりかねません。

そこで初回面談を受けて、親身に話を聞いてくれるような担当者以外は利用を停止しましょう。

その他、僕が考える利用をやめるべき担当者を以前ツイートしました。

▼以前ツイートした利用をやめるべきエージェントの特徴

  • 初回面談が雑
  • 親身になってくれない
  • 理解力が低すぎる
  • 求人の紹介精度が低い(紹介理由に納得性なし)
  • 選考支援の内容が的外れ
  • レスポンスが異常に遅い
  • 連絡が過剰に多くしつこい
  • 入社を強要してくる
  • オワハラしてくる

初回面談にはこのように「担当者を見極めるぞ」という視点を持って参加してください。

そうすることで、結果的に信頼できる担当者と出会うことができ、自分に合った求人の紹介と本当に役立つ選考対策を受けることができますから。

注意点③ 求人の紹介理由の納得度が低い担当者は切るべきと知っておく

最後に、先程の利用を停止すべき担当者のところでも触れましたが、「求人紹介の精度」には特に注意を向けるようにしましょう。

求人紹介の精度とは、「あなたに合った求人をしっかりと紹介してくれるかどうか、選んでくれるかどうか」であり、担当者の腕が最も試されるポイントです。

反対にここが適当な担当者は、頼るべきじゃありません。

求人紹介の精度が低い就活エージェントを使うなら、もはや求人サイトで自分で求人を探した方がマシですからね。

初回面談を受ける前に、こうした注意点を押さえておく必要があるんですね!

初回面談の前に自己分析をおこなっておくこと。初回面談を通して担当者を見極めることが重要だと理解しておくことが重要なんだね。

おすすめの就活エージェントを新卒が利用する上で押さえるべきポイント【3点】

就活エージェントを利用する前の注意点を押さえた上で、次は就活エージェントを利用する上で知っておきたい情報を共有しますね。

どれも就活エージェントの利用を検討している就活生からよく聞かれることなので、ここで押さえておいてください。

①就活エージェントの利用の断り方

まず就活エージェントの利用を断る方法についてです。

先ほどの注意点でも伝えたとおり、「この担当者は微妙かもしれない」と感じた時に利用を停止する必要があります。

また自分で就活をしていて内定を獲得した場合も、就活エージェントの利用を断る必要が生じてきますよね。

そんな時の断り方ですが、方法としては電話がベストです。

ですが、電話で断るのが苦手という人も多いでしょう。その場合はメールで連絡しましょう。

それぞれの場合ごとのテンプレを共有しておきます。

電話での断り方

電話で断る際は、簡潔に個人で受けていた企業からの内定が出て、就活を終了することになったと伝えれば問題ありません。

【就活エージェントの利用を電話で断る時のテンプレ】

  • 「いつもお世話になっております。◯◯大学の◯◯です。担当頂いている◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?
  • お世話になっております。実はエージェントの利用を停止したくお電話させていただきました。個人で受けていた会社からの内定を頂くことができまして、就活を終了する運びとなりました。これまで支援頂き、本当にありがとうございました。」

メールでの断り方

メールでの断り方に関しても、簡潔に内容を伝えて、しっかりと感謝の言葉を添えれば担当者も気持ちよく送り出すことができます。

就活エージェントの担当者さんは仕事ですが、時間を割いてサポートしてくれています。

就活生側もお客様として大柄な態度を取るのではなく、最後まで丁寧に対応することを心がけてくださいね。

【就活エージェントの利用をメールで断る時のテンプレ】

  • 「お世話になっております。突然ですが、就活エージェントの利用を終了したいと考えご連絡させていただきました。個人で受けていた志望度の高い企業からの内定が決まり、就活を終了しようと決意したためです。直接ご連絡できず、大変申し訳ございません。これまで親身になって支援頂き、本当にありがとうございました。1人だけで就活をするプレッシャーに押しつぶされずに済んだのは◯◯様のおかげです。突然のご連絡となり、申し訳ございません。本当にありがとうございました。」

②就活エージェントを利用するメリットとデメリット

続いて、就活エージェントを利用するメリットとデメリットについて。ここで整理しておきましょう。

メリットとデメリット、それぞれ細かい話をすれば沢山ありますが、大きいところで以下のとおりです。

就活エージェントを利用するメリット

【就活エージェントの利用メリット】

  • 自分に合った求人を紹介してもらえる
  • 内定獲得までのスピードが非常に早い
  • 他己分析によって自己理解を深められる
  • 選考後のフィードバックを受けることができる
  • 初回面談や模擬面接によって面接に慣れることができる

やはり就活エージェントを利用する最大のメリットは、自分に合った求人を紹介してもらえることです。

また就活エージェント経由での選考は、説明会や書類選考がないことも多いので、すぐに面接に進むことができ、最短1週間から内定を獲得できるスピード感も魅力だと言えます。

内定獲得までのスピードが早いからこそ、早期内定の獲得にも使えるし、8月以降の就活後半戦でも効果的なのが魅力ですね。

他にもなかなか実施することができない他己分析(他人から見た自分の分析)ができたり、選考後のフィードバックを受けることができる点も、就活エージェントならではの利用メリットです。

就活エージェントを利用するデメリット

【就活エージェントの利用デメリット】

  • 合わない担当者が付く可能性がある
  • 無理に入社を勧められることがある
  • 担当者に遠慮して本音を伝えられない可能性がある
  • 就活エージェントに頼り切りになってしまう可能性がある

一方で、就活エージェントを利用するデメリットとしては、対応が微妙な担当者が付いてしまった時に時間や労力を無駄にしてしまうことが挙げられます。

就活エージェントは完璧なサービスではなく、あくまで担当者という人に依存してしまうサービスです。

飲食店でもそこで働いているバイトによって対応が雑なことがあるように、1つのサービスの中でも対応が良い人と悪い人がいます。

それゆえに対応が悪い担当者が付く可能性があることが、就活エージェントを利用するデメリットだと僕は考えています。

③就活エージェントを利用すべき時期(いつから利用すべきか?)

続いて、就活エージェントを利用すべき時期について簡単に解説しておきますね。

まず結論から言うと、就活エージェントは就活が本格化する3月よりも前の早期だろうと、就活後半の8月以降だろうといつの時期でも利用メリットがあります。

それぞれ時期ごとに就活エージェントを利用する目的が多少異なってくるのでまとめてみました。

利用時期 時期ごとの就活エージェントの利用目的
超早期(大学3年生12月以前) ・就活に関するノウハウを学ぶため
・超早期に内定を獲得して就活を即終わらせるため
早期(大学3年生1月〜2月) ・自己理解を深めるため
・選考対策に関するノウハウを学ぶため
・早期内定を獲得して心に余裕を作るため
本格期(大学3年生3月〜大学4年生7月) ・選考対策に関するノウハウを学ぶため
・エントリー企業数を増やすため
後期(大学4年生8月以降) ・内定を獲得して就活を終了するため

これを見てわかるように、どの時期だろうと就活エージェントの利用価値は高いです。

よっていつから利用すべきか?と聞かれたら「利用する目的があるなら今すぐに」が回答となります。

なるほど!就活エージェントは早めに利用して早期内定の獲得を目的としたり、就活後半に利用して入社する企業からの内定を獲得したりと、いつの時期でも利用価値が高いんですね。

おすすめの就活エージェントを利用した新卒者からの口コミ

続いて、就活エージェントを利用するにあたって気になるのが利用者の口コミですよね。

実際に就活エージェントを利用した人からの口コミはどうなのか、良い評判と悪い評判を両方まとめました。

就活エージェントの良い口コミ

まずは就活エージェントを実際に利用した方の良い口コミから見ていきましょう。

利用してみてどんなメリットがあったのか、非常に参考になる口コミばかりです。

面談を通して新しい気付きが得られた

やりたい仕事の明確化に繋がった

適度な距離感を保ちつつ真剣に向き合ってくれた

面接のコツを学ぶことができた

具体的な悩みに答えてもらえた

就活エージェントの悪い口コミ

続いて、良い評判だけでなく悪い評判も見ていきましょう。

どんなサービスを利用する時も、良い評判だけでなく、悪い評判まで目を通して「使う上でこういうリスクがあるんだな」と把握しておくことが非常に大事です。

業界からの評判が悪い会社も紹介されることがある

担当者からの連絡がしつこい

電話での初回対応が最悪だった

理解力の低い担当者が付いた

自分が嫌と言った職種の求人を推してくる

こうして良い評判と悪い評判を見ると、担当者によって質が異なるとよくわかりますよね。

よって複数の就活エージェントを活用して、初回面談を通して担当者の質を判断しましょう。

良いエージェントに恵まれた人は、就活エージェントを使って心から良かったと言っているし、微妙なエージェントにあたってしまった人は心から憎んでいますね…。

おすすめの就活エージェントに関して新卒から聞かれる質問

それでは、ここまでの解説にて網羅できなかったよくある質問に答えていきますね。

就活エージェントを利用する前に、すべての疑問をクリアにしておきましょう。

質問① 初回面談時の服装は?

就活エージェントとの面談ですが、私服でもスーツでも何でも大丈夫です。

ですが、あまりにラフな格好で面談を受けるのはやめましょう。

就活エージェントの面談を受ける際は下記の点を注意してくださいね。

【就活エージェントの面談の服装に関する注意点】

  • オンライン面談なら部屋着やパジャマを避ける
  • ダメージジーンズやサンダルなどラフすぎる服装は避ける
  • アクセサリーをじゃらじゃら付けない
  • サングラスやカラーレンズメガネは掛けない
  • 香水はつけていかない

理由ですが、就活エージェントは企業に対して就活生を推薦する立場にあります。

よって常識のない就活生を企業側に紹介することはありません。

丁寧な支援、求人紹介を受けるために、最低限ちゃんとした服装で面談することが重要なんですよね。

ちなみに僕が推奨するのは、オフィスカジュアルです。

オフィスカジュアルはスーツまで堅苦しくなくて、ちゃんとした印象を与えるのが良いんですよね。

ユニクロ公式サイトで「オフィスカジュアル」と検索すると、良い服装、コーデが出てきます。

ユニクロが提案するオフィスカジュアルスタイル
画像引用:ユニクロ公式オンラインストア

質問② 就活エージェントは何個まで利用して良いの?

就活エージェントに利用制限数はありません。

ですが、1度に4社以上利用するとなると、さすがにそれぞれの担当者との連絡が大変になってしまうので、3社以内に抑えるのが良いですよ。

反対に仮に1社目から良い担当者と出会えたとしても、それぞれサービスごとに保有している求人が異なるので、複数利用して紹介してもらえる求人の幅や選考支援の充実度を広げるのも良い選択だと言えます。

質問③ 就活エージェントの利用を途中でドタキャンしても良い?

就活エージェントの利用を途中でドタキャンするのはおすすめしません。

特に企業の推薦をしてくれて、選考途中でいきなりキャンセルするのはNGです。

1度担当者にキャンセルしたい旨をメールか電話で伝えるようにしましょう。

初回面談のドタキャンに関しては、メールで良いので、キャンセルしたい旨を伝えるようにしてください。

後から「やっぱりそのサービスを使いたくなった」となるケースも多いので、丁寧に対応しておきましょう。

質問④ 就活エージェントを利用開始したのですが連絡が来ない場合はどうする?

就活エージェントの初回面談を受けた後、連絡が来ないような担当者は利用停止すべきです。

僕が新卒の立場で、今就活エージェントを利用するなら絶対に「連絡がマメで丁寧、態度が威圧的でないこと」は絶対に求めますね。

初回面談を受けてそれが満たされない場合は、継続利用を断ります。

【補足】そもそも就活エージェントとは?

この章では就活エージェントについて概要を補足しておきますね。

この記事を読む皆さんは事前にこれらの知識を持っていると思うので、振り返りとして読んでもらえると嬉しいです。

就活エージェントから受けられるサービス内容

まずは就活エージェントのサービス内容から。

大きな特徴として、面談を通して自分に合った企業を紹介してもらえることがありますが、それ以外にもサービスは多岐に渡ります。

【就活エージェントのサービス内容】

  • 面談を通した求人の紹介
  • 紹介企業への選考支援(ES添削や面接対策)
  • 面接日程の調整
  • 内定獲得後の手続きサポート

要するに、求人を紹介してくれて、その企業からの内定獲得を支援してくれるサービスです。

「自分に合った企業が分からない」「1人で就活をすることが不安」という悩みを持った就活生には特におすすめできます。

就活エージェントは就活生は完全無料で利用できる

就活エージェントは、人材会社が就活生向けに無料で提供する支援サービスです。

一方で、就活エージェントに対して求人を出す企業側は「紹介料」を支払う必要があります。

このように就活エージェントのみに共有される求人のことを「非公開求人」と呼び、マイナビやリクナビには掲載されないお宝企業が眠っている可能性があります。

この就活エージェントのビジネスモデルを図解したのが、下の図です。

よく就活生から「なぜ就活エージェントは無料で利用できるのか?」と聞かれることがありますが、このように就活生と企業のマッチングが成立した時、企業側から紹介料が支払われるので就活生は無料で利用することができます。

なぜ企業は就活エージェントを利用するのか?

ここで気になるのが、なぜ企業はマイナビやリクナビに求人を掲載するのではなく、就活エージェントに求人を出すのかということ。

一見、マイナビやリクナビに掲載した方が、手っ取り早く多くの就活生がエントリーしてきそうですよね。

企業が就活エージェントを利用する理由は大きく3つあります。

【企業が就活エージェントを利用する理由】

  • 自社に合った人材だけを選考したい
  • 知名度が低いため求人サイトだと人が集まらない
  • 少人数だけ採用したい

まず就活エージェントを利用することで、自社に合った人材だけを選考できます。

なぜなら就活エージェントがその企業に合う人材を厳選してくれるからです。

これによって就活生側も自分に合う求人を知ることができるんですよね。

次に、求人サイトに掲載しても知名度が低い企業だとエントリーが集まらないことがあります。

一方で就活エージェントに求人を出せば、自社の説明を丁寧にしてくれるので就活生からの認知を獲得することができます。

そして最後に、新卒を1人や2人といった少人数だけ採用したい場合は、求人サイトに掲載する掲載料が割高になってしまいます。

(例:1人採用したい場合。就活エージェントへの紹介料が1人50万円で、マイナビへの掲載料が100万円だと就活エージェントを利用した方が割安になる)

これらの理由から企業は就活エージェントに対して求人を出します。

就活エージェントを利用しようと考えている方は、ぜひこうしたビジネスモデルまで把握するようにしておきましょう。

なるほど!就活エージェントだけに共有されている「非公開求人」は、こうした理由から企業が求人を出すことで生まれるんですね。

企業側が「紹介料」を支払うビジネスモデルだから、就活生側は無料で利用することができる!

一方で、就活エージェント側としては「紹介した企業への入社が決まったら収益が発生する」から、その人に合う企業ではなく、受かりやすい企業を紹介してくるケースもあるから要注意!

そのあたりもこうしたビジネスモデルを理解しておかないと回避できないからね!

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

僕が持つ就活エージェントに関する全知識をこの記事に詰め込みました。

就活エージェントを「完璧なサービスです」と言うのではなく、担当者次第で足を引っ張るサービスになりえるという真理を伝えたく、ありのままの情報を書くことを大事にしました。

ですが、就活初心者である就活生にとって、質の高い担当者の存在は本当に頼りになります。

ぜひ自分に合った担当者を探してください。

この記事がそんな出会いのきっかけになれば、嬉しい限りです。

長い記事でしたが、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

以上!就活ブロガーの就活マンでした!

【本記事の要点まとめ】

  • おすすめの就活エージェントは状況や志向によって異なるが、関東への就職希望者におすすめなのは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」の2つ。
  • 地方在住者におすすめなのは「ミーツカンパニー就活サポート」と「マイナビ新卒紹介」の2つ。
  • 選考支援の充実度を重視する人には「キャリアチケット」と「ゼロキャンバス」の2つ。
  • 大学3年生の12月までに利用したいという早期利用者におすすめは「irodasサロン」。
  • 外資系企業への就職希望者におすすめは「アデコSpring就活エージェント」です。

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この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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