【26卒/総合職】キャリア開発支援を通し...

株式会社日本マンパワー

26卒【26卒/総合職】キャリア開発支援を通して“誰もが夢中になれる社会”を目指しませんか?

【26卒/総合職】キャリア開発支援を通して“誰もが夢中になれる社会”を目指しませんか?
企業名 株式会社日本マンパワー
応募資格 26卒大学院・大学卒、既卒可(3年以内)|文理不問
業種
  • サービス
  • その他
職種
  • 総合職
  • 営業系
  • 事務・管理系
  • 企画・コンサル系
勤務地
  • 東京都

ホワイト企業ナビ編集部が
注目したポイントPOINT

  • 1設立から50年以上にわたり多種多様な教育事業を展開してきた人材開発のパイオニア
  • 2【月平均残業10.6時間】キャリアを専門に扱う会社だからこそ仕事とプライベートのバランスを大切にしている
  • 3【社員のキャリアを大切に】キャリア開発の会社ならではの充実した教育体制と手厚いキャリア支援

事業内容BUSINESS CONTENT

多種多様な教育研修事業を展開する人材開発のパイオニア

多種多様な教育研修事業を展開する人材開発のパイオニア

ホワイト企業ナビ編集部です。
まずはじめに、株式会社日本マンパワーの事業内容をお伝えします。

同社は人材開発のパイオニアとして、1967年の設立から50年以上にわたり、多種多様な教育・事業を展開してきました。特に企業内キャリア開発支援については、あらゆるニーズに対して、長年のノウハウと最先端の知見を活かした総合的な支援を行っています。

”「はたらく」に自分らしさを、誰もが夢中になれる社会を”をモットーに掲げ、社会で働くすべての人が学び続け、強みを伸ばして自分らしく働くことを支援する、そんな想いを大切に従業員一丸となって取り組んでいる企業です。

<事業内容>
企業向け教育・研修 / キャリアコンサルタント養成 / 通信教育 / 中小企業診断士(資格養成講座)/ キャリアカウンセリング(キャリアコンサルティング)/ 人事コンサルティング / その他キャリア形成支援

【人材開発×キャリア開発】業界内で確固たる地位を確立

【人材開発×キャリア開発】業界内で確固たる地位を確立

同社の主力事業は企業内の社員向け教育や研修を行う人材開発事業です。コロナ禍で研修需要が減り、一度は売上が落ちたものの、オンライン研修を導入したほか、企業側で研修がないことによるさまざまな弊害が発生し、今ではV字回復を実現しています。

また、もう一つの主力事業であるキャリアコンサルタント養成などのキャリア開発については、厚生労働省から認定を受けたキャリアコンサルタント養成講座において高い受講実績を誇るなど、業界内で確固たる地位を確立しています。

人材開発とキャリア開発という、いずれも年々需要が高まっている領域でノウハウや実績を持っているだけでなく、2つの事業柱があることで、不況にも強いバランスの取れた経営を実現しているため、入社後も安心して長く働き続けられる安定企業です。

【傾聴の文化】全社員キャリアコンサルタント養成講座を受講

【傾聴の文化】全社員キャリアコンサルタント養成講座を受講

同社では全社員が自社のキャリアコンサルタント養成講座を受講しており、実に半数以上の社員が国家資格キャリアコンサルタントの有資格者となっているため、社員それぞれが傾聴に対する高い意識を持っています。

会議など話し合いの場面においても、特定の人だけに意見を求めるのではなく、1年目社員を含め、全員に「あなたはどう思う?」と問いかけるなど、人の話を聞いて尊重する、いわゆる”傾聴の文化”が社内に深く浸透しているそうです。

このような文化があるのは、キャリア開発事業を展開し、キャリアコンサルタント養成講座などを提供している同社ならではの特徴であり、親切で相談しやすい社員ばかりなので、新卒の方でも安心して働けるだろうと編集部は感じました。

【月平均残業10.6時間】自分で働き方を選択できる環境

【月平均残業10.6時間】自分で働き方を選択できる環境

キャリアとは、決して仕事だけを指すものではありません。
キャリアを専門に扱う同社では「キャリア=人生」という単位で捉え、プライベートもキャリアの一部として考えるなど、仕事とプライベートのバランスを非常に大切にしています。

たとえば休暇については、年間休日123日と元々の休暇数が多いことに加え、休暇取得のハードルも低く、誰でも休みが取りやすいため、平均有給休暇取得日数も13.1日(2023年度)と高い数字になっています。

また、働き方に関しても、立場や年齢関係なく、仕事が終われば帰ることができるほか、少しでも残っている社員には声掛けを行うなど、本当に帰りやすい雰囲気が醸成されているため、残業自体が生まれにくい環境です。(月平均残業10.6時間(2023年度))

もちろん時期によっては忙しくなるケースもありますが、在宅勤務の日数なども自分で決めるなど、メリハリをつけた働き方を選択できるとのことでした。

【高い定着率】”仲間探し”という飾らない採用スタンスが魅力的

【高い定着率】”仲間探し”という飾らない採用スタンスが魅力的

同社の採用を一言でいうと「一緒に働きたいと思う仲間探し」です。
この採用スタンスには、企業側・学生側の双方が飾らない素の姿を見せ合い、お互いの相性が合うのかをしっかりと確かめた上で、入社してほしいという願いが込められています。

実際、同社の会社説明会や面接では、飾ることなく良い面・悪い面などありのままを伝えているほか、学生自身の人生やキャリア、考え方なども丁寧に聞き取った上で、お互いの相性を見極めているそうです。

上記のような”仲間探し”という飾らない採用スタンスを徹底した結果、新卒3年以内離職率は0%となるなど、非常に高い定着率を実現しているのが日本マンパワーという企業です。

仕事内容JOB DESCRIPTION

営業・企画・講座運営・バックオフィスなどを担う総合職

営業・企画・講座運営・バックオフィスなどを担う総合職

総合職として入社した場合、以下いずれかの部門に配属となります。なお、配属先については、各部門からの配属要望や本人の適性、入社後の配属希望面談等で、総合的に判断した上で決定しているとのことでした。

<法人営業部門>
企業の人事担当者や教育部門に対して、課題や問題点のヒアリングを行い、解決に向けた支援を行います。また、企業課題の種類や内容に応じた提案なども行っています。

<企画部門>
研修プログラムの企画・作成、自社の宣伝・広報や研修の運営(会場設営・講師手配・教材手配など)などを行います。

<キャリアコンサルタント養成(通学講座)部門>
主にキャリアコンサルタント養成講座の運営・管理(説明会開催・講師手配・スタッフ管理・教材発送など)を行います。

<事業支援部門>
主に総務・経理・人事など、社員をサポートする仕事です。

キャリア開発の会社ならではの充実した教育体制

キャリア開発の会社ならではの充実した教育体制

同社の新入社員研修では、コミュニケーション関連のワークなどを通じ、同期との絆を深められるほか、全社員が自社サービスのキャリアコンサルタント養成講座を業務時間中に無償で受講できるなど、キャリア開発の会社ならではの充実した教育体制が整っています。

<新入社員研修> ※約1ヶ月間 / GW明けに配属
・社会人として必要なビジネスマナー、各部門の事業説明、部門体験など
・コミュニケーションに関する研修およびワーク

<OJT制度>
新入社員一人につき、事前研修を受けたOJTリーダーである先輩社員が一人つき、業務面から生活面にいたるまで、マンツーマン体制でサポートします。

<自己啓発支援・その他教育研修>
・キャリアドック制度(社外キャリアコンサルタントに相談できる制度)
・キャリアコンサルタント養成講座受講(業務時間内に無償で自社講座を受講)
・自社商品割引(通信教育の割引受講など)
・その他(職種別研修、キャリア開発研修、テーマ別研修など)

常に自分自身のキャリアを意識しながら働くことができる

常に自分自身のキャリアを意識しながら働くことができる

以下のとおり、同社にはキャリア開発を支援する会社ならではの「キャリア支援の3本柱」があります。また、上司との面談機会が非常に多く、面談では必ず”今後のキャリア”を聞かれるなど、常に自分自身のキャリアを意識しながら働ける環境となっています。

①社内キャリア情報の見える化
・キャリアポータルサイト(社内のキャリア支援情報をまとめて閲覧可能)
・タレントマネジメントシステム(社員のスキルや経験を管理、育成や配置に活用)
・キャリア自律サーベイ(社員の意識や行動を社内施策立案に活用するための調査)

②キャリアに関する丁寧な対話の場
・年代別、年次別に実施する研修​
・個別キャリアカウンセリング(外部コンサルタントによるキャリアの見つめ直し)
・会長、社長と1対1で語り合う1on1面談

③主体的な挑戦や学びの支援
・自己申告制度(取り組んでみたい仕事や異動等の希望を申告可能)
・自己学習支援制度(社員の自主的な学習に対して一定金額を補助)
・キャリアコンサルティング養成講座受講 / 自らの意思で受講に挑戦できる公募型研修
・副業・兼業制度
・在宅勤務制度や育児休暇・産前産後休暇制度など多様な働き方の支援

日本マンパワーで働く上で理解しておくべきこと

日本マンパワーで働く上で理解しておくべきこと

ホワイト企業ナビ編集部では、この求人を見た人が入社後に「イメージと違った」というミスマッチを起こさないよう、合わない人の特徴等についても隠さずお伝えしています。

同社では傾聴の文化が浸透しており、チームワークや人の輪、お互いを尊重することなどを大切にする文化が根付いているため、周りを無視して個人プレーに走る人、数字だけを求める極端な成果主義の人などとは、ミスマッチとなる可能性があります。

また、会議などにおいて、年齢や社歴問わず「あなたはどう思う?」と聞くなど、可能な限り全員の意見を尊重しようとする文化があり、常に「当事者意識」を持ち続けることが求められる点は、事前に理解しておいてほしいとのことでした。

編集部が考える日本マンパワーのホワイトポイント

編集部が考える日本マンパワーのホワイトポイント

今回の取材を終えて、ホワイト企業ナビ編集部が感じた株式会社日本マンパワーのホワイトポイントは以下の2点です。

①居心地の良さや安心感を醸成する”傾聴の文化”
全社員がキャリアコンサルタント養成講座を受講することで、傾聴に対する高い意識が自然と生まれますよね。この”傾聴の文化”によって、相談などもしやすく、誰もが居心地の良さや安心感を感じながら働ける点は、まさに同社ならではのホワイトポイントです。

②ミスマッチのない採用×働きやすい環境
”仲間探し”という飾らない採用スタンスを徹底しているので、入社後のギャップやミスマッチが生まれにくいほか、休みの取りやすさや帰りやすい雰囲気なども醸成されており、新入社員からも「他社で働く友人の話を聞くと、働きやすい環境だと改めて実感する」という声が上がるなど、本当に働きやすい環境が整っているため、安心して入社できる企業です。

以上の2点こそ、ホワイト企業ナビ編集部が感じた同社のホワイトポイントになります。
「人材開発やキャリア開発に興味がある人」「自分のキャリアを大切にしたい人」「文化や採用スタンスに共感した人」にこそ、ぜひ注目してほしい企業です。

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募集要項REQUIREMENTS

会社名 株式会社日本マンパワー
会社HP https://hr.nipponmanpower.co.jp/
応募資格 26卒大学院・大学卒、既卒可(3年以内)|文理不問
雇用形態 正社員
給与 月給 220,000円 ~

・賞与年2回
・昇給年1回
・通勤手当(交通費全額支給)
・時間外勤務手当
・営業手当
・役職手当
・単身赴任手当
・インセンティブ報酬 など

勤務時間 9:00~17:30(実働7.5時間/日) 休憩60分
※キャリアコンサルタント養成(通学講座)部門はシフト勤務
※月平均残業時間:10.6時間(2023年度)
休日休暇 ・年間休日123日
・完全週休2日制
・夏期休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・年次有給休暇(初年度最大15日、以後最大年間20日) など
※有給休暇平均取得日数:13.1日(2023年度)
本社所在地

東京都 千代田区 神田東松下町47-1 Daiwa神田イーストビル
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勤務地
  • 東京都

初任地は東京本社

アクセス情報 【本社】
・JR線「神田駅」東口より 徒歩4分
・都営新宿線「岩本町駅」A1出口より 徒歩2分
・東京メトロ銀座線「神田駅」3番出口より徒歩5分 / 5番出口より徒歩3分
・JR「秋葉原駅」昭和通り口・東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」5番出口より 徒歩7分
福利厚生 ・社会保険完備
・キャリアドック制度(社員が社外キャリアコンサルタントに相談できる制度)
・確定拠出年金制度(定年後に受け取れる企業年金制度)
・財形貯蓄制度(給与から天引きし貯金する制度)
・定期健康診断(1回/年)、インフルエンザ予防接種(無料)
・自社商品割引(通信教育の割引受講など)
・健康保険組合契約保養施設利用 など
選考フロー 会社説明会 / 質問会・座談会

エントリーシート

適性検査

書類選考

1次面接(個別 / グループ)

2次面接(個別)

最終面接(個別)

内々定
その他
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