就活生や転職希望者のみなさん、こんにちは!
累計2300万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。
この記事を掲載している「ホワイト企業ナビ」は、僕自身が就活生の時に感じていた、こんな思いから立ち上げた求人サイトです。
「ブラック企業を掲載するなよ!残業時間が短くて休日が多い企業だけ教えてよ!」
こんな思いを持っている就活生や転職者の方は、ホワイト企業ナビを使ってくれると嬉しいです!
全ての企業を1社1社丁寧に取材していて、数を追わずに質にこだわって運営しています。
それでは本題に入っていきますね!
今回は既卒でホワイト企業に就職できるのか解説していきます。
僕はホワイト企業に特化した求人サイトのホワイト企業ナビの運営から、これまでホワイト企業に関連した記事を100記事以上書いてきました。
そんな経験を元に、「既卒でホワイト企業に就職するためにはどうすれば良いのか?」をこの1記事でまとめていきます。
既卒の方は、ぜひこの記事を参考にしながらホワイト企業への就職を狙っていきましょう!
※新卒で企業に入社後3年未満で転職を考えている方は「既卒」ではなく、「第二新卒」となります。第二新卒の方は「第二新卒でホワイト企業に転職する方法」の記事の方を参考にしてくださいね。
既卒は、就職せずに大学を卒業した人のことですよね。勤務経験がない人でもホワイト企業から採用されるのか気になります!
目次
既卒でホワイト企業に就職することはできるのか?
まず最初に気になるのは、「そもそも既卒でもホワイト企業に就職できるのか?」という点ですよね。
結論から言うと、「人による」のと「就職先に求める条件」によって内定を獲得できる難易度が大きく変わってきます。
これは既卒でなくとも、新卒でも転職でも言えるのですが、一概に「絶対に就職できます」と断言することはできません。
採用を決めるのは企業側であり、かつホワイト企業で「選考せずに誰でも採用します」という企業は存在しないので、断言することはできないんですよね。
ですが、既卒でホワイト企業に就職できる可能性を高めることは可能です。
就活や転職はとにかく「100%」がないので、99%までいかに確率を高めることができるのか。
またそのために何ができるのかが勝負になることを押さえておいてください。それをこの記事を通して伝えていきます。
たしかに自己分析や選考対策がどれだけできているか、自分にどんな強みがあるのか、就職先に求める条件が厳しいか等によって就職できる可能性は大幅に変わってきますよね!
「ホワイト企業から内定をもらえる可能性をいかに上げることができるのか」に着目する必要があるんだね!
既卒がホワイト企業からの内定を高めるための施策【3点】
前の章にて、100%既卒がホワイト企業に就職できると断言できないと話しました。
ですが、もちろん既卒でホワイト企業に就職できる可能性は十分にあります。
その可能性を高めるために、僕が仮に既卒だとしたら以下の5点を重視しますね。
【既卒がホワイト企業からの内定を高めるための施策】
- なぜ既卒になったのか納得できる理由を明確化しておく
- 自分にとってのホワイト企業の定義を明確化する
- ホワイト企業へのエントリー数を増やす
①なぜ既卒になったのか納得できる理由を明確化しておく
まず既卒が就職活動をする際に、最も重要な選考対策の1つが「なぜ既卒になったのか納得できる理由を明確化すること」です。
企業側の立場に立てば当然の話で、なぜ新卒で就職しなかったのか気になりますよね。
その理由が仮に「就活が面倒だったから」「適当に就活をしてしまい内定が出なかったから」であれば、どの企業からも評価されることは難しいでしょう。
一方で納得できる理由があれば、既卒であることが不利になりません。
むしろ納得できる理由を説明できる人だとして評価される可能性さえあります。
既卒になった理由として、嘘を付くことはNGですが、「なぜか?」と自分の考えを深堀りし続けることで誰が聞いても納得できる理由を明確化しておきましょう。
実例を挙げてみますね。
【既卒になった理由の回答例】
- 「正直にお話すると、新卒での就職活動中、自己分析が甘かったことが原因で既卒となりました。具体的には、就活を始めた当初は食品メーカーを志望して就活をしていたのですが、就活後半で本当に食品メーカーに就職したいのかと考えた際に、違うと考えて頂いた内定を辞退しました。その後、3社ほど受けたのですが不採用となってしまい、現在既卒として就職活動を行っている次第です。」
このように既卒になった理由を、明確に答えることができれば人事の疑問はクリアになります。
少なからず「就活を適当にやったから既卒になった」と思われるリスクはなくなりますよね。
こうして人事の立場に立ち、人事が思うであろうネガティブなことを潰すことが最強の選考対策となるので押さえておきましょう。
②自分にとってのホワイト企業の定義を明確化する
次に、既卒でホワイト企業への就職を狙うときに重要なことが「自分にとってのホワイト企業の定義を明確化すること」です。
実はホワイト企業には明確な定義は存在しません。
みんな漠然と「ホワイト企業は休みが多くて働きやすい企業だ」「ホワイト企業は人が辞めない企業だ」というイメージは持っているのですが、それはあくまでイメージです。
そういった定性的なイメージではなく、明確な定量的な(つまりは数字的な)定義を持つ必要があるんですよね。
なぜなら定量的な定義を持っていないと求人サイトで検索条件を絞り込んで探したり、就活エージェントに相談することもできないからです。
ホワイト企業ナビが定義するホワイト企業の条件
では具体的にどんな企業がホワイト企業だと言えるのか?
1例として、この記事を掲載しているホワイト企業ナビでは、以下の3条件を”すべて”満たす企業をホワイト企業として定義しています。
- 月の平均残業時間が25時間未満
- 年間休日数が120日以上(有給は除く)
- 3年後離職率が3割未満
この定義は、僕が実際に就活生のときに考え抜いた定義です。
ポイントは上記の3条件すべてが満たされていないといけない点にあります。
仮に離職率が抜けていると、「残業は少ないけど、1年で半分が辞める企業」とかも入ってきて、それはブラック企業である可能性が高いですよね。
上記の3条件がすべて満たされている企業は日本企業の中でも少数派であり、高い確率で多くの人にとってのホワイト企業たりえる。
このように自身でもホワイト企業の定義を明確化してみましょう。
参考として、多くのホワイト企業に共通する特徴をまとめた記事を書いているので、「自分にとってのホワイト企業の定義が明確化できていないな」という方は合わせて読んでくださいね。
» 【ホワイト企業の特徴20選】ホワイト企業とはどんな会社?
③ホワイト企業へのエントリー数を増やす
そして最後に、既卒でホワイト企業に就職しようと考えたら、しっかりとエントリー数を増やす努力をすべきです。
就活生や既卒者と話していると「エントリー数が少ないことが良いことだ」と認識している人が多いことに気づきます。
少ないエントリーの中で内定が出ることを美学として捉えているケースですが、もちろん少ないエントリー数で内定を獲得できれば楽ですが、就活や転職に楽さは求めてはいけないと考えています。
なぜなら選考を進める中で見えるその企業の魅力や逆に懸念点があるからです。
またエントリー数が多く、選考に参加する機会が増えれば、自然とエントリーシートや面接対応の質が上がっていきます。
これらを理由として、僕は既卒もしっかりとエントリー数を確保すべきだと考えています。
(就活でのエントリー数の平均は10〜30社と言われていますが、それ以上のエントリー数は必要だと僕は考えています)
既卒は中小企業にも目を向けるべき
また既卒がホワイト企業を狙う際は、ぜひ大手だけでなく中小〜中堅企業も狙いましょう。
大手はやはり既卒よりも新卒を優先して採用する企業が多い傾向にあります。(もちろん企業によるので一概には言えないですが。)
一方で、中小企業や中堅企業はそもそも新卒からの知名度が低くて、エントリーが集まりにくい背景もあって既卒を積極的に採用する企業は多いんですよね。
また就活は企業の知名度で倍率が決まる部分もあるので、ホワイト企業でも知名度が低かったり、採用活動が下手がゆえに倍率が低い穴場企業も存在します。
下記の「就職四季報 優良・中堅企業版」は、そうした穴場企業が多く掲載されているので非常におすすめの書籍です。僕が就活生の時も、付箋でブックマークしてフル活用していました。
既卒がホワイト企業を狙う場合、特に人気の大手企業ばかりに固執するのではなく、穴場の中小〜中堅企業も視野にいれてエントリー数を増やしていきましょう。
下記の記事でもホワイトな中小企業を紹介しているので、合わせて読み込んでもらえると嬉しいです。
» 【ホワイトな中小企業ランキング】130社をピックアップ!
なるほど!既卒でホワイト企業への就職を狙う場合、こうしたことに意識を向けて内定を獲得する確率を高めていくことが重要なんですね。
既卒でホワイト企業に就職する方法
ここまで既卒でホワイト企業に就職するためのポイントを紹介しました。
次にこの章では、具体的に既卒でホワイト企業に就職する方法を解説していきます。
既卒でホワイト企業に就職する場合、大きく3つの方法で就活を進めることになりますね。
【既卒でホワイト企業に就職する方法】
- 既卒向けの求人が多い求人サイトを利用する
- 逆求人サイトを利用する
- エージェントから企業の紹介を受ける
①既卒向けの求人が多い求人サイトを利用する
まず既卒でホワイト企業を探す方法として、王道が求人サイトですね。
求人サイトには様々な種類がありますが、特に既卒向けの求人が多いサイトを利用することがポイントになります。
僕が調べたところ、既卒向けの求人が多いサイトは「マイナビ」でした。
募集対象を既卒者に絞り込んで検索した結果、マイナビ2025では1万7000件以上がヒット。
既卒・第二新卒特化のRe就活でも700件ほどだったので、圧倒的にマイナビが多いですね。
マイナビで既卒を募集対象とした求人を調べる際は、「詳細条件を指定→採用データ→募集対象」から既卒者を選択してください。(下記の画像参照)
その他、転職サイトの大手リクナビNEXTでも既卒向けの求人を検索しましたが、掲載数は約300件と少なかったのでマイナビが最もおすすめだと言えるでしょう。
②逆求人サイトを利用する
次に既卒でホワイト企業に就職する方法としては、逆求人サイトの利用が候補にあがります。
逆求人サイトとはプロフィールを登録しておくことで、企業側からスカウトが届くサイトですね。
既卒におすすめの逆求人サイトですが、20代に特化した「マイナビジョブ20’s」がおすすめです。
先の求人サイトでもマイナビが既卒向けの求人が多かったので、マイナビは既卒に強いことがわかりますね。
(会社として求人を保有しているため、マイナビで既卒の求人数が多いということは、マイナビが提供する逆求人サイトでも既卒の求人が多いことが分かります)
特にホワイト企業を狙う場合は、自分が求める条件の企業があるかどうかは求人数の多さが大切になるため、マイナビを中心とした既卒向けの求人が多い求人や逆求人サイトを利用することがポイントです。
③就活エージェントから企業の紹介を受ける
そして最後に、既卒でホワイト企業に就職する方法として就活エージェントから企業の紹介を受ける方法があります。
ですが、ここまで紹介した求人サイトと逆求人サイトに比べるとおすすめ度は低いので注意。
なぜなら既卒向けにホワイト企業を紹介できる就活エージェントは少ないことが予想されるからです。
どうしても社会人経験のない既卒は、新卒に比べて不利になるため、就活エージェントの担当者は「まずはどこか企業で経験を積んでからホワイト企業への就職を狙いましょう」と提案してくることが多いと予想できます。
(そもそも就活エージェントの保有する求人の中に、ホワイト企業の求人は少ないことも多いので特にこの提案がされやすい。)
たしかにその提案は一理あるのですが、できれば最初からホワイト企業を狙いたい。
担当者からホワイト企業を紹介してもらえない場合は、先に紹介した求人サイトや逆求人サイトを優先的に利用してホワイト企業の選考に参加することをおすすめします。
利用すべき就活エージェントに関しては、先に紹介した「マイナビジョブ20’s」がエージェントのサービスも提供しているので、併せて利用することをおすすめします。
こうして見ると、既卒でホワイト企業への就職を狙う場合は、既卒の求人に強いマイナビを中心に利用して企業を探していくのが有効ですね!
既卒でホワイト企業に就職する際の注意点
ここまで既卒でホワイト企業に就職する方法について解説してきました。
この章では、既卒でホワイト企業に就職する際に押さえておいて欲しい注意点を2つ共有します。
【既卒でホワイト企業に就職する際の注意点】
- ホワイト企業=楽な企業ではないと理解しておく
- あくまで実績とスキルをつけることを意識する
注意点① ホワイト企業=楽な企業ではないと理解しておく
まずホワイト企業についての理解に関して、注意しておく必要があります。
僕はこうしてホワイト企業ナビを運営しているので、数多くのホワイト企業を見てきました。
ホワイト企業とは、社員を大切にする企業であり、だからこそ残業時間や休日を十分に与えて働きやすい環境を作っています。
そんなホワイト企業はあくまで社員を大切にする企業であり、「仕事が楽な企業」ではありません。
残業時間が短い点で、残業時間が長いブラック企業よりは肉体的には楽かもしれないですが、決して楽ができる企業だとは捉えないことが重要です。
ここの認識がズレていると、入社してから「あれ?楽な思いができるはずでは?」となってしまうので注意してください。
注意点② あくまで実績とスキルをつけることを意識する
ホワイト企業は決して楽な企業ではないと話しました。
その上で、ホワイト企業への就職を検討している人に押さえておいて欲しいことは、「働きやすい環境を求めることは重要ですが、同時に実績とスキルをつけることも意識すべき」ということです。
僕は新卒で大手食品メーカーに就職しました。
そこで仕事をする中で思ったことは「この会社で作る実績や得られるスキルは他社で使えないものばかりだ」ということでした。
もちろんその会社で一生働くことが確定していれば問題ありません。
ですが、人生は何があるか分かりません。転勤ができない状況になるかもしれないし、配属先の上司と性格が合わずに憂鬱になる可能性もありますよね。
ホワイト企業への就職を希望する上で、もちろん働きやすさは求めるべきですが、同時に転職しやすいキャリアを作るためにも「その会社でどんな実績やスキルがつけられるか」も意識した企業選びをおこなうことが重要です。
たしかにホワイト企業と聞くと、楽な会社と思ってしまいがちですよね。
でも楽な会社で、全然実績やスキルがつかない場合、何かの拍子で転職することになれば、そもそも転職しにくかったり転職先がきつく感じたりデメリットも大きいよね。
既卒でホワイト企業を狙う方からよくある質問
この章では、ここまで解説しきれなかった既卒の方からよくある質問に回答します。
1つでも多くの疑問をクリアにして就活にのぞみましょう。
質問① 既卒での就活は無理ですか?厳しいですか?
既卒で就活するのは厳しいと聞きました。既卒の就活の実態を教えてください。
既卒での就活は無理ではありません。
ですが、新卒に比べると「既卒も募集可」としている求人数が少ないため、企業選びの難易度が上がります。(そうはいってもマイナビだけで1万7000件の求人がありますが。)
既卒での就活が厳しいと言う人の多くは、企業選びの手段が限定的だったり、「なぜ既卒になったのか」という理由の納得性が低いことが多いです。
既卒でも問題なく採用してくれる企業は大量に存在するため、諦めずに就活を続けることが重要です。
質問② 既卒の就活時期はいつですか?
既卒の就活時期は新卒と同じですか?3月から本格化しますか?
既卒の就活時期は特に決まっておらず、通年採用している求人であればいつでもエントリーすることができます。
一方で、この記事で解説したようにマイナビが既卒向けの求人が多いため、マイナビを本格的に利用するとなると3月からエントリーの受付が本格的に開始されます。
よって逆求人サイトや就活エージェントを利用して通年採用の企業を受ける場合はいつでも開始でき、マイナビを利用する場合は3月から本格的にエントリーが開始されると押さえておくと良いですよ。
質問③ 既卒はスーツで就活しますか?
既卒で就活する場合、新卒と同じようにスーツでするのが一般的ですか?
既卒の就活方法は新卒と変わりありません。
よって既卒でもスーツを着て選考に参加することが一般的です。
企業によっては私服可としていますが、その場合もオフィスカジュアルにするべきです。
本記事の要点まとめ
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
既卒でホワイト企業を狙って就活する時のポイントや注意点に関して、1つでもあなたのためになる情報をお伝えできたのなら嬉しい限りです。
既卒での就活は新卒に比べて「本当に内定が取れるかな?」「既卒であることを不利に思われないかな?」と不安になると思います。
もちろんそういった面もあるのは事実ですが、この記事でも解説したとおり、「なぜ既卒になったのか」を丁寧に説明すればそれを理解してくれる企業は必ずあります。
また現在の転職が当たり前の状況では、たとえ一発で自分が求めるホワイト企業に就職できなくても、そこで実績とスキルをつけてからホワイト企業への転職をすることも可能です。
このホワイト企業ナビを通して、これからも”就活や転職の本質的な情報”を僕なりに書いていきます。
少しでもいいなと思って頂けた方は、ホワイト企業ナビをぜひ活用してみてくださいね!
以上、就活マンでした!!
【本記事の要点まとめ】
- 既卒でホワイト企業に就職できるかどうかは人によるところと、就職先に求める条件によって異なる。(あくまで自身の性格や強み、就職先に求める条件によって難易度が異なる)
- しかし既卒でホワイト企業に就職できる可能性を高める努力は可能であり必要。
- 具体的に既卒でホワイト企業への就職を狙った場合に意識すべきポイントは「なぜ既卒になったのか納得できる理由を明確化しておくこと」「自分にとってのホワイト企業の定義を明確化すること」「ホワイト企業へのエントリー数を増やすこと」であると僕は考えている。
- 既卒でホワイト企業への就職を狙った場合に企業の探し方としては、マイナビを中心とした求人サイトの利用が最もおすすめ、次点で逆求人サイト、就活エージェントと続く。
- 既卒でホワイト企業への就職を考えた際に注意すべきこととしては「ホワイト企業=楽な企業ではないと理解しておくこと」「あくまで実績とスキルをつけることを意識すること」が挙げられる。
【ホワイト企業に関する基礎知識】
- ホワイト企業とは・特徴
- ホワイト企業の基準
- ホワイト企業に入社するメリット・デメリット
- ホワイト企業が合わない人の特徴
- ホワイト企業の残業時間
- ホワイト企業の福利厚生
- ホワイト企業の年間休日
- ホワイト企業の有給休暇取得日数
- ホワイト企業の平均年収
- ホワイト企業の平均勤続年数
- ホワイト企業の割合
- ホワイト企業あるある
- ホワイト企業だけど辞めたい場合の対処法
【ホワイト企業の探し方・選考対策】
【年代別のホワイト企業への転職方法】
【ホワイト業界に関する基礎知識】
【地域別のホワイト企業】
- 北海道に勤務地のあるホワイト企業
- 新潟に勤務地のあるホワイト企業
- 岐阜に勤務地のあるホワイト企業
- 愛知に勤務地のあるホワイト企業
- 大阪に勤務地のあるホワイト企業
- 京都に勤務地のあるホワイト企業
- 福岡に勤務地のあるホワイト企業
【業界別のホワイト企業ランキング】
- ホワイト企業ランキングTOP100
- 厚生労働省委託事業者認定のホワイト企業ランキングTOP100
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- メーカーのホワイト企業
- BtoBのホワイト企業
- IT業界のホワイト企業
- 食品業界のホワイト企業
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- 音楽業界のホワイト企業
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- 家電量販店業界のホワイト企業
- ジュエリー業界のホワイト企業
- 金融業界のホワイト企業
- リース業界のホワイト企業
- 旅行会社業界のホワイト企業
- 製造業業界のホワイト企業
- インフラ業界のホワイト企業
【ホワイト企業関連の認定制度】
【その他】