【SPIボロボロでなぜ受かった?】その後の選考への影響も解説!

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就活生や転職希望者のみなさん、こんにちは!

累計2300万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

どんな人が書いているか分からない記事は信頼できないと思うので…

まずは簡単に自己紹介をまとめました!

自己紹介(この記事を書いた人)
・就活マン(本名:藤井智也)
・日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営
・ホワイト企業ナビの運営代表(株式会社L100代表取締役社長)
・愛知の中堅大学からカゴメ株式会社からの総合職での内定を獲得して入社。
・これまで7年間で書いた記事は2000記事以上

また、この記事を掲載している「ホワイト企業ナビ」は、就活や転職活動をした時に感じた次の思いから立ち上げました。

「ブラック企業の求人を掲載するなよ!残業が短くて休日が多い企業だけ教えてよ!」

同じ思いを持つ就活生や転職者の方は、ホワイト企業ナビを使ってくれると嬉しいです!

それでは本題に入っていきますね!

今回は、SPIを受けて結果ボロボロだったのに通過する理由を解説していきます。

実際、僕が就活生の時に初めて受けたSPI試験で全然解けなかったんですよね。(その企業のSPI試験だけ早くて対策ができていない状況でした)

ですがそのSPI試験はそのまま受かった。

そんな経験やこれまで人事の方と話した内容も踏まえて、解説していきます。

「SPIボロボロなのになんで受かったんだ?」と疑問に思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

■SPI対策と加えてスカウトを受けることで内定を取りにいくのが超おすすめ!

今回の記事では「SPIがボロボロでも受かったのはなんで?」という内容ですが、正直な話、それに悩んでいるよりもより多くの企業にエントリー(もちろん自分に合った企業!)が重要です。

僕が今就活生なら、スカウトサイトを利用します。

スカウトサイトなら、1度プロフィールを登録しておけば後は企業が自分を見つけてくれる。

それゆえに書類選考が受かったような状態で企業と繋がることができるんですよね。

スカウトサイトの中でも、僕なら「キミスカ」と「ホワイト企業ナビ」を併用します。

キミスカはスカウトに種類があるので、僕ならゴールドとシルバーだけ対応する。

ホワイト企業ナビは、掲載条件を満たす労働条件の企業からしかスカウトが来ないので、スカウトごとに「この会社はブラック企業じゃないの?」と調査する必要がないのがポイントです!

以上のようなSPIに限らない情報を、このホワイト企業ナビの記事としてどんどん書いてます。

ぜひこの記事を読んだら、他の記事にも色々と目を通してみてくださいね!

では、本題に入っていきましょう!!

SPIを受けて全然解けなかった場合でも、選考通過することがあるんですね!詳しく教えてください!

SPIがボロボロでも受かった理由【5選】

この章では、結論である「なぜSPIがボロボロだったのに受かったのか」という理由から解説していきます。

SPIで手応えを感じなかったのに、受かる理由としては主に5つあります。

【SPIがボロボロでも受かる理由】

  • その企業のSPIのボーダーが低かったから
  • 性格検査で適性が高いと判定されたから
  • ESとの総合で判断する企業だったから
  • エントリー者数が少なかったから
  • 自分の体感以上に正解していたから

①その企業のSPIのボーダーが低かったから

SPIは偏差値のように、50を平均として20〜80の数値で判定されると言われています。

SPIの足切りボーダーをどこに設定するかは企業によってそれぞれ異なり、40をボーダーとする企業もあれば、60をボーダーとする企業もあります。

自分の体感ではSPIがボロボロだったと思っても、結果は企業が定める足切りボーダーよりも上であった可能性は十分に考えられますよね。

②性格検査で適性が高いと判定されたから

次に、SPIがボロボロでも受かった理由としては、SPIの性格検査で適性が高いと判定された可能性があります。

SPIは基本的に能力検査と性格検査で構成されており、能力検査がボロボロであっても、性格検査の方で人事が「うちが求める人物像にぴったりだ」と判断すれば面接に進む可能性は高いんですよね。

そこも企業によって、基本的な学力を重視するか、性格の相性を重視するかは異なります。

逆に能力検査に自信があっても、自分の性格がその企業に合わなかったら性格検査の結果で不採用になることもあるので、就活の不採用はあまり自分を責めないことが重要です!

SPIの性格検査に関して、詳細は下記の記事で書いているので、合わせて参考にしてくださいね。

» 【SPIは性格検査で落ちる?】性格検査の対策方法を解説!

③ESとの総合で判断する企業だったから

続いて、SPIがボロボロでも受かった理由として考えられるのが、SPIだけでなく、ES(エントリーシート)も見て総合的に通過を判断する企業だった可能性も高いです。

先にも伝えた通りで、就活の選考は何か1つだけの指標で決まるのではなく、総合的に判断される傾向にあります。

よってSPIの結果が20など壊滅的な点数でない限り、ESの内容も踏まえて通過を判断している企業は多いと予想できます。

(超人気企業で、エントリーが数千人から入るような企業は、SPIだけで足切りしている可能性もありますが)

こうした理由からSPIだけでなく、ESの対策も徹底的に行うことの重要性が分かりますよね!

④エントリー者数が少なかったから

次にSPIがボロボロでも受かった理由として、その企業のエントリー者数が少なかった可能性があります。

SPIによる足切りは、数千人エントリーしてくる企業にとっては有効です。

しかし、そもそもエントリーが少ない企業は、SPIの結果だけで足切りすると、本当は自社に合ったかもしれない人も不採用にしてしまう可能性があるため、SPIの結果が悪くても面接まで通過させることがあります。

こうした意味でも、SPI対策ができていない人は、倍率が低い企業にもしっかりエントリーすることで内定獲得ができるので、人気企業ばかり受けすぎないことは内定の獲得の面では非常に重要です。

⑤自分の体感以上に正解していたから

最後、SPIがボロボロでも受かった理由として考えられるのは、自分の体感以上に正解していた可能性です。

SPIは選択式なので、答えが分からなくても正解している可能性があります。

SPIは受験のように自己採点して、確実に自分の点数が分かるものではないので、自分の体感以上に正解しており、その企業の足切りボーダーを超えていた可能性がありますね。

こうして見ると、SPIがボロボロでも受かることがよくあると分かりますね!

でも特に人気の大手企業を受ける場合は、SPIで足切りされる可能性があるから、絶対に対策しておいた方が良いよね!

SPIがボロボロだったらその後の選考に影響はある?

次にSPIがボロボロで受かった時、気になるのが「受かったは良いけど、その後の選考に影響はないのか?」という点ですよね。

SPIがボロボロで受かったとしても、その後の選考に影響して結果的に落とされるなら意味がない。

これに関しては、「その後の選考に影響はありません」と断言することはできません。

なぜなら何度も言うように、選考は総合的に決まるからです。

SPIがギリギリでも、エントリーシートや面接で評価されれば問題なく内々定を獲得できるでしょう。

よってSPIがボロボロで通過した場合、どうしようと悩む時間が無駄で、大事なことはその後の選考に備えることです。

選考は総合的に判断されることを押さえておけば、「SPIはギリギリだったけど、ESと面接で巻き返すぞ」というポジティブな考えができますからね。

なるほど!SPIが通過している以上、考えるべきは次の選考対策ですね!

SPI対策が間に合わない場合の緊急対応策

ここまでSPIがボロボロでも受かった理由を解説してきました。

そもそもSPIの結果だけで合否を決める企業はほとんどなくて、SPIはあくまで「足切り」として利用されます。

(SPIで基礎学力や性格が自社に全然合わない人を事前に不採用にして、面接など手間がかかる採用の負担を減らす狙いがあります!)

SPIは足切りとしての役割が大きいがゆえに、全ての対策が間に合わない場合でもほんの少しでも正答率を上げる努力が、そのままSPIの通過に繋がることがあるんですよね。

そこでこの章では、SPIの対策が間に合わない場合の緊急対策方法を紹介します。

それは「言語問題の頻出語句を覚えること」です。

約1時間あれば十分に対策できるので、下記の頻出語句を頭に入れておいてください!

こちらの頻出語句に関して、より詳しい解説は下記の記事でしているので、ぜひ合わせて読んで緊急の対策に役立ててくださいね。

» 【SPI言語の頻出語句130選】これだけは絶対に暗記すべき一覧表!

頻出語句 読み方 意味
1 早晩 そうばん おそかれはやかれ、いずれいつかは
2 僭越 せんえつ 出過ぎた事をすること
3 詭弁 きべん こじつけ
4 忖度 そんたく 他人の気持をおしはかること
5 闊達 かったつ 小さな物事にこだわらないさま
6 感服 かんぷく 敬服すること
7 漸次 ぜんじ 次第に
8 漸進 ぜんしん 段階を追って少しずつ進んで行くこと
9 折衷 せっちゅう いいところをとって1つに合わせること
10 折半 せっぱん 二等分
11 英気 えいき すぐれた才気
12 拮抗 きっこう 力が等しく互いに張り合うこと
13 言質 げんち 証拠となる約束
14 更迭 こうてつ 前任者がやめて新任者がその位置につくこと
15 至言 しげん いかにも正しいところを言いあてた言葉
16 趨勢 すうせい 物事がこれからどうなってゆくかというありさま
17 慟哭 どうこく 声をあげて泣くこと
18 軋轢 あつれき 人の仲が悪くあい争うこと
19 昵懇 じっこん 親しくつきあう間柄
20 老成 ろうせい 熟達していること
21 吹聴 ふいちょう あちこち言いふらすこと
22 進取 しんしゅ 自ら進んでことをなすこと
23 溜飲 りゅういん 胃の不調による胸焼け
24 猜疑 さいぎ 他人の行いをすなおに理解せずに疑うこと
25 器量 きりょう 物の役に立つべき才能と徳
26 消長 しょうちょう 勢いが盛んになったり衰退すること
27 崇高 すうこう けだかく尊いこと
28 領袖 りょうしゅう 集団のかしら
29 泰然 たいぜん 落ち着いて動じないさま
30 鳥瞰 ちょうかん 全体を大きく眺め渡すこと
31 背反 はいはん 裏切ること
32 落成 らくせい 土木建築の工事ができあがること
33 吐露 とろ 気持・意見などを隠さずに他人にうちあけること
34 殊勝 しゅしょう とりわけすぐれているさま
35 金言 きんげん 格言
36 過分 かぶん 未分不相応
37 沿革 えんかく うつりかわり
38 斡旋 あっせん 両者がうまくいくように仲介すること
39 雄飛 ゆうひ 勢い盛んに活動すること
40 督励 とくれい 監督して激励すること
41 奸知 かんち よこしまな知恵
42 陶冶 とうや 才能を作り上げること
43 営々 えいえい コツコツと努力するさま
44 閨秀 けいしゅう 学問や芸術などに優れた女性
45 打診 だしん 相手の意向を確かめるために様子を見ること
46 新鋭 しんえい 新しく現れてきて勢いが鋭いこと
47 披瀝 ひれき 心の中の考えを包み隠さず打ち明けること
48 汗顔 かんがん 恥じて顔に汗をかくこと
49 符号 ふごう 2つ以上の事柄がぴったりと合うこと
50 英断 えいだん 優れた判断のこと
51 刻銘 こくめい 石碑に刻まれた文字
52 銘記 めいき しっかり心に刻み込み忘れないこと
53 達観 たっかん 物事の本質を見通すこと
54 変節 へんせつ それまでの主義や信念を変えること
55 寡少 かしょう 非常に少ないこと
56 多寡 たか 多いことと少ないこと
57 健気 けなげ 心がけや態度がしっかりしている様
58 焦眉 しょうび 危険が迫っていること
59 流転 るてん 絶えず移り変わること
60 傀儡 かいらい 影にいる人に操られ利用されている人
61 落伍 らくご 仲間から遅れてついていけなくなること
62 煩瑣 はんさ こまごまとしてわずらわしいこと
63 呵責 かしゃく 厳しく責めること
64 機知 きち とっさに働く勘
65 腐心 ふしん 何かを成し遂げようと打ち込むこと
66 寡聞 かぶん 見解が狭いこと
67 斯界 しかい この社会やこの道
68 粉飾 ふんしょく 立派にみせかけること
69 出色 しゅっしょく 他よりもきわだって優れていること
70 直言 ちょくげん 自分の信ずる所を遠慮なく言うこと
71 逓減 ていげん だんだん減ること
72 謬見 びょうけん 間違った考えや見解
73 甘受 かんじゅ 仕方がないと思い受け入れること
74 敷延 ふえい 例を挙げて説明すること
75 機略 きりゃく その時その場に応じたうまい考えや方法
76 懐柔 かいじゅう 相手を巧みに操って自分の思う通りにすること
77 弁駁 べんばく 他人の言論の誤りを攻撃すること
78 遁走 とんそう にげること
79 義憤 ぎふん 不正なことに対して怒ること
80 看破 かんぱ 真相を見破ること
81 公算 こうさん 実現する見込み
82 悉皆 しっかん 全部
83 釈然 しゃくぜん 疑いが晴れてすっきりする様子
84 割愛 かつあい 惜しいと思うものを思いきって省略すること
85 卑近 ひきん ありふれていること
86 瀟洒 しょうしゃ すっきりとオシャレな様子
87 耽読 たんどく 夢中になって読みふけること
88 齟齬 そご 物事が噛み合っていないさま
89 断腸 だんちょう 非常に悲しいこと
90 罷免 ひめん 職務をやめさせること
91 憐憫 れいびん ふびんに思うこと
92 跋扈 ばっこ 思うままにのさばること
93 忍従 にんじゅう じっと我慢して服従すること
94 顧慮 こりょ 気遣うこと
95 見識 けんしき すぐれた考えや意見
96 奸智 かんち よこしまな知恵
97 励行 れいこう 努力してそうすること
98 桎梏 しっこく 自由を束縛するもの
99 専横 せんおう わがままで横暴な振る舞い
100 恭順 きょうじゅん つつしみの態度で従うこと
101 座視 ざし 黙ってみているだけで関わらないようにすること
102 席巻 せっけん 広い範囲に渡り勢力を広げること
103 参画 さんかく 計画に加わること
104 晩生 ばんせい 遅れて成長すること
105 中生 ちゅうせい 早・中・晩に分けたときに中間のもの
106 反目 はんもく 仲が悪くにらみあうこと
107 法外 ほうがい 普通に考えられる程度をはるかに超えていること
108 流布 るふ 世間に広まること
109 暁通 ぎょうつう よく知っていること
110 佳境 かきょう 興味を感じさせる場面
111 瓦解 がかい ばらばらに崩れること
112 跳梁 ちょうりょう 自由にはねまわること
113 絶大 ぜつだい きわめて大きいこと
114 予見 よけん まだ起こらないうちに先を見通すこと
115 徒食 としょく 仕事をしないで暮らすこと
116 稀有 けう 珍しいこと
117 忌憚︎ きたん 遠慮すること
118 不為︎ ふため ためにならないこと
119 無粋 ぶすい 野暮なこと
120 斟酌 しんしゃく 手加減すること
121 無稽 むけい よりどころのないこと
122 右筆 うひつ 文書を書く役目の人
123 一興 いっきょう ちょっとした楽しみ
124 幇間 ほうかん 宴会を盛り上げる人
125 盤石 ばんじゃく きわめて堅固なこと
126 欣快 きんかい 非常にうれしく気持ちがいいこと
127 矜持 きょうじ 自分の能力を信じること
128 蚕食 さんしょく 次第に他の領域を侵略すること
129 回視 かいし 過去を振り返ること
130 蒙昧 もうまい 知識が不十分であること

SPIの緊急の対策としてこれらの頻出語句を簡単にでも頭に入れておくことが重要!それだけで数問〜数十問正解できるようになるよ!

【補足】SPIは何割落とされるのか?

この章からはSPIに関して、気になることを補足として解説していきます。

ここで解説するのは、そもそもSPIは何割ほど落とされるのかということ。

SPIで何割の人が落とされるかは完全に企業によって異なります。

一方で、エントリー者数がそこまで多くない企業では、SPIで落とされるのは1〜3割程度だと僕は予想しています。

BtoCの東証プライム上場企業など、超人気企業はSPIを足切りとして、半分ぐらい不採用にするということですね。

企業によって異なるけど、人気企業は半分落ちる、それ以外は1〜3割ぐらいがSPIで落ちると考えておくのが良さそうだね。

【補足】ボロボロだった場合にSPIは再受験できるのか?

次に気になるのが、SPIは再受験できるのかということ。

結果がボロボロだった場合、再受験したいと思う人は多いはずです。

よって「SPIを受けたけどボロボロだったから再受験したい」と考えても、1度受験して提出したSPIは再受験することができません。

だからこそ、しっかりと事前対策しておくことがSPI対策としては必須なんですよね。

SPIは再受験することができないんですね…!しっかりと対策をして悔いを残さないことが重要ですね。

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

SPIがボロボロでも受かる理由について、この記事を通して理解できたと思います。

SPIに関して言うと、大事なことは2つで、まず1つはとにかく早いうちに勉強しておくこと。

SPIは勉強さえすれば正答率を飛躍的に上げることができますが、逆にノー勉だと解けない問題は多い。

(関連記事:【SPIはノー勉でも通過できる?】一夜漬け可能かも解説!

よってSPIは対策必須です。

2点目は、受験後はもう気にせず次の選考に備えること。

「ボロボロだった」と悔やんでいても意味がないので、ESや面接で評価されるために対策を進めることが重要です。

特に重要なのはやっぱり面接。面接対策に関しては、面接練習のやり方や頻出質問を解説した下記の記事をぜひ参考に取り組んでみてください!

» 【面接練習ですべき質問30選】面接練習のやり方やポイントも解説!

またSPIの解答集というものが世の中に出回っていますが、これらは違法である可能性が高く、非常にリスクがあるので絶対に利用しないようにしましょうね。自力で努力するのみです!!

それでは最後に、この記事の要点をまとめて終わりますね!

【本記事の要点まとめ】

  • SPIを受けて結果がボロボロでも受かる理由としては、「その企業のSPIのボーダーが低かったから」「性格検査で適性が高いと判定されたから」「ESとの総合で判断する企業だったから」「エントリー者数が少なかったから」「自分の体感以上に正解していたから」などの理由が挙げられる。
  • 前述した理由は1つが理由というよりも複数の理由によって「この学生はSPI通過させよう」と企業は判断するケースが多いので、終わったSPIの理由を考えることにそれほど意味はない。
  • SPIがボロボロで通過した場合にその後の選考にSPI結果が影響するかどうかは企業によって判定の仕方が異なるので分からないため、SPIは合否に関係ないとは断言できない。
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この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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