就活生や転職希望者のみなさん、こんにちは!
累計2300万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。
この記事を掲載している「ホワイト企業ナビ」は、僕自身が就活生の時に感じていた、こんな思いから立ち上げた求人サイトです。
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こんな思いを持っている就活生や転職者の方は、ホワイト企業ナビを使ってくれると嬉しいです!
全ての企業を1社1社丁寧に取材していて、数を追わずに質にこだわって運営しています。
それでは本題に入っていきますね!
就活では何社ぐらい落ちるのか気になる人は多いですよね!
そこで今回は、就活では平均で何社ぐらい不採用になるのが一般的なのか解説していきます。
更に、エントリーシートや面接などの選考段階ごとに落ちる確率を、もちろんざっくりとした数字にはなりますが共有していきますね!
もう何社か不採用になりましたが、就活では何社ぐらい落ちるのか気になります!
目次
就活では平均何社落ちる?
さっそく結論からお伝えすると、就活では「平均22.9社」ほど落ちることがわかっています。
就活で平均何社落ちるのかを知るには、「平均エントリー数」と「平均内定数」を調べましょう。
平均エントリー数
キャリタス就活の調査によると、24卒の就活生は平均して25.4社にエントリーしています。
そして、平均の内定社数は「2.5社」。
25.4社にエントリーし内定が2.5社となると、平均して22.9社は落ちていることになります。
たとえば今20社以上にエントリーしていて10社不採用になっているとしても、周りよりも多く落ちているとはいえません。
よって、過剰に落ち込む必要はありませんよ。
「文系」と「理系」で差がある
就活で何社落ちるかは、「文系」か「理系」かでも差が出ます。
理由としては、理系学生は研究があって就活に多くの時間を割けなかったり、推薦で選考に進むケースもあるからです。
以下は、全国求人情報協会の23卒の就活に関する活動量のデータです。
(前述のキャリタスの調査とは対象者数がちがうので、エントリー数にも差があります)
エントリー数 | 内定社数 | |
文系 | 13.5 | 2.3 |
理系 | 7.2 | 2.1 |
文系と理系で、エントリー数に大きな差があることがわかりますよね。
理系は文系よりもエントリー数が少ない傾向にあります。
文系と比べると、就活で落ちる社数は理系の方が数値的には少なくなりますね。
文系か理系かで落ちる数にもちがいがあることは、就活を進めるうえで覚えておくとよいでしょう。
平均でも20社以上は落ちている人が多いんですね。
そう!平均と同じくらいエントリーしているのであれば、5社や10社落ちたとしても落ち込みすぎる必要はないよ。
選考フェーズごとの落ちる確率
次に、選考フェーズごとに落ちる確率もお伝えしていきますね。
ただ、すべての企業が通過率を公表しているわけではありません。
よって、あくまでも僕の経験とこれまで研究してきた就活の知識をふまえての推定の数値になります。
明確な根拠ある数値ではないことを前提としたうえで、参考に読んでくださいね。
【選考フェーズごとの落ちる確率】
- ES:40〜50%
- グループディスカッション:企業によって差が大きい
- Webテスト:30〜40%
- 一次面接:60〜70%
- 二次面接:60〜80%
- 最終面接:40〜60%
ESで落ちる確率
ESで落ちる確率は、およそ40〜50%だと考えられます。
ESで落ちる確率を推測するには、まずESの通過率を把握しましょう。
大手企業であれば、就職四季報にESの通過率が書かれています。
一方で中小企業だとESの通過率ってほぼ公表されていないのですが、大手企業よりESの段階で落とさない傾向がある。
これらの傾向とこれまでの経験をふまえての推測にはなりますが、ESの通過率は平均して50〜60%だと考えられます。
平均通過率が50〜60%だとすると、落ちる確率は40〜50%と予測できるわけです。
ESは企業との最初の接点にもなるので、一度作成して終わりではなく、何度も推敲して質を高めていくことが重要ですよ!
» 【エントリーシート(ES)とは?】就活での作成手順やポイントを解説!
グループディスカッションで落ちる確率
グループディスカッションは、企業ごとに評価するポイントが結構ちがいます。
よって、一概に「◯%は落ちる」と言い切れません。
しかし最近はグループディスカッションを導入する企業も増えており、ESや面接と同じくらい重要な選考であることは確かです。
グループディスカッションは他の人とグループになって行うので、ひとりで対策するには限界があります。
落ちる確率を下げたいのであれば、グループディスカッションが含まれている就活イベントなどで場数を踏むのが効果的ですよ!
» 【グループディスカッション(GD)とは?】流れや役割やテーマ例を共有!
Webテストで落ちる確率
Webテストで落ちる確率は、およそ30〜40%だと考えられます。
Webテストも企業によって、合格のボーダーラインがちがうんですね。
ただ、大企業でも6〜7割の点数で通過しているケースが多いといわれています。
よって、Webテストで落ちる確率は30〜40%と推測できます。
Webテストで落ちる確率を下げるには、性格検査は必ず正直に答えること。
そして、とにかく問題を解いてWebテストに慣れることがポイントです。
» 【就活で受ける適性検査とは?】検査方法や受験時のポイントを解説!
一次面接で落ちる確率
一次面接で落ちる確率は、60〜70%と推測できます。
実は一次面接は、二次面接や最終面接とくらべると落ちる確率は高いです。
一次面接の通過率は、30〜40%と言われています。
これは、一次面接を受ける人数が多くふるいにかけるフェーズと言えるからですね。
「一次面接は大丈夫でしょ」と気を抜かず、よく聞かれる質問やビジネスマナーなど基本的なところを徹底的に対策しておきましょう。
二次面接で落ちる確率
二次面接の通過率はおよそ20〜40%ほどと言われています。
つまり落ちる確率は、60〜80%ほどだと考えられますね。
二次面接では、責任者や管理職レベルの社員が面接官を担当することが多いです。
また、一次面接より受ける人数が少ないため、面接時間も長く「自社と合っているか?」を深掘りされます。
ESや一次面接での回答を振り返りつつ、自己分析や企業研究もより深めておきましょう。
» 【二次面接とは?】頻出質問や就活での通過ポイントを解説!
最終面接で落ちる確率
最終面接で落ちる確率は、40〜60%と言われています。
最終面接は役員や社長が担当し、「内定を出したら入社するか」を重視されるのが特徴です。
よって、企業への入社意欲をどれだけ伝えられるかがポイントになってきますね。
「当社が第一志望ですか?」「内定が出たら他の選考はどうしますか?」といった最終面接でよく聞かれる質問への回答はしっかり用意しておきましょう!
» 【最終面接とは?】役員面接の頻出質問や対策を新卒向けに解説!
【補足】就活で全落ちする確率
補足として、「就活で全落ちする確率」も共有しますね。
以下は、就職みらい研究所が調査した24卒の内定率です。
グラフを見ると、3月の卒業時点での内定率は96.8%。
つまり、就活で全落ちする確率はおよそ3%ほどだということです。
不合格が続くと「このまま内定が出ないんじゃないか…?」と不安になりますよね。
ですが、気を抜かず着実に対策をして選考に臨めば、全落ちする確率は限りなく低いです。
全落ちする確率はかなり低いということですね!
そのとおり!何社も落ちると不安になると思う。けれど、ていねいに対策をしつつ選考を受けていれば、全落ちは避けられる可能性が高いよ。
就活で落ちる主な原因【5点】
就活で落ちる主な原因は、大きくわけると5つあります。
落ちる確率を下げるためにも、「なにが原因で落ちるのか?」を把握しておきましょう。
【就活で落ちる主な原因】
- エントリー数が少ない
- 大企業ばかり受けている
- 自己理解ができていない
- 業界・企業理解が浅い
- 選考対策が甘い
①エントリー数が少ない
エントリー数が少ないのは、就活で落ちる大きな原因のひとつです。
質の高いESや面接の回答が用意できても、そもそもエントリーした企業の数が少なければ内定を獲得できる確率は上がりません。
考えてみてください。
「5社にエントリーしている人」と「50社にエントリーしている人」だと、どちらの方が内定を獲得できる確率が高そうでしょうか?
もちろん5社にエントリーして内定をもらえる人もいるかもしれません。
ですが、確率的には50社にエントリーしている人の方が内定獲得の可能性は高いですよね。
就活での平均エントリー数は、25.4社です。
もし平均よりもあきらかにエントリー数が少ないという人は、エントリー数をまずは増やしてみましょう。
エントリー数が少ない人は、下記におすすめの就活サイトをまとめているので、ぜひ合わせて参考にしてもらえると嬉しいです!
②大企業ばかり受けている
大企業ばかり受けている人も、就活では落ちやすいです。
なぜなら、大企業は倍率がそもそも高いから。
人気の大企業だと応募者が殺到するため、倍率が数百倍なんてこともめずらしくありません。
倍率が高い企業ばかり受けていると、内定を獲得できる難易度は上がります。
就活で落ちる確率を下げるためにも、大企業だけでなく中小企業にも視野を広げてみてください。
企業の規模にかかわらず、あなたの「企業選びの軸」をもとに受ける企業を探してみましょう。
③自己理解ができていない
自己理解ができていない人も、就活では落ちやすいです。
自己理解が浅いと、「なぜその企業がいいのか」「なぜそれが強みなのか」など面接で質問されたときに答えられません。
また、自分がどんな企業に合っているかもわからないため、適当にエントリーしてしまい、結果的に内定がもらえない状態になってしまいます。
自己理解は企業への熱意を伝えたり、あなたがどんな人間でどう活躍できるのかをアピールするための基盤です。
内定獲得率を上げるためにも、自己分析は徹底的に行いましょう。
④業界・企業理解が浅い
業界や企業についての理解が浅い場合も、落ちる確率が高くなります。
当然といえば当然なのですが、業界や自社についてあまり理解していない人を採用しようとは思いません。
面接官は「適当に応募してきたんだな」と思うでしょう。
業界・企業理解が浅いと、志望動機も薄っぺらいものになりがちです。
熱意も伝わらないので、どれだけたくさんの企業を受けても落ちてしまう可能性が高い。
自己分析とあわせて、業界・企業についてもしっかり分析しておきましょう。
⑤選考対策が甘い
選考対策が甘い人も、落ちやすくなります。
たとえば、エントリーシートの内容を推敲していなかったり、対策せず適性検査を受けていたり、面接の練習をしたことがない…など。
就活で落ちてばかりのときは、選考対策が甘くないか?を見直してみてください。
ただひたすら選考を受けていても、対策が甘ければなかなか通過率は上がりません。
選考対策の質を高めることで、自然と選考通過率も上がり内定獲得につながっていきますよ。
落ちる原因はけっこう基本的な部分が多いんですね。
実はそうなんだよね。不合格に落ち込むだけじゃなく、「なにが原因か?」を知って対策していくことが次につながるよ。
落ちるのが不安な就活生がやるべきこと【6選】
就活で落ちる原因を把握したところで、つぎに具体的な対策を見ていきましょう!
就活で落ちるのが不安な人は、以下の6つの対策は最低限かならず行なってください。
【落ちるのが不安な就活生がやるべきこと】
- エントリー数の確保
- 徹底的な自己分析
- 念入りな業界・企業研究
- エントリーシートの質を高める
- 就活3大質問の回答を用意する
- 面接でよく出る質問を把握しておく
①エントリー数の確保
まず行うべきなのは、「エントリー数の確保」です。
エントリー数が少ないままだと、どれだけ他の対策に力を入れても内定獲得率を上げるのはむずかしい。
ただ、自分に合う企業を見つけるのって時間と手間がかかるので「めんどくさい」と思う人も少なくないと思います。
そんな人は、逆求人サイトや就活エージェントを利用してエントリー数を増やすといいですよ。
逆求人サイトは、プロフィールを登録しておくと企業からスカウトが届く求人サイト。
就活エージェントは、面談をもとにあなたに合った求人を紹介してくれるサービスです。
どちらも無料で利用できるのに、効率的にじぶんに適正のある企業と出会えます。
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利用すべき就活エージェント
就活エージェントを利用する場合は、ポイントとしては「運営会社が大手で紹介してもらえる企業の数が多く、かつ実績のあるサービスを選ぶこと」です。
中小規模の就活エージェントを利用してしまうと、自分が求める条件に合うような企業を紹介してもらえない可能性が高いので注意してください。
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利用すべき逆求人サイト
おすすめの逆求人サイトですが、就活生向けなら「キミスカ」や「OfferBox(オファーボックス) 」が大手で実績がありますね。
利用企業数が多いので、届くスカウトも多くておすすめです。
特にキミスカは、届くスカウトに種類が設けられており、「ゴールドスカウト」は企業の本気度が高いスカウトなので、このゴールドスカウトだけ対応するという使い方をするのも個人的にはおすすめです!
②徹底的な自己分析
就活で落ちる確率を下げるには、徹底的な自己分析も必須です。
自己分析をしっかり行うことで、自己理解も深まります。
自己理解が深まると、志望動機や自己PRにも説得力が生まれますし、面接でなにを聞かれてもスムーズに答えられるんですね。
あなたの魅力や企業への熱意を伝えるためにも、土台として自己分析には力を入れましょう。
自己分析は一度やったら終わりよりも、何度も行うのがおすすめです。
自己分析をくり返すことで自分についてどんどん深掘りができ、自己理解がより深まります。
③念入りな業界・企業研究
業界・企業研究を念入りに行うことも重要です。
業界や企業への理解が浅いと、志望動機も薄くなります。
また、業界や企業への理解度が低いことが伝わってしまうと、入社意欲がないと思われマイナスな印象を与えてしまいます。
内定の獲得率を高めたい人は、選考を受ける企業や業界について念入りに研究しておきましょう!
④エントリーシートの質を高める
エントリーシートの質を高めることも大事です。
エントリーシートは企業との最初の接点になるので、質が低いと内定どころか面接にもなかなか進めません。
選考の通過率を上げるには、まずエントリーシートの質を高めることが重要になってくるわけですね。
エントリーシートは、一度作成したらそのまま提出するのではなく、時間をおいて内容を見直しましょう。
時間を置くと「ここはもっとこうした方がいいな」という部分が見えてきます。
そこで文章を推敲することで、どんどん質の高い内容に仕上げていくことができますよ。
⑤就活3大質問の回答を用意する
就活3大質問の回答も用意してきましょう。
就活3大質問とは、「志望動機」「自己PR」「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」の3つ。
これら3大質問は、ほとんどの企業で聞かれる内容であり、合否にも影響する重要度の高い質問です。
就活で内定獲得率を上げたいなら、3大質問は力を入れて用意しておいてくださいね。
⑥面接でよく出る質問を把握しておく
面接でよく出る質問を把握しておくことも必須です。
就活の面接でよく聞かれる質問って、ある程度決まっています。
よって、事前に回答を準備しておくことができるんですね。
回答を用意しておくことで心にも余裕ができ、面接にも自信をもって臨めます。
逆に、よく聞かれる質問さえも把握していないと質問された瞬間に回答を考えることになります。
緊張していると、スッと答えられないこともあるでしょう。
スムーズに答えられないと余計に緊張し、焦って早口になったり、基本的なビジネスマナーを忘れてしまうことにも繋がります。
そうすると、結果的に落ちやすくなってしまうんですね。
自信をもって面接に受けるためにも、よく聞かれる質問は把握しておきましょう。
基本的な部分をしっかり行うことで落ちる確率を下げられるんですね!
ここで紹介した対策は一度やったら終わりではなく、何度もくり返し行うことで質が高まっていくよ!
「就活で何社落ちるのか」気になる人からよくある質問
最後に、就活で何社落ちるのか気になる人からよくある質問に答えていきますね。
就活で落ちることへの悩みが強い人は、ぜひ参考にしてください。
【よくある質問】
- 就活で5社しか受けないのは少ないですか?
- 就活で10社しか受けないのは少ないですか?
- 就活で何社も落ちるのは当たり前ですか?
質問① 就活で5社しか受けないのは少ないですか?
就活で5社しか受けないのは、平均と比べても少ないですね。
キャリタス就活の調査では、24卒の平均エントリー数は25.4社で平均内定社数は2.5社でした。
平均と比べても5社しか受けないのはかなり少ないので、内定を獲得できる可能性も低くなってしまいます。
「落ちる確率を下げたい」「内定獲得率を高めたい」という人は、まずベースとなるエントリー数を平均程度には増やしましょう。
質問② 就活で10社しか受けないのは少ないですか?
就活で10社しか受けないのも少ないといえます。
平均エントリー数が25.4社なので、10社だと半分以下しか受けないことになります。
そうすると、やはり内定獲得の可能性は平均よりも低くなるでしょう。
内定獲得率を上げるには、まずエントリー数を確保するのはマストです。
少なくとも20社以上は受けることをおすすめします。
» 【就活で一気に何社受けるべき?】20社で十分なのか解説!
質問③ 就活で何社も落ちるのは当たり前ですか?
就活で何社も落ちるのは当たり前です。
事実、キャリタス就活の調査をふまえると、平均して22.9社は落ちることがわかっています。
ほかの就活生も何社も落ちていることをまずは知っておいてください。
何社も落ちると焦りますし気持ちも落ち込みますよね。
ですが、最終的に入社するのは1社だけ。
あなたが納得できる1社からの内定を最後に獲得できれば、それでいいのです。
就活で落ちることが続いているのなら、この記事でお伝えした内容を参考に選考対策の質を高めてみてくださいね。
就活で何社も落ちるのは当たり前なんですね。
何社落ちるか・受かるかよりも、大事なのは自分が納得できる1社からの内定を獲得することだよ。
本記事の要点まとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
就活で落ちることが続くと「こんなに落ちるなんてもう就活うまくいかないのかな」と不安になってしまいますよね。
ですが、平均で22社以上落ちている人がほとんどです。
落ちたことを振り返ることも大事ですが、いつまでも不安を感じる必要はありませんよ。
今回お伝えした対策をていねいに実行していけば、いずれ内定獲得につながるはずです。
不採用になった企業のことを考えるよりも、これから受ける企業に向けて行動していきましょうね!
では最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。
【本記事の要点まとめ】
- 24卒の平均エントリー数は25.4社で平均内定数は2.5社。
- 上記から就活では平均22.9社落ちるとわかる。
- 選考フェーズによっても落ちる確率は変わってくる。
- 就活で落ちるのが不安な人は「エントリー数の確保」「徹底的な自己分析」「念入りな業界・企業研究」「エントリーシートの質を高める」「就活3大質問の回答を用意する」「面接でよく出る質問の把握」を行うことが重要。
- 就活で何社も落ちるのは当たり前。大事なのは納得できる1社からの内定を獲得すること。