【ホワイトだけど給料が低い企業はどう?】入社リスクも徹底解説!

本ページには一部PR情報が含まれます(詳細:広告掲載ポリシー

就活生や転職希望者のみなさん、こんにちは!

累計2300万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

この記事を掲載している「ホワイト企業ナビ」は、僕自身が就活生の時に感じていた、こんな思いから立ち上げた求人サイトです。

「ブラック企業を掲載するなよ!残業時間が短くて休日が多い企業だけ教えてよ!」

こんな思いを持っている就活生や転職者の方は、ホワイト企業ナビを使ってくれると嬉しいです!

全ての企業を1社1社丁寧に取材していて、数を追わずに質にこだわって運営しています。

それでは本題に入っていきますね!

今回は、労働環境が良くて働きやすいホワイト企業だけど、給料が低い企業について解説していきます。

たしかに人間関係も良くて、残業も少ない、仕事内容も自分に合っていれば相当に満足できますよね。

でも給料が低いと、やっぱりモチベーションは上がらないし、プライベートの時間を楽しむための金銭的な余裕がなくなってしまう。

「ホワイトだけど給料が低い企業」への入社や、そこにい続けるべきかは相当に悩む問題だと言えます。

ホワイトでもあまりに給料が低い企業はホワイト企業とは言わない

結論から言うと、ホワイトだけど給料が低い企業が合うかどうかは個人の価値観によります。

しかし、大前提としてあまりに給料が低い企業はホワイト企業だとは言わないですよね。

一般的にはホワイト企業は「働きやすい企業」や「福利厚生が充実している企業」のことを指しますが、ホワイト企業ナビ編集部では、ホワイト企業の定義を「社員を大切にする企業」としています。

あまりに給料が低い企業は、社員の生活への配慮という面で大切にできていないため、ホワイト企業とは言えません。

では具体的に給料がいくらならあまりに低いと言えるのか?日本企業の平均年収をみていきましょう。

日本企業の平均年収は508万円(47歳時)

国税庁が発表した「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、日本企業の正社員の平均年収は508万円でした(平均年齢は46.7歳、平均勤続年数12.6年)。

要するに47歳の時点で年収508万円が平均値と考えることができます。

この平均値を考えると、47歳時点で平均年収が400万円を切るような企業は給料が低いと言えますよね。

更に言えば、47歳時点で平均年収が300万円を切る場合は、給料があまりに低いため確実にホワイト企業だとは言えないと考えることができます。

ちなみに給料について考える際に「初任給」も目が行きがちですが、重要なのはあくまで平均年収であり、初任給が低くてもそこから早く昇給するのであれば問題ありません。

47歳時で平均年収300万円以下の企業はホワイトとは言えない

まとめると、47歳時で平均年収300万円以下の企業はホワイト企業とは言いにくい。

ホワイト企業と言うには、やはり日本企業の平均値である47歳時に500万円近くは欲しいところですね。

このあたり、ホワイト企業の平均年収について更に詳しく解説した記事を書いているので、合わせて参考にしてください。

» 【ホワイト企業の平均年収は?】ホワイト企業に求められる給料の基準!

なるほど!たしかにいくら労働環境が良くても、あまりに給料面で社員に還元していない企業はホワイト企業だとは言いにくいんですね。

どれだけ会社内で働きやすくても、私生活が金銭的にキツキツだと気持ちよく仕事できないよね。

ホワイト企業に就職する方法

ホワイト企業に関する情報を集める中で、「結局どうやってホワイト企業に就職すれば良いの?」と悩むことが多いと思います。

内定を獲得するために選考対策はするとして、就活も転職も結局のところは「その企業との適性」で決まるんですよね。

要するに選んだ企業の人事が、「この人はうちの会社と合いそうだ」と判断してくれるかどうかで決まります。

就活や転職は適性で決まるため、エントリー企業数を増やすことが最も重要な対策となります。

(その上で、ホワイト企業に就職したい人は、それらのエントリー企業がホワイト企業である必要があります)

では具体的にどうやってエントリー企業数を確保していけば良いのか?

おすすめの手段を3つ共有しますね。

①求人サイトでホワイト企業を絞り込んで探す

ホワイト企業のエントリー数を増やすための王道的な手段が求人サイトです。

ホワイト企業への就職を考えた場合、求人サイトを利用する際には必ず「求人検索の絞り込み機能」を活用するようにしてください。

このホワイト企業ナビでは、元々「残業時間・年間休日数・離職率」に基準を設けて、それらすべて満たす企業のみを掲載しているので絞り込みの必要がないようなサイトにしています。

ですが、一般的な求人サイトはあらゆる求人が掲載されているので、ホワイト企業に就職したい人は、自分が求める「残業時間」「休日数」「離職率」「福利厚生」など、条件を絞り込んで検索することが重要です!

求人サイトとしておすすめは、求人数も多く、かつ検索機能の絞り込みが充実している「マイナビ」がやはりおすすめですね。

②就活エージェントに条件を伝えて優良企業だけ紹介してもらう

次に、ホワイト企業のエントリー数を確保する上で、就活エージェントも非常に有用です。

就活エージェントは面談を元にして、求人紹介から選考対策まで、すべて無料でサポートしてくれるサービス。

また求人サイトに公開されていない非公開求人も紹介してくれる点が強いです。

この就活エージェントを賢く利用するためには、必ず自分が求める労働条件を担当者に伝えることです。

実際に僕が就活生の時は、次のように担当者に伝えることで、紹介求人を絞り込んでいました。

【担当者に伝えた内容】

  • 「プライベートの時間を重要視したいので、月の残業時間が平均20時間以内の企業で、かつ完全週休2日の土日休みの企業のみを紹介して頂きたいです。業界は現在、食品業界、化学業界、自動車業界を志望していますが、他業界も興味があります。」

就活エージェントを利用する際に、すべて担当者任せにしてしまう人が多いのですが、それだと「受かりやすい企業」を紹介されてしまうので、ホワイト企業への就職を考える人は必ず条件を伝えてください。

利用する就活エージェントですが、選ぶ視点としては「保有求人数が多くて実績があるか」です。

ミーツカンパニー就活サポート」が全国対応かつオンライン面談にも対応していて、保有求人数と実績があるのでおすすめですね。

③逆求人サイトで得たスカウトからホワイト企業にだけエントリーする

最後に、エントリー企業数を確保する上で非常に役立つのが逆求人サイトです。

逆求人サイトは登録すると、企業側からスカウトが届くサイトなので、自動的に企業との接点を獲得できます。

逆求人サイトを利用する際は、必ず届いたスカウトの中から、自分が求める労働条件の企業だけにエントリーしましょう。

スカウト元の企業の採用情報や口コミサイトで調べたり、気になる企業だけど労働条件の詳細がない場合は、逆求人サイトのチャットにて直接企業に質問するのもおすすめです。

利用すべき逆求人サイトとしては、利用企業数の多さが最も重要なので「キミスカ」と「OfferBox(オファーボックス) 」がベストです。

以上、3つの方法でエントリー企業数を確保していくことがホワイト企業に就職する上で最も重要です。

またホワイト企業に就職する場合は、必ず「自分にとってのホワイト企業の定義を明確化すること」をしてください。

そうしないとそもそも「どんな企業が自分にとってのホワイト企業なのか」を把握できません。

ホワイト企業の特徴について、別途まとめた記事を書いているので、そちらの記事を参考に明確化しましょう。

» 【ホワイト企業の特徴20選】ホワイト企業とはどんな会社!?

とにかく「ホワイト企業のエントリー数を増やすこと」が肝になるんですね。

企業との適性は企業側からしか判断が難しい部分でもあるから、しっかりとホワイト企業のエントリー数を確保していくことが、求職者側ができる重要な行動だと言えるよね。

「ホワイトだけど給料が低い企業」と「ブラックだけど給料が高い企業」どちらがおすすめ?

給料があまりに低い場合、ホワイト企業だとは言えないと解説してきました。

しかし気になるのが、「給料は平均水準で労働環境が良い会社」と「給料が非常に高いけど労働環境が悪い会社」のどちらがおすすめなのかということですよね。

つまりは労働環境の良さか、給料の高さかどちらを優先すべきかという問題。

結論から言うと、個人の価値観によるので正解はありませんが、個人的には「給料は平均水準で労働環境が良い会社」を選ぶべきだと考えています。

なぜそう言えるのか?

どれだけ給料が高くても、残業時間があまりに長かったり休日が少ないと、長い目で見た時に「合わない」と判断する人の方が多いと容易に考えられるからです。

反対に給料が平均水準で高くなくても、労働環境が良ければ、後から転職を考える余裕も生まれます。

長い目で見た時に「心の余裕」がある方が、人生は豊かになると思うんですよね。

もちろん前の章で解説したように、どれだけ労働環境が良くても給料が低すぎる会社は、後から労働環境も悪くなる可能性がありおすすめできません。

しかし給料が平均水準なのであれば、労働環境が良い会社を選ぶのがおすすめですね!

たしかに心の余裕を持った状態で仕事ができることは、お金以上の価値があると言えますよね。

ホワイトだけど給料が低い企業に向いてる人の特徴【3選】

ここまでホワイト企業として平均レベルの給料が必要だという話をしてきました。

ですが、世の中には給料以外の労働環境・労働条件が良い企業はあります。

そんな企業に入社するメリットを押さえながら、ホワイト企業だけど給料が低い企業に向いている人の特徴を一緒に考えていきましょう。

僕が考えるに、ホワイトだけど給料が低い企業に向いている人の特徴は3つあります。

【ホワイトだけど給料が低い企業に向いてる人の特徴】

  • 夫婦共働きで世帯年収に余裕がある人
  • 支出が低い人
  • 労働環境さえ良ければ満足できる人

特徴① 夫婦共働きで世帯年収に余裕がある人

まず第一に、給料が低くても「世帯年収」が高い人は全く問題ないですよね。

例えば旦那さんの年収が高い人や、奥さんの年収が高い人は、自身の給料がそこまで高くなくても金銭的な余裕を持つことができるので、人間関係や仕事が合っているホワイト企業は向いていると言えます。

注意点としては、後から「やっぱりパートナーよりも自分の方が稼ぎたい」と稼ぎたい欲が出てくる可能性や、今は世帯年収に余裕があっても後々必要な支出が増えてくることもあるので、未来予測は必須です。

特徴② 支出が低い人

次にそもそも支出が低い人は、給料が低くても問題ないですよね。

物欲がない、結婚願望がない、贅沢に興味がないという人は、給料が低くても、人間関係や労働環境が良いホワイト企業で働くことに向いている可能性があります。

しかし、将来的に何が起こるかは分かりません。

良い出会いがあって結婚願望が湧くこともあれば、物欲が湧いてくる可能性もある。

その点、どれだけ給料が低くても、転職に有利になるような実績やスキルが身につき、転職でキャリアアップできるような企業に身を置くことを僕はおすすめします。

特徴③ 労働環境さえ良ければ満足できる人

そして最後に、ホワイトだけど給料が低い企業に向いている人は、労働環境さえ良ければ満足できる人です。

「とにかくお金よりも人間関係が大切!!」というように、お金の優先順位が極端に低く、労働環境が良ければ満足できるなら、給料が低いホワイト企業はありですよね。

結局のところ、「お金」にあまり執着がない人、お金の優先度が低い人は、給料よりも労働環境を優先することができるということですね。

お金に執着があるなら、労働環境よりもまずは給料を優先しつつ、その上で労働環境が良い企業、自分に合った企業を探していく必要があるよね。

ホワイトだけど給料が低い企業にいるリスク

前の章で解説したとおりで、ホワイトだけど給料が低い企業が向いている人もいます。

ですが、給料が低いホワイト企業にい続ける、または就職することには大きなリスクもあるので押さえておきましょう。

【ホワイトだけど給料が低い企業にいるリスク】

  • 労働環境も悪くなる可能性がある
  • 倒産する可能性がある
  • 実績やスキルが身につかない場合は転職で苦労する

リスク① 労働環境も悪くなる可能性がある

まず第一に、今はホワイトでも労働環境が悪くなる可能性もあります。

そうなると「給料が低く労働環境も悪い企業」になってしまい、そこで働くメリットがなくなりますよね。

労働環境が良いとは、具体的に言うと「残業時間が短い」「休日が多い」「人間関係が良い」という要素になりますが、給料が低い企業は儲けが少ない場合が多く、儲けが更に少なくなれば残業が伸びたり、休日が少なくなったり(仕事量が増える)、人間関係がギスギスし始める可能性は高い。

僕、個人的には競合優位性があり、しっかりと儲けが出ているホワイト企業に就職すべきだと考えていて、儲けが出ている企業は平均水準の給料を出すものです。

こうした未来の変化に対しては、理解しておくべきだと言えるでしょう。

リスク② 倒産する可能性がある

先のリスクに関連して、給料が低い企業は、将来的に倒産する可能性が高い企業だと僕は思います。

「給料が低い=社員に還元する金銭的な余裕がない」と言えるので、儲けが更に出なくなれば倒産します。

労働環境が良く、人間関係が良い企業でも、儲からなくなれば倒産するのが厳しいビジネスの世界です。

こういった点を踏まえて、僕が今就職するなら平均年収の高い企業に就職しますね。

リスク③ 実績やスキルが身につかない場合は転職で苦労する

そして最後、ホワイトだけど給料が低い企業に身を置くリスクとしては、その企業で実績やスキルが身につかない場合は、なにかの拍子に「やっぱりもっと給料が欲しい」と考えて転職を考えた際に、転職で苦労することになります。

どれだけホワイト企業でも、その企業で得られる実績やスキル(他社から見た時にあなたのことを採用したいと思うかどうか)に着目することは重要で、それを追い求める必要があると僕は考えています。

就職した企業が定年まで働ける超安定した企業であれば問題ないのですが、給料が低い場合は、定年まで働ける安定性はないと言えるので、このあたりのリスクは必ず考えておく必要がありますよ。

たしかに給料が低いのは儲けがあまり出ていない証拠であって、そうなるといつまでもホワイト企業であり続ける保証はないですよね…。そのあたりはリスクとして頭に入れておくべきですね。

給料が高いホワイト企業の探し方

ここまでホワイトだけど給料が低い企業について考えてきました。

結論としては、そもそも給料が低い時点で、ホワイトであり続ける保証はないということですね。

そうなるとやはり給料が高いホワイト企業を追い求めるべきだというのは僕の考えです。

では具体的に、どのように給料が高いホワイト企業を探せば良いのか?

僕が今就活生なら以下の10種の探し方を活用します。

  1. ホワイト企業に特化した求人サイトから探す
  2. 大手求人サイトで検索条件を絞って探す
  3. 就職四季報から探す
  4. 口コミサイトの評判から探す
  5. 逆求人サイト経由で探す
  6. 就活エージェントから紹介してもらう
  7. 政府からの評価を得ている企業から探す
  8. 民間企業からの評価を得ている企業から探す
  9. リファラル経由で探す
  10. 新聞や経済誌経由で探す

やっぱりおすすめは求人サイトと就職四季報ですね。

これら10種の探し方について、詳細をここで書くと長くなるので説明した記事を参考にしてくださいね!

» 【ホワイト企業の見つけ方10選】最も効率的な探し方とは?

ホワイトだけど給料が低い企業に関してよくある質問

この章では、ここまで解説した内容に加えて、ホワイトだけど給料が低い企業に関してよくある質問に回答していきます。

質問① ホワイトだけど給料が低い企業に入社するメリットは?

ホワイトだけど給料が低い企業に入社することのメリットは何ですか?

給料が低いが、労働環境が良いホワイト企業に入社するメリットとして考えられることは以下のとおりです。

  • 精神的に安定した状態で働くことができる
  • 仕事を楽しむことができる
  • 一緒に働いていて楽しいと思える人と働ける
  • 残業が少ないことで自己投資の時間が作れる

どれだけ給料が高くても、やっぱりメンタル的にきつい職場だと長続きしません。

その点、給料以外にストレスのない職場であれば、精神的が安定して楽しく働くことができる。

それが最大のメリットだと思います。

加えて、先の章で解説したリスクを回避するために、残業時間が少ないがゆえに「自己投資」に時間をあてれば、非常に有意義な生活・人生が送れる可能性は高いですよね。

質問② ホワイトだけど給料が低い企業に入社するデメリットは?

ホワイトだけど給料が低い企業に入社することのデメリットは何ですか?

ホワイトだけど給料が低い企業に入社することのデメリットは、以下のとおりです。

  • 給料が低いことが後々不満になる可能性が高い
  • 会社の儲けが少ないから給料が低い場合は将来性が低い
  • ライフステージに合わせた変化に適応しにくい

やっぱり給料が低いホワイト企業に入社するデメリットは、給料の低さへの不満が爆発する可能性と、そもそもホワイト企業である状態がいつまで続くか分からないことですよね。

このあたりのリスクをケアするためにも、自己投資に時間を割いたり、副業をする必要があると僕は考えています。

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

「給料が低いホワイト企業への入社」に関して、メリットとデメリットを含めて、理解できたと思います。

ポイントとなるのは、やっぱり「なぜ給料が低いのか」という点で、しっかりと儲けが出ている会社なら従業員に給料として還元するものです。

その点、ホワイト企業に見せているだけで、実態は全然儲かっていない将来性のない会社であることも多く、そのあたりの目利きが必要になってくると僕は思います。

今回の記事がホワイト企業への入社を考える上で、参考になれば嬉しい限りです。

これからもこのホワイト企業ナビでは、ホワイト企業に関する情報を発信していきますね!

以上!就活マンでした。

【本記事の要点まとめ】

  • そもそも給料があまりに低い企業はその他の条件が良くてもホワイト企業だとは言えない
  • 具体的に47歳時の平均年収が300万円以下の企業はホワイト企業だとは言えない
  • ホワイトだけど給料が低い企業に就職するメリットはストレスが低く、良い人間関係の中で働けることや、残業時間が短いことで自己投資に割いたり、プライベートな時間を充実させやすいことにある
  • 一方で、給料が低い企業はそもそも儲けが出ていない可能性も高く、将来性がない可能性もあるため、今はホワイトな労働環境だが変わってしまうリスクもある
ホワイト企業ナビのホワイト企業に関する記事一覧

【ホワイト企業に関する基礎知識

【ホワイト企業の探し方・選考対策

【年代別のホワイト企業への転職方法】

【ホワイト業界に関する基礎知識

【地域別のホワイト企業】

【業界別のホワイト企業ランキング

【ホワイト企業関連の認定制度】

【その他】

この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

TOPへ