【アットホームはブラック企業の特徴か?】注意点を解説!

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この記事では、就活しているみなさんに、ブラック企業が謳っている「アットホームな職場」という言葉の危険性を詳しく解説します。

求職者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

この記事を掲載しているホワイト企業ナビは、以下の3条件をすべて満たす求人のみを掲載しているので、「ホワイト企業にエントリーしたい」という方はぜひ利用してくださいね!

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挨拶はこのぐらいにして、本題に入っていきましょう!

求人や会社説明会で「アットホームな職場」という言葉を目にしたり、耳にしたりしたことはありませんか?

就活で会社選びをしていると、必ずと言っていいほど「アットホームな職場」を特徴として挙げている求人を見かけます。

僕も就活を始めたばかりの頃は、「アットホームな職場に就職すれば楽しそうだなぁ」と思っていました。

でも就活を進めていくうちに「アットホームってただブラックなだけじゃない?」と疑問を持つようになったのです。

そこで本記事では、ブラック企業と「アットホームな職場」という言葉の関係について解説します。

言葉に惑わされてブラック企業に就職してしまわないように、この記事を参考にしてみてくださいね!

「アットホーム」という言葉を使うのはブラック企業の特徴なのか?

「アットホーム」という言葉は日常的にも使われる言葉ですし、ネガティブな印象を受けない人も多いんじゃないでしょうか。

「家庭的」「自宅のようにくつろげる様子」という意味を持つアットホーム。

求人や会社説明会で「アットホームな職場です」と言われると、「家族みたいに仲がいい職場なんだろうな」とか「家みたいに居心地がいいんだろうな」と考えてしまいませんか?

しかしアットホームという言葉は、ブラック企業が多用する言葉の一つ。一概には言えませんが、もしも気になっている企業の紹介に「アットホームな職場です」とあったら、疑ってみて損はありません。

2018年に公表された調査では、20〜60代の全ての世代で、過半数の人が「求人広告のアットホームな職場」という言葉は信用できないと回答しています。

引用:Sirabeeニュース「「アットホームな職場です」を信じる人は? 「物は言いよう」の声も

もちろん「アットホームな職場です」と書かれていても、本当に社員を大切にしている会社もあります。

ただ、ホワイト企業だったとしても、アットホームすぎるのはかえって窮屈に感じるようになる人も多いです。

最初は家族のような仲良さのある職場がいいと思うかもしれませんが、頻繁に飲み会があったり、休日に会社のイベントがあったりすると、面倒に思えてきてしまうもの。

仕事をする場所が楽しいことはいいことですが、社員同士の距離が近すぎる環境は思っている以上に大変なことがあることも理解しておきましょう。

アットホームな会社って魅力的だと思っていました。危ないところだったなぁ。

ホワイト企業に就職する方法

ホワイト企業に関する情報を集める中で、「結局どうやってホワイト企業に就職すれば良いの?」と悩むことが多いと思います。

内定を獲得するために選考対策はするとして、就活も転職も結局のところは「その企業との適性」で決まるんですよね。

要するに選んだ企業の人事が、「この人はうちの会社と合いそうだ」と判断してくれるかどうかで決まります。

就活や転職は適性で決まるため、エントリー企業数を増やすことが最も重要な対策となります。

(その上で、ホワイト企業に就職したい人は、それらのエントリー企業がホワイト企業である必要があります)

では具体的にどうやってエントリー企業数を確保していけば良いのか?

おすすめの手段を3つ共有しますね。

①求人サイトでホワイト企業を絞り込んで探す

ホワイト企業のエントリー数を増やすための王道的な手段が求人サイトです。

ホワイト企業への就職を考えた場合、求人サイトを利用する際には必ず「求人検索の絞り込み機能」を活用するようにしてください。

このホワイト企業ナビでは、元々「残業時間・年間休日数・離職率」に基準を設けて、それらすべて満たす企業のみを掲載しているので絞り込みの必要がないようなサイトにしています。

ですが、一般的な求人サイトはあらゆる求人が掲載されているので、ホワイト企業に就職したい人は、自分が求める「残業時間」「休日数」「離職率」「福利厚生」など、条件を絞り込んで検索することが重要です!

求人サイトとしておすすめは、求人数も多く、かつ検索機能の絞り込みが充実している「マイナビ」がやはりおすすめですね。

②就活エージェントに条件を伝えて優良企業だけ紹介してもらう

次に、ホワイト企業のエントリー数を確保する上で、就活エージェントも非常に有用です。

就活エージェントは面談を元にして、求人紹介から選考対策まで、すべて無料でサポートしてくれるサービス。

また求人サイトに公開されていない非公開求人も紹介してくれる点が強いです。

この就活エージェントを賢く利用するためには、必ず自分が求める労働条件を担当者に伝えることです。

実際に僕が就活生の時は、次のように担当者に伝えることで、紹介求人を絞り込んでいました。

【担当者に伝えた内容】

  • 「プライベートの時間を重要視したいので、月の残業時間が平均20時間以内の企業で、かつ完全週休2日の土日休みの企業のみを紹介して頂きたいです。業界は現在、食品業界、化学業界、自動車業界を志望していますが、他業界も興味があります。」

就活エージェントを利用する際に、すべて担当者任せにしてしまう人が多いのですが、それだと「受かりやすい企業」を紹介されてしまうので、ホワイト企業への就職を考える人は必ず条件を伝えてください。

利用する就活エージェントですが、選ぶ視点としては「保有求人数が多くて実績があるか」です。

ミーツカンパニー就活サポート」が全国対応かつオンライン面談にも対応していて、保有求人数と実績があるのでおすすめですね。

③逆求人サイトで得たスカウトからホワイト企業にだけエントリーする

最後に、エントリー企業数を確保する上で非常に役立つのが逆求人サイトです。

逆求人サイトは登録すると、企業側からスカウトが届くサイトなので、自動的に企業との接点を獲得できます。

逆求人サイトを利用する際は、必ず届いたスカウトの中から、自分が求める労働条件の企業だけにエントリーしましょう。

スカウト元の企業の採用情報や口コミサイトで調べたり、気になる企業だけど労働条件の詳細がない場合は、逆求人サイトのチャットにて直接企業に質問するのもおすすめです。

利用すべき逆求人サイトとしては、利用企業数の多さが最も重要なので「キミスカ」と「OfferBox(オファーボックス) 」がベストです。

以上、3つの方法でエントリー企業数を確保していくことがホワイト企業に就職する上で最も重要です。

またホワイト企業に就職する場合は、必ず「自分にとってのホワイト企業の定義を明確化すること」をしてください。

そうしないとそもそも「どんな企業が自分にとってのホワイト企業なのか」を把握できません。

ホワイト企業の特徴について、別途まとめた記事を書いているので、そちらの記事を参考に明確化しましょう。

» 【ホワイト企業の特徴20選】ホワイト企業とはどんな会社!?

とにかく「ホワイト企業のエントリー数を増やすこと」が肝になるんですね。

企業との適性は企業側からしか判断が難しい部分でもあるから、しっかりとホワイト企業のエントリー数を確保していくことが、求職者側ができる重要な行動だと言えるよね。

「アットホーム」という特徴をブラック企業が使う理由

一見ポジティブに思える「アットホーム」という言葉を、会社の特徴としてあげるブラック企業が多いのには理由があります。

アットホームと謳っているブラック企業に騙されないように、理由を把握しておきましょう。

【「アットホーム」という特徴をブラック企業が使う理由】

  1. 事業内容や待遇面でアピールすることがないから
  2. 残業時間や離職率などマイナス面を隠したいから
  3. 社長の目線だけでアットホームだと勘違いしているから
  4. プライベートまで干渉することをアットホームだと捉えているから

理由① 事業内容や待遇面でアピールすることがないから

ブラック企業がアットホームであることを大々的にアピールしているのは、事業内容や待遇面など、業務に関することでアピールできる魅力がないからです。

どのような企業も求人や会社説明会では、自社の魅力を就活生にアピールして、優秀な人材を集めようとします。

ホワイト企業なら事業内容や待遇面を具体的にアピールできますが、ブラック企業にはそれがありません。

そのため、聞こえがいい「アットホーム」という言葉で、会社の雰囲気をアピールしているのです。

アピールできることが「アットホームな職場」だけなのは、就活生が面接で長所を聞かれて「笑顔です」と答えるようなもの。

アットホームな職場を希望しているとしても、それしか魅力のない会社は嫌ですよね。

理由② 残業時間や離職率などマイナス面を隠したいから

ブラック企業は実際の残業時間や離職率などを隠したがります。本当のことを言ってしまうと、募集しても就活生から一切見向きもされないでしょうから、隠そうとするのは当然ですね。

その隠れ蓑として「アットホーム」という言葉を使っているブラック企業は非常に多いです。

また長すぎる長時間労働や多すぎる休日出勤を「常に一緒にいる家族のような職場」という意味で意訳しているブラック企業もあります。

アットホームなことを売りにしている企業を見つけたら、残業時間や離職率が具体的に公表されているかチェックしてみましょう。

理由③ 社長の目線だけでアットホームだと勘違いしているから

アットホームな会社だと感じているのは社長だけ、というブラック企業も多いです。

一昔前には、社員は上司の頼みならなんでもすると言った風潮がありました。

自分のことは犠牲にしてでも上司の頼みをなんでも聞いてきた人の中には、良かれと思って家族のような付き合いを社員に求めたり、自分の思い通りに社員を動かしたりしようとする人がいます。

そういった社長は、「社員は家族のようなもの」と言いながら、飲み会にたびたび強制参加させたり、サービス残業を強いたり、プライベートの雑務を部下にさせたりしてしまうのです。

社長自身は「社員と家族のようないい関係を築けている」と思い込んでいますが、社員へ辟易しているというケースは珍しくありません。

理由④ プライベートまで干渉することをアットホームだと捉えているから

いくら会社の人と仲がいいからといって、あれこれ干渉されることを想像したらかなり面倒ですよね。

ブラック企業の社長や役職者の中には、干渉することがアットホームだと思っている人もいます。

休みの日の予定や恋人の有無など社員のプライベートに関する話を根掘り葉掘り聞いてきて、社員と身近な距離を築けていると思っているのです。

また、干渉することで過剰な仲間意識を作り出して輪に入らない人を排除しようとしたり、休みの日に強制参加の社内イベントを開いたりする会社もあります。

ストレスなく仕事を続けていくためには、プライベートと仕事の線引きはかなり重要です。

しかしブラック企業の場合は、プライベートにもズカズカと入り込んできて、さもそれがいいことかのように振舞います。

ブラック企業が都合の悪いことを隠すために、アットホームを使うケースが多いんですね。言葉だけに騙されないようにしないと。

ブラック企業における「アットホームな職場」の実態

「アットホームな職場」ってそもそもかなり抽象的な言葉ですよね。

ブラック企業におけるアットホームな職場の実態はどのようなものがあるのかも知っておきましょう。

【ブラック企業における「アットホームな職場」の実態】

  1. 社員数の少ない小規模な会社
  2. 家族経営をしている
  3. 残業時間が長時間になっている
  4. 社員に対する仲間意識が過剰
  5. 休日も会社のイベントなどが多い

実態① 社員数の少ない小規模な会社

社員の少ない小規模な会社であることを、アットホームという言葉で表現しているケースは多いです。

小規模と聞くとあまりイメージが良くないかも知れませんが、アットホームという言葉を使えば、なんとなく聞こえはいいですよね。

少人数な会社がブラック企業というわけではありませんが、少ない社員で利益を生まなければならないので、過剰な業務を押し付けられたり、長時間労働を課せられたりするケースも少なくありません。

教育制度が整っておらず、いきなり現場に立たされて無理難題を押し付けられることもあります。

小規模な会社は社員同士の距離感が近くなりがちなので、人間関係で悩まされてしまう可能性もあるでしょう。

実態② 家族経営をしている

家族経営の会社も、アットホームという言葉を使いやすいです。

家族経営の会社は社長がワンマンになりがちで、社員の意思が反映されないこともあります。

また、社員に社長の身内がいることも珍しくなく、家族のいざこざが他の社員に影響したり、公私混同してビジネスとプライベートの線引きが難しくなることも。

身内ばかりを贔屓して、その他の社員が活躍の現場を奪われてしまうこともあるでしょう。

実態③ 残業時間が長時間になっている

残業が長すぎて会社で過ごす時間が家で過ごす時間よりも長くなることを、アットホームという言葉でごまかしているのも、ブラック企業にありがちなケースです。

毎日何時間も残業したり、休日出勤を強制されたりするなど、文字どおり家族以上の時間を過ごしているという意味でアットホームという言葉を使っています。

また、「社員は家族」という言葉のもと社員をこき使って、残業代や休日出勤手当を支払わないブラック企業も多いです。

実態④ 社員に対する仲間意識が過剰

社員同士が協力してビジネスを進めることは重要ですが、ブラック企業の場合、過剰なまでの仲間意識を押し付けてきます。

上司の思い通りになることを求め、従わない人を排除しようとしたり、価値観が合わないというだけで仲間外れにしてしまったりすることも。

社員全員が気持ちよく過ごせるアットホームな環境ならいいのですが、ブラック企業の場合は誰かを標的にして孤立させることも珍しくありません。

仲間意識が業務にも影響して、多大なストレスを抱えてしまうこともあります。

実態⑤ 休日も会社のイベントなどが多い

休日にも会社のイベントが頻繁にあり、半ば強制参加を求められるのも、アットホームな職場であることを謳っているブラック企業に多い傾向です。

大学のサークルやバイトのノリで、「イベントがあったら楽しいんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。

でも、会社で頻繁にイベントが開催されて、そのために休日が奪われ続けるのは大きなストレスになります。

無視して参加しないでいると、仲間から排除されて社内で孤立してしまう可能性も。

たまの休日イベントなら楽しめるかもしれませんが、プライベートも奪われてしまうような風潮は考えものです。

アットホームって言葉の意味と正反対の実態である可能性が高いんですね。こんな会社には就職したくないなぁ。

​​「アットホーム」をアピールするブラック企業の避ける方法

耳障りのいい「アットホーム」という言葉ですが、言葉の裏にはブラック企業の闇があることがわかりましたよね。

ブラック企業に入ったら、社会人生活がめちゃくちゃになってしまうので、なんとしてでも避けたいところです。

僕が就活していた時に実践した「アットホーム」をアピールするブラック企業を避ける方法を紹介します。

【「アットホーム」をアピールするブラック企業の避ける方法】

  1. 就活エージェント経由で企業を紹介してもらう
  2. 逆求人型サイトを活用して自分に合う企業からオファーをもらう
  3. インターンに参加してリアルな現場を知る
  4. 口コミサイトで評判を確認する
  5. ホワイト企業の特徴を理解しておく

方法① 就活エージェント経由で企業を紹介してもらう

ブラック企業を避けるために活用したいのが、就活エージェントです。

就活生一人ひとりに合った企業を紹介してくれる就活エージェントは、企業の情報や実態を詳しく把握しているので、「アットホームをアピールしている企業を避けたい」と伝えておけば、怪しい企業を紹介される心配がありません。

ただし、就活エージェントの中には紹介数を増やすためにブラック企業を紹介してくるところもあるので、就活エージェント選びにも注意しましょう。

僕はこれまで5年に渡って、就活ブログを運営してきました。

その中でほぼ全ての就活エージェントを見てきたのですが、利用する時は必ず「保有している求人が多い大手のサービス」かつ「実績と評判の良いサービス」を選ぶようにしてください!

僕がこれまで見てきた50以上の就活エージェントの中で、特におすすめは「ミーツカンパニー就活サポート」と「LHH就活エージェント」の2つです!

僕が今就活生なら、まずはこの2サービスの初回面談を受けて、担当者を厳選して支援を受けるようにします。

就活エージェントは、本当に担当者さんの質で決まるので「担当者の厳選」は必ず行うようにしてください!

(逆に親身になってくれて、選考支援の質が高い担当者さんが付いてくれると、就活において最強の無料サービスだと僕は思ってます!)

ミーツカンパニー就活サポート

ミーツカンパニー就活サポート」は、人材会社大手のDYMが提供する就活エージェントです。

保有求人数が多く、かつ紹介してもらえる求人の質が高いのが特徴。(担当者さんに話を聞いたのですが、紹介する求人をそもそも厳選しているようです)

またオンライン面談にも対応しているので、気軽に利用できるのも嬉しいと個人的に最もおすすめしています!

LHH就活エージェント

LHH就活エージェント」は人材業界大手のアデコ株式会社が運営するエージェント!

「量より質」をコンセプトとしており、支援の質が高い点が評価できます。

実際に利用した人の評判を見ても、支援が丁寧という声が多い就活エージェントですね。

ここで紹介した2つのエージェント以外にもおすすめはあります。

その他の就活エージェントに関して、僕のおすすめを「おすすめ就活エージェント23選【就活のプロが厳選】」にてランキング化しておきました!

ほぼ全てのサービスが、オンラインで初回面談を受けられるので、気になる就活エージェントはどんどん利用して、信頼できる担当者さんに付いてもらいましょう!

(初回面談を受けて微妙だと思った場合は、すぐに切ってしまうのが重要です!!)

方法② 逆求人型サイトを活用して自分に合う企業からオファーをもらう

就活生が登録した情報を企業がチェックし、マッチングしそうな人に企業がオファーをかけるのが逆求人型サイトです。

自分の強みや特技、資格などを登録しておけば、企業の方からあなたを見つけ出してオファーしてくれます。

オファーの際には、企業の事業内容や待遇面などの魅力を伝えてくれますし、アピール内容に「アットホームな職場」と書かれているかは一目瞭然。

逆求人型サイトもたくさんあるので、厳選して登録しましょう。

マイナビやリクナビ以上に登録が必須のサイトになってきた逆求人サイト

プロフィールを登録しておくだけで、自分と適性の高い企業からのスカウトが届くので、圧倒的に就活を効率化することができます。

ですが、どれでも登録すれば良いという話ではなく、利用企業数が多く、かつ利用しやすい逆求人サイトを厳選して利用すべきなんですよね。

そこでこれまで全ての逆求人サイトを見てきた僕が考えるに、現状以下の2サイトを併用するのがベストだと考えています。

キミスカ

キミスカ」も利用企業数が多く、非常に使いやすい逆求人サイトです。

現状、逆求人サイトの中で僕が最もおすすめするサイトですね!

隠れ優良企業や業界シェアの高い中小企業も利用しており、「キミスカ経由で知れてよかった企業」との出会いが生まれる場所です。

オファーボックス

オファーボックス」は、就活専門の逆求人サイトとしてNo.1の利用企業数を誇ります。

東証一部上場や、知名度は低いけど働きやすい大企業からのスカウトも届くので、まず最初に登録しておくべきサイトですね。

登録後はとにかくプロフィールの質にこだわってください。

正直、逆求人サイトのプロフィール作成には1日使い切っても全然問題ない。むしろそうすべきだと僕は思っています。

キミスカとオファーボックスの2サイトは同時に登録し、プロフィールはどちらか一方のものをコピペするのが効率的です!

ちなみに逆求人サイトは1つでも多くのサイトに登録しておいて、1つでも多くスカウトを獲得するのが効率的だと僕は考えています。理想としては3サイト以上登録しておきたい。

そこでこの2つ以外のおすすめサイトをまとめたので、参考にしてくださいね。

» 【最新】新卒向け逆求人サイトおすすめ15選|スカウトサイトの選び方を解説!

方法③ インターンに参加してリアルな現場を知る

求人内容や会社説明会ではわからない企業のリアルを知れる機会が、インターンへの参加です。

僕も就活中はいくつかインターンに参加しました。

一見ホワイト企業に見えた会社の実態がブラックだったこともあったので、インターンに参加して自分の目で確かめることは大切です。

特に気になっている企業があるなら、自分の目でリアルな現場を確かめましょう。

インターン専門の求人サイトは近年増えてきています。

その中でも、掲載求人数が多くて、求人が見やすいサイトが大きく3つあるので共有しておきますね。

インターンシップガイド

インターンシップガイド」は、日本最大の掲載数を誇るインターン専門の求人サイトです。

全国47都道府県の求人を扱っているので、どの就活生にとっても利用価値が高いのが良いんですよね。

また求人も事業内容や仕事内容がシンプルに書かれていて読みやすい。

掲載企業数と利便性の両方を満たすサイトなので、個人的に1番おすすめのサイトです。

Infraインターン

Infraインターン」は、主に関東と関西の長期インターンに特化したインターン専門の求人サイトです。

東京の求人が約500と多いので、関東在住者に特におすすめすることができます。

またサイトも求人内容がシンプルで読みやすいのが良いですね。

ゼロワンインターン

ゼロワンインターン」も掲載求人数が非常に多いインターン専門の求人サイトです。

4月の時点で約2500の求人が公開されているので、会員登録をする前に、1度自分がインターンしたいエリアで絞って検索してみることをおすすめします。

僕が今大学生なら、ここで紹介した3つのインターン専門求人サイトを使いますね!

方法④ 口コミサイトで評判を確認する

「Open Work」や「エンライトハウス」など、現役の社員や退職者が口コミを投稿できるサイトがあります。

口コミサイトの情報を鵜呑みにするのは危険ですが、ブラック企業か見極めるための判断材料の一つとして使うのは効果的。

大手の企業専門口コミサイトをチェックして、気になる会社を調べてみましょう。

具体的な内容が書いてある口コミや、どの口コミにも同じような内容が書かれているのであれば、信憑性は高め。

アットホームな職場と謳っている会社の社風や社内の雰囲気をチェックすれば、実態がわかるかもしれません。

方法⑤ ホワイト企業の特徴を理解しておく

ブラック企業は明確な定義がないので、ブラック企業だと判断しきれないケースもあるかもしれません。

ブラック企業を避けて就活するためには、ブラック企業の反対であるホワイト企業の特徴を理解しておくことが大切です。

ホワイト企業の特徴に当てはまらないのであれば、ブラック企業かグレーな企業ということですよね。

僕は絶対にホワイト企業に就職したかったので、ホワイト企業の特徴を頭に叩き込んで、特徴に当てはまらない会社は避けて就活しました。

≫ホワイト企業とは?【ホワイト企業の意味や特徴を解説】

ブラック企業を避ける就活の方法がわかっていれば、時間を無駄にせずにすみそうです。使えるサービスはどんどん活用したいですね!

「アットホーム」以外にブラック企業がよくアピールする特徴ワード

本記事ではブラック企業が多用する「アットホーム」について解説してきましたが、アットホーム以外にもブラック企業がアピールする特徴はまだまだあるんです。

僕が就活していて見つけたブラック企業がよくアピールする特徴ワードを5つ紹介します。

どれも聞こえがいいワードなので、騙されないように注意してくださいね!

【「アットホーム」以外にブラック企業がよくアピールする特徴ワード】

  1. 圧倒的な成長環境
  2. 若手社員を中心に活躍
  3. 未経験者大歓迎
  4. 大量募集中
  5. あなたの手で会社を大きくしてみませんか?

ワード① 圧倒的な成長環境

「圧倒的な成長環境」は、しっかりした教育をしないのにいきなり現場に立たせたり、長時間労働を強いて利益を出させたりするブラック企業がよく使うワードです。

ブラック企業は「成長」という抽象的な言葉で社員を鼓舞し、無理な労働をさせます。

「挑戦」や「感動」をアピールしている場合も、「圧倒的な成長環境」と同様に抽象的な言葉で中身のなさをごまかしていると考えておきましょう。

ワード② 若手社員を中心に活躍

「就職したらバリバリ仕事をしたい!」と思っている就活生にとって、若手社員を中心に活躍という言葉は魅力的かもしれませんね。

しかし若手社員を中心に活躍しているということは、活躍できる中堅社員がいないということ。

ただ単に離職率が高いがために優秀な人材がいないことを、ごまかしている可能性が高いです。

また、上司から十分なサポートがもらえないままに現場の最前線に出されてしまうこともあるでしょう。

ワード③ 未経験者大歓迎

新卒の求人に「未経験者大歓迎」と書かれていることは少ないですが、気になる企業の中途採用求人を見て「未経験者大歓迎」と書かれているのなら注意が必要です。

未経験者を受け入れている=ブラック企業ではありませんが、ブラック企業であることが業界内で知れ渡っていて人材を確保できない会社や離職率が高い会社は、未経験でもいいから人を雇いたいと躍起になっています。

ある程度の経験が必要なはずのポジションなのに、未経験者を募集している場合はブラック企業ではないか疑ってみましょう。

教育制度の充実具合も一緒に調べておきたいところです。

ワード④ 大量募集中

「大量募集中」ということは、明らかに人材が足りてないということですよね。

求人を出しても人が集まらないか、離職率が高いかのどちらかだと考えて間違いないでしょう。

新卒求人の場合は「大量採用」と書かれていることもあります。

会社の規模から考えて、多すぎる人数を募集している場合は、明らかに何か問題があるブラック企業です。

2016年に602社を対象として行われた調査では、新入社員の比率は3.8%でした。

引用:株式会社日経リサーチ「日経「スマートワーク経営」調査解説(15)

会社の規模によって比率は上下しますが、明らかに比率とかけ離れた人数を募集している会社は人材が定着しないブラック企業です。

ワード⑤ あなたの手で会社を大きくしてみませんか?

「会社の一員として活躍したい」「早く大きな仕事に挑戦したい」と思っている就活生も多いはず。

そんな人たちにとって、「あなたの手で会社を大きくしてみませんか?」という言葉は、就職後が楽しみになる言葉かもしれません。

でも裏を返せば、新入社員に頼らなければならないくらい会社の業績が衰退しているか、人材不足の会社ということですよね。

就職したら、会社を大きくするという名目の元、長時間労働や過酷なノルマ、サービス残業を強いられてしまう可能性が高いです。

求人で見たことがある言葉ばかりです!ネガティブな面をうまく言い換えてるんだなぁ…

本記事の要点まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

本記事では、ブラック企業が特徴としてよく挙げる「アットホームな職場」について詳しく解説しました。

就職すれば初めての社会人生活になりますから、「会社でうまくやっていけるか不安」と思っている人も、「職場の人がいい人だといいな」と思っている人もいるはず。

「アットホームな職場」という言葉は、そんな不安につけ込むブラック企業の常套句です。

ホワイト企業の場合、わざわざアットホームということをアピールしません。

アットホームを売りにしているブラック企業に入れば、プライベートも奪われてしまいます。

「アットホーム」以外にブラック企業がよくアピールする特徴ワードも覚えて、ブラック企業を避けた就活をしてくださいね!

▼本記事のまとめ

  • アットホーム=ブラック企業ではないが、疑った方がいい。
  • アットホームすぎる職場は、ストレスになることが多い。
  • 長時間労働やサービス残業などのマイナスな実態を隠すために、アットホームという言葉を使っている可能性大!
  • ブラック企業を避ける方法を意識した就活がおすすめ。
  • アットホーム以外にも要注意ワードがあるので、一緒に覚えておこう。
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この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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