【オファーボックスの内定率は?】逆求人サイトの内定率を解説!

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オファーボックスやキミスカなど、プロフィールを登録しておくことで企業からスカウトが届くタイプの就活サイトが逆求人サイトです。

そんな逆求人サイトに対して、僕が就活生の時に思っていたのが「逆求人サイトのスカウト経由で選考に参加した場合、内定率はどのぐらいなのか?」という疑問。

そもそもスカウトはプロフィールを読んだ上で「この就活生は自社に合う人材だ」として送ってくれているので、その分、普通に求人サイト経由で選考参加した時よりも内定率が高くなると予想できますよね。

今回はそんな逆求人サイトの内定率について詳しく解説していきます。

逆求人サイト(オファーボックス等)の内定率

オファーボックスなどの逆求人サイトの内定率ですが、結局のところ人によります。

ですが僕の実体験や知り合いの就活生に話を聞くと、通常の選考に比べて逆求人サイト経由の内定率は1.5倍ほど高いと言います。

具体的な内定率で言うと、就職四季報をざっと見ると、東証プライム上場企業のエントリーシート通過率が50%で、そこから通過率30%の面接が2回あると考えると、以下のとおりで内定率は4.5%。

(エントリーシートを送付:1000人→エントリーシート通過者:500人→一次面接通過者:150人→二次面接通過者:45人)

逆求人サイトを利用している企業は東証プライム上場企業などの大手は少なく、3倍は受かりやすいと考えられるので、通常で15%だとしましょう。

逆求人サイトの内定率は22.5%と仮定

逆求人サイトを利用することで、1.5倍の内定率になるとすると、逆求人サイトの内定率は22.5%だと計算することができます。

この数字はあくまで推測であり、そもそもの内定率は企業によっても、受ける人によっても異なる点には注意が必要ですが、逆求人サイトを利用することで高い内定率で就活を進めることができる点は押さえておく価値がありますよね!

オファーボックスのスカウト受信率は93%

ちなみに話は少し変わりますが、オファーボックスのスカウト受信率は93%(プロフィール入力率80%以上の人に限る)です。

この数字はオファーボックスの公式サイトが明示しています。

またプロフィールの入力率が90%以上に限ると、1人あたり平均24件届きます。

仮にその24社の選考に全て参加したとすると、内定率が22.5%であれば、5.4社からの内定を獲得することがができます。(24×22.5%=5.4)

ここで紹介した内定率はあくまで仮定の話ですが、オファーボックスなどの逆求人サイトは企業側からスカウトを送るタイプがゆえに、適性が高い企業と繋がりやすいのは魅力ですよね!

逆求人サイト(オファーボックス等)の内定率が高い理由

実際にオファーボックスやキミスカを利用した就活生に話を聞くと、通常の選考に比べて内定が出やすいと話していました。

ツイッターを見ても、オファーボックス経由で内定を獲得した人は多いですね。

そんなオファーボックスなどの逆求人サイトは、なぜ内定率が高いのか、僕の考えは以下のとおりです。

【逆求人サイトの内定率が高い理由】

  • 適性が高い企業と繋がれるから
  • 選考意欲の高い企業が利用しているから
  • 内定辞退枠など採用の緊急性が高い企業の利用があるから

理由① 適性が高い企業と繋がれるから

まず第一に、逆求人サイトは自身との適性が高い企業と繋がることができます。

例えば、オファーボックスの場合は企業側はプロフィールを読んだ上でしかスカウトを送ることはできません。

またスカウトを送る数に上限が設定されている逆求人サイトがほとんどなので、適当に不特定多数にスカウトを送る企業は少ないんですよね。

(これに関しては、逆求人サイトや企業が登録しているプランによって異なるので一概には言えないですが)

内定が出る出ないに関しては、適性で決まります。

特に就活はポテンシャル採用であり、自社との適性が高い人に対して企業は内定を出すため、そもそも適性が高いと判断した就活生にスカウトを送ることで選考に繋がる逆求人サイトは内定率が高くなります。

理由② 選考意欲の高い企業が利用しているから

次に逆求人サイトの内定率が高い理由としては、逆求人サイトを利用する企業の選考意欲が高いことに由来すると考えられます。

通常の求人サイトは、企業側はエントリーが入るのを待ち、エントリーが入った企業だけを選考します。

一方で、逆求人サイトに関しては、採用担当者が1人ずつプロフィールを確認しながらスカウトを送る必要があるので、選考意欲が高い企業しか利用しません。

また選考意欲が高く、かつ大量に採用するような企業が少ないのも逆求人サイトの内定率を高めている理由だと言えるでしょう。

理由③ 内定辞退枠など採用の緊急性が高い企業の利用があるから

最後に、逆求人サイトを利用する企業の中には内定辞退が発生した企業など、採用に対して緊急性が高い企業も多くが利用しています。

特に10月以降の就活後半戦となると、逆求人サイトを利用する企業側も採用に焦っているんですよね。

企業側も採用に焦っていれば、その分内定率は高くなります。

これらの要因以外にも逆求人サイトの内定率を押し上げる要因はあるでしょう。

次の章では、更に逆求人サイトでの内定率を高める方法を共有していきます!

適性が高い企業と繋がりやすく、かつ採用への意欲や緊急性の高い企業も利用しているから逆求人サイトの内定率は高いんですね。

そもそも内定率が高い企業も低い企業もあるから一概には言えないけど、そういった要因で逆求人サイトは全体的に内定率が高いことが考えられるよね。

逆求人サイト(オファーボックス等)で内定率を上げる方法

逆求人サイトはそもそも内定率が高い可能性が高いと言えます。

その内定率を更に高めるために、この章ではオファーボックスやキミスカなどの逆求人サイトでの内定率の上げ方を解説していきます。

僕が逆求人サイトの内定率を上げるためにするとしたら、以下の4点を実行しますね。

【逆求人サイトの内定率を上げる方法】

  • なるべく早いうちから利用開始する
  • 複数の逆求人サイトを併用する
  • プロフィールや適性検査で嘘をつかない
  • 人事から好印象を持たれる写真を掲載する

①なるべく早いうちから利用開始する

まず最初に、逆求人サイトの内定率を上げるためには早くから利用することが大事です。

特に、大学3年生の中旬、要するに就活が本格化する少し前から利用することで、就活生が少ない中で、想起内定を出そうとしている採用意欲の高い企業からスカウトをもらうことができます。

就活が本格化する大学3年生の3月〜大学4年生になると、利用する就活生の数も増えます。

「この企業なら入社したい」と思える企業からの早期内定を獲得することができれば、心の余裕を持った状態で就活を進めることもできるので、逆求人サイトの存在を知った時点から活用してみてください。

逆求人サイトの利用時期に関して、別記事で詳しく解説しています。

» 【逆求人サイトはいつから利用すべき?】利用開始の最適時期!

②複数の逆求人サイトを併用する

次に逆求人サイトでの内定率を高めるために、複数の逆求人サイトを利用しましょう。

複数の逆求人サイトを利用することで、プロフィールを登録する場数が増えて、その度に質の高いプロフィールを作成することができるようになっていきます。

また逆求人サイトによって利用企業の属性が異なるので、複数の逆求人サイトを利用することで自分に合う逆求人サイトを利用することにも繋がるんですよね。

僕がおすすめの逆求人サイトに関しては、別記事でまとめているので、そもそもどんな逆求人サイトがあるのか知らないという就活生はぜひ参考にしてください。

» 【最新】新卒向け逆求人サイトおすすめ15選|スカウトサイトの選び方を解説!

③プロフィールや適性検査で嘘をつかない

次に逆求人サイトでの内定率を上げるためには、プロフィールや適性検査で嘘をつかないことも重要です。

「内定率」という面で考えると、どれだけ多くの企業からスカウトが届いても、結局のところ内定の獲得に繋がらなければ意味がありません。

内定に繋がる、つまりは選考で通過するためには、自分の考え方や価値観、強みに弱みなどをはっきりと人事に伝わることが重要。

仮に逆求人サイトに登録したプロフィールや適性検査と、面接で感じたその人の印象に違和感があれば、人事はその就活生を評価することができないんですよね。

よって、これは通常の選考でも言える話ですが、エントリーシートや逆求人サイトのプロフィール、適性検査では嘘を付かないようにして、自分のありのままの姿を伝えるようにしましょう。

その方が面接で人事に違和感を持たれにくく、また入社後のミスマッチも回避できるので!

④人事から好印象を持たれる写真を掲載する

そして最後、内定率を高めるためには人事から好印象を持たれるような写真を掲載しましょう。

逆求人サイトでは、プロフィール画像やあなたらしい写真を登録することができます。

(オファーボックスの場合は、プロフィール写真1枚+自分を象徴する画像2枚)

メラビアンの法則という法則があるのですが、人と人とのコミュニケーションにおいて、視覚情報が55%も占めると言われています。

選考においては、さすがに見た目が55%も判断を左右するとは言えないですが、第一印象の評価は非常に重要です。

そこで逆求人サイトに掲載する写真も、なるべく笑顔で自分の顔が分かりやすい写真を選ぶなど、印象が良い写真を掲載するようにしてください。

この逆求人サイトに掲載する写真に関して、詳しい解説を別記事でまとめておきました。

» 【逆求人サイトに掲載する写真は?】写真の選び方を解説!

内定率は決まっているわけじゃないからこそ、いかに人事からの評価を上げることができるか、考え抜いて行動に移すことが大事なんですね。

逆求人サイトの内定率に関してよくある質問

この章では、ここまで解説しきれなかった内容を解説していきます。

逆求人サイトの内定率に関連して、よくある質問に答えていきますね。

質問① オファーボックスでオファーがこない場合はどうすれば良いですか?

オファーボックスを含め、逆求人サイトを利用してもスカウトが来ない場合は、プロフィールの登録率が低い、またはプロフィールの内容が薄い可能性が非常に高いです。

逆求人サイトは、学歴が低くてもスカウトが届くのが特徴なので、学歴が言い訳になりません。

よって逆求人サイトを利用してもスカウトが届かない場合は、プロフィール情報を追加・変更する必要があります。

質問② オファーボックスでオファーを取り消しすることはできますか?

オファーボックスで届いたオファーに対して、1度承認したものを取り消すことはできます。

オファーボックスの公式サイトにやり方が書かれていたので、そちらを引用しますね。

  1. 承認済みリストまたはトップページのオファー棚に表示されているオファーを取り消したい企業のロゴをクリック(クリック後、メッセージタブが表示されます)
  2. 「オファー」のタブをクリック
  3. 画面一番下の「オファー承認の取り消し」をクリック
  4. メッセージを入力し「送信」をクリック
オファーボックスヘルプ「オファーを承認した後、取り消しはできるのか

本記事の要点まとめ

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

逆求人サイトの内定率は一概には言えないですが、通常のエントリーよりも選考通過できる可能性は高く、内定率も高い可能性があります。

また逆求人サイトを利用することで、自分で企業を探すだけでなく、企業側からのアプローチも受けることができるので、業界や職種の視野が広がったりとメリットが大きいです。

この記事がそんな逆求人サイトを活用するために役立ったなら嬉しく思います。

では最後に、本記事のまとめをして終わりましょう!

【本記事の要点まとめ】

  • 逆求人サイトの内定率は企業や就活生によって異なるので一概には言えない
  • 体感値や利用した就活生から話を聞くと逆求人サイトの内定率は通常のエントリーに比べて1.5倍ほど高い可能性があると言える

この記事以外に就活サイトに関する記事をまとめました ↓

【おすすめの就活サイト】

【就活サイトに関してよくある質問】

【逆求人サイトに関する情報】

この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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