【SPIが全く解けない場合はどうする?】改善点を経験者が解説!

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求職者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(これまで7年間、ほぼ毎日、スタバにこもって1500以上の記事を書き続けてきました。就活や転職についての知識は誰にも負けない自信があります!)

… その代わりに友達が少なく、寂しく生きていますが。笑

今回は、SPIを受けてみたけど全く解けない場合にどうすれば良いか解説します。

実際に僕が就活生の時も、初めて受けたSPIで要領が分からず「やべ、これ時間内に全然解けないわ」と絶望した経験があります。

ですが、その後、SPIの解答の要領やコツを押さえることで、東証プライム上場企業のSPIは全て通過するレベルに達することができたんですよね。

この記事を通して、「SPIが全く解けない→SPIが解けるようになる」を実現するための情報を共有していきます。

ぜひ参考にしてくださいね!

自分もSPIを受けたのですが、全く解けずに絶望しました。解けるようになる方法を教えてください!

SPIが全く解けない主な理由

SPIが全く解けない場合、まずはその理由から考えることが重要です。

僕も就活生で、SPIが全く解けなかった時は「なぜ解けなかったのか」という理由から考えました。

SPIが全く解けない場合、主な理由は4つあります。

【SPIが全く解けない主な理由】

  • そもそもSPI対策ができていない
  • SPIの解答の時間配分が分かっていない
  • テスト形式を把握できていない
  • SPI以外の試験と混合してしまっている

理由① そもそもSPI対策ができていない

SPIが全く解けない理由として、まず第一に考えられるのが、そもそもSPI対策ができていないことです。

またSPIの対策に必要とされる時間は、30〜40時間とされていて、かなりSPIの勉強に時間がかかることが分かりますよね。

実際に僕も東証プライム上場企業などの人気企業を狙っていたので、しっかりと対策には時間をかけていました。

そもそもSPI対策ができていない場合は、次の章で紹介するSPI対策サービスや、問題集に取り組むことが必須です。

理由② SPIの解答の時間配分が分かっていない

次にSPIが全く解けない理由としては、SPIの解答の時間配分が分かっていないことです。

ちなみに僕が最初に受けたSPIで全く解けなかったのはこの理由でした。

SPIの能力検査は、例えばテストセンターで受ける試験の場合、言語問題40問と非言語問題30問を合わせて30分で取り組む必要があります。

言語問題はサクサク答えることができますが、計70問を30分かけて答えるとなると、1問にかける時間は非常に少ないことが分かりますよね。

この制限時間を把握していないと、解けない問題でずっと悩み、結果的に「全く解けなかった」となってしまうのです。

理由③ テスト形式を把握できていない

次にSPIが全く解けない理由として、テスト形式を把握できていないことが挙げられます。

SPIは主に以下のように受験方式が分かれています。

受験方式 概要
テストセンター 全国にある試験会場で受験する方式
Webテスト 自宅のPCで受験する方式
ペーパーテスト 応募企業でマークシートを受験する方式
インハウスCBT 応募企業の指定会場で企業の用意したPCで受検する方式

試験は同じSPIですが、それぞれの試験ごとに試験時間が異なります。

企業ごとに受験方式が異なるため、「マークシートに慣れていなかった」「応募先の企業での受験に戸惑った」として全く解けない状況になることは考えられます。

ですが、この理由に関しては、先に解説したSPI対策の充実化と試験時間の短さをしっかりと意識しておけば、問題なく解決できる理由ではありますね。

理由④ SPI以外の試験と混合してしまっている

最後、SPIが全く解けない理由の4つ目が、実は受けたのがSPIじゃなかったという理由です。

そもそも適性検査は様々な種類があります。

これを知らないと「適性検査=SPI」として、すべてがSPIなのだと勘違いしてしまう。

SPIという適性検査は、株式会社リクルートマネジメントソリューションズが企業に提供している適性検査です。

他にも主流である玉手箱という適性検査は、日本エス・エイチ・エル株式会社が提供しています。

提供元が異なるため、当然ですが問題が全く異なります。

なるほど!こうした理由からSPIを受けたけど全く解けなかったとなってしまうんですね。

特に解答時間の短さはSPIの難しさだよね。1つの問題でずっと悩んでいるとすぐに時間切れになっちゃうから。

SPIが全く解けない場合の改善点【5点】

SPIで全く解けない理由を把握した上で、この章では具体的な改善策を紹介していきます。

以下の5つの改善に取り組むことができれば、「全く解けない」と悩むことはなくなるので、1点ずつ丁寧に取り組んでいきましょう!

【SPIが全く解けない場合の改善点】

  • SPIの模擬練習に取り組む
  • 時間に余裕がある場合はSPIの問題集に取り組む
  • 言語問題から取り組むようにする
  • 言語問題と非言語問題の攻略ポイントをそれぞれ押さえる
  • 事前に受ける企業の適性検査の種類を調べておく

①SPIの模擬練習に取り組む

まずSPIが全く解けないと悩んだ場合に、対策が不十分であればSPIの模擬練習がおすすめです。

SPIはとにかく問題に慣れること、取り組むことが正答率アップの近道です。

こうした無料サービスをフル活用して、SPIの問題に慣れるようにしてください。

» キミスカを利用する(完全無料)

②時間に余裕がある場合はSPIの問題集に取り組む

キミスカのSPI対策は、次の試験本番まで時間がなくても取り組みやすいのが強みです。

おすすめのSPI問題集に関して、問題数が多くガッツリ取り組みたい場合は「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」。

もう少しイラストなども踏まえてラフに取り組みたい人は「これが本当のSPI3だ!」が良いと僕は考えています。

SPI対策問題集に関しては、これらを含むおすすめの問題集や勉強方法を詳しく下記の記事に書きました。

問題集を利用する場合は、ぜひ合わせて読み込んでみてください!

» 【SPI問題集のおすすめ本5選】これだけやれば良い問題集を厳選!

また「もっと手軽に対策をしたい」という人には、スマホアプリもおすすめです。

紙の問題集に比べると解説の充実度は劣りますが、ある程度は対策ができた状態でアプリの問題に取り組むのは非常に効率的です。

おすすめのSPI対策アプリは下記の記事で詳しく書いたので、ぜひ参考にしてくださいね!

» 【SPI対策おすすめアプリ5選】無料の超有用アプリを厳選!

③言語問題から取り組むようにする

ここまでは事前の対策に関しての改善点でした。

次に、SPI試験本番での改善点について解説します。

SPI試験本番では、簡単に解ける問題から取り組むことが有効です。

特にペーパーテストの場合は、取り組む問題を自分で選ぶことができるので、取り組みやすい言語問題から取り組むことをおすすめします。

また前の章で解説したとおりで、分からない問題にずっと悩んでいると制限時間がすぐにきてしまう。

僕が就活生の時はSPIに取り組む時はそうしていました。(完璧にすべての問題に取り組もうとするタイプなので、そう決めないと延々と悩んでしまうため)

④言語問題と非言語問題の攻略ポイントをそれぞれ押さえる

次に、SPIの能力検査は言語問題と非言語問題に分かれています。

それぞれの問題ごとに攻略ポイントがあるので、それを簡単に紹介しますね。

▼言語問題の攻略ポイント

  • 頻出の語彙や熟語を必ず暗記しておく
  • 長文読解まで素早く解答していく
  • 長文読解は問題を把握してから本文を読む
    (本文をいきなり読み始めるのではなく、どのような問題が出題されているのか問題を見てから本文を読み始めた方が本文を読む際に答えに気づけるのでおすすめ!)

▼非言語問題の攻略ポイント

  • 分からない問題は飛ばして分かる問題に取り組む
  • 組み合わせや料金問題などのパターン化した問題は解き方を事前に把握しておく
  • 推論問題は難しいため他よりも時間をかける

⑤事前に受ける企業の適性検査の種類を調べておく

そして最後、先の章でも伝えたとおりで、適性検査はSPIだけではありません。

他に多いのが玉手箱で、どんな適性検査が出題されるか、自分がエントリーしている企業について事前に調べておくとどの適性検査の対策をすれば良いのか把握できます。

グーグルで「◯◯(企業名) 適性検査 何」と調べると、先輩たちが受けた適性検査に関する口コミ情報が公開されていることが多いので、事前に調べておきましょう。

これらの改善を行えば、SPIで全く解けないという事態には陥らなさそうですね!

それでもSPIが全く解けない場合の対処法

先の章では、「SPIで全く解けない」を回避するための改善点を紹介しました。

ですが、それらの改善点に取り組むことができない人もいると思います。

そのためには、先に紹介したキミスカなどの逆求人サイトの利用が有効で、スカウト経由の選考の場合、適性検査が実施されない場合も多いんですよね。

特にキミスカのゴールドスカウトは書類選考不要であり、適性検査の実施もない可能性があるので、キミスカのゴールドスカウトを狙うのは良いと思います。

またこの記事を掲載しているホワイト企業ナビも、求人へのエントリーだけでなく、企業からのスカウトが届きます。

「ホワイト企業とだけピンポイントで繋がりたい」という就活生は、ぜひ合わせて活用してくださいね!

たしかにSPIが全く解けない、対応できない場合は、SPIの受験がない企業を受けるのは有効ですね!

SPIが全く解けない就活生からよくある質問

この章では、ここまでの解説に加えて、「SPIが全く解けない」と悩む就活生からよくある質問に回答していきます。

質問① SPIは半分しか解けなかった場合でも受かる?

「全く解けなかった」は論外としても、半分しか解けなかった場合は受かるのか気になりますよね。

結論から言うと、SPIで半分しか解けなかった場合でも受かる可能性は十分にあります。

なぜなら企業ごとに設定している足切りボーダーが異なるからです。

就活生からの人気の高い東証プライム上場企業などは、足切りボーダーが高く設定されていることが多いですが、中堅企業や中小企業などの、エントリー数が少ない企業の場合はSPIでは落とさない企業もあります。

一概にSPIが半分しか解けなかったから落ちるというわけではない点を、押さえておきましょう。

» 【SPIで半分しか解けなかった】通過できるか解説!

質問② SPI対策が間に合わない場合はどうする?

次にSPI対策が間に合わない場合にどうするかという質問。

先に紹介したキミスカのSPI模擬練習は、前日でも有効なのでおすすめです。

SPIはノー勉ではなく、少しでも対策することで一気に正答率が上がるため、間に合わないと悩んだ場合でも、前日に少しでも多くの問題に取り組むことが重要です。

» 【SPI対策が間に合わない時の対処法】前日にこれをすべき!

質問③ SPIが全く解けずにボロボロでも受かることはある?

「SPIがボロボロで受かった」という声はネットでもたくさんあります。

これは先に解説したとおり、SPIのボーダーが企業によって異なるのと、そもそもSPIだけで不採用にしない企業があるからです。

ですが、そうは言ってもSPIで落ちるのはもったいないので、SPI対策サービスや問題集を活用して、対策を進めるようにしましょうね。

» 【SPIボロボロでなぜ受かった?】その後の選考への影響も解説!

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

SPIが全く解けなかったと悩む主な理由から、具体的な改善策について理解できたら嬉しいです。

僕が就活生の時も、SPIの制限時間の短さを知らずに、1問1問に時間をかけすぎて撃沈した経験があります。

事前の対策は必須として、解ける問題は素早く解いて、解けない問題はうまく飛ばすことを徹底しましょう。

この記事があなたのSPI対策の役に立ったら嬉しいです!応援しています!

【本記事の要点まとめ】

  • SPIが全く解けないと悩む理由として、「そもそもSPI対策ができていない」「SPIの解答の時間配分が分かっていない」「テスト形式を把握できていない」「SPI以外の試験と混合してしまっている」が主な理由として挙げられる
  • 特に重要な改善策としては、SPIの制限時間の短さを把握して素早く解くことを押さえること
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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