秋採用を実施する企業200社まとめ|わかりやすく一覧化しました!

秋採用を実施している企業ってどこがあるんだろう?一覧で知りたいな!

この記事では、秋採用を実施している企業にはどんな企業があるのか、またどうやってそれら企業を探せばよいのかをバシッと解説します!

就活生のみなさん、こんにちは!

累計1500万PVを突破したブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(この記事を掲載しているホワイト企業ナビは、僕を含めたホワイト企業ナビ編集部が厳選した優良企業の求人のみを掲載しています!ぜひ求人も見てみてくださいね!» 求人一覧を見る

秋採用とは、9月〜11月末の時期の就職活動のことを示す言葉です。

要するに就活後半戦なのですが、その時期にエントリーを募集している企業がどこなのか気になりますよね。

就活が本格化した3月の春採用と比べると、秋採用では求人数が少ないです。

その分、活動している就活生も少ないので有利に就活を進めることは可能。

ですが、求人が少ない分「秋採用を実施する企業の探し方」を押さえておく必要があります。

この記事では、秋採用を実施している企業だけでなく、秋採用での企業の探し方まで詳しく解説していきます。

「秋採用で内定を獲得したい」という就活生は、ぜひ最後まで読み込んでくださいね!

そもそも「秋採用」とは何か?

まず最初に、秋採用について簡単に説明しておきます。

秋採用とは、9月〜11月末の期間の就活のことを指す言葉です。

しかし明確な定義はなく、企業によって「秋採用はこの時期からこの時期まで」とざっくり設定されているんですよね。

よって就活生の方は「秋採用は9月〜11月末あたりの時期の就活のことを示す言葉なんだな」と認識しておけば問題ありません。

就活が本格化する3月〜5月の採用を「春採用」、6月〜8月の採用を「夏採用」と呼びますよ。

【一覧】秋採用を実施する企業200社まとめ

秋採用を実施している企業はどこなのか詳しく知りたいな。

では早速、本記事の本題に入っていきます。

秋採用を実施している企業を一覧でまとめていきます。

大手企業と中堅・中小企業をそれぞれ分けて一覧化しておくので、「大手ならどこが秋採用しているんだろう」「中堅や中小企業だとどんな企業が秋採用をしているんだろう」という参考にしてくださいね。

秋採用を実施している大手企業まとめ【50社】

まずは秋採用を実施している大手企業をまとめていきます。

秋採用に限らず、通年で採用している企業も多いですが、知名度の高い大手企業は秋採用で内定を獲得する難易度が非常に高いと言えます。

ですが、大企業といっても就活生からの知名度が低い企業も多いので、ぜひ視野を広げて色々みてみることをおすすめします。

では、秋採用を実施している大手企業一覧をみていきましょう。

大手の非公開求人を就活エージェントから紹介してもらうのがベスト 

ここまで秋採用を実施している大手企業を共有してきました。

これら大手企業は、秋採用でも就活生からの人気が非常に高く、内定を獲得する難易度は高いです。

そこでおすすめなの「就活エージェントだけに共有されている大手企業の非公開求人を狙うこと」なんですよね。

企業によっては、秋採用で数名を採用するだけなら、わざわざ求人サイトを利用しない場合があります。

その場合、就活エージェントに求人を出して、ピンポイントで数名だけ採用する企業が多い。

自分で求人サイトから大手企業の求人を探すことも重要ですが、同時に就活エージェントが使える場合は積極的に活用して、就活エージェントだけに共有されている非公開求人も紹介してもらいましょう。

(具体的には初回面談にて、「大手企業を志望しているのですが紹介してもらえる大手企業の求人はありますか?」と担当者に相談しましょう。その時はなくても入った時に連絡をくれるように関係を作っておくことに価値があります)

僕はこれまで5年に渡って、就活ブログを運営してきました。

その中でほぼ全ての就活エージェントを見てきたのですが、利用する時は必ず「保有している求人が多い大手のサービス」かつ「実績と評判の良いサービス」を選ぶようにしてください!

僕がこれまで見てきた50以上の就活エージェントの中で、特におすすめは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」と「irodasSALON(イロダスサロン)」の3つです!

僕が今就活生なら、まずはこの3つ全ての初回面談を受けて、2社の担当者を厳選して支援を受けるようにします。

就活エージェントは、本当に担当者さんの質で決まるので「担当者の厳選」は必ず行うようにしてください!

(逆に親身になってくれて、選考支援の質が高い担当者さんが付いてくれると、就活において最強の無料サービスだと僕は思ってます!)

相性の良い担当者の厳選が超重要!

ミーツカンパニー就活サポート

ミーツカンパニー就活サポート」は、人材会社大手のDYMが提供する就活エージェントです。

保有求人数が多く、かつ紹介してもらえる求人の質が高いのが特徴。(担当者さんに話を聞いたのですが、紹介する求人をそもそも厳選しているようです)

またオンライン面談にも対応しているので、気軽に利用できるのも嬉しいと個人的に最もおすすめしています!

面談場所 特徴
・オンライン面談にて全国対応
・保有求人数が非常に多い
・面談満足度が非常に高い(満足度90%)
・全国最大規模の合同説明会である「ミーツカンパニー」も開催しているので合同説明会にも合わせて参加可能

キャリアチケット

キャリアチケット」は利用者からの評判が抜群に高い就活エージェントです!

大量に企業を紹介してくるのではなく、本当にその就活生に合った企業を数社しか紹介しないこだわりに僕は魅力を感じますね。

これまでキャリアチケットを利用した就活生、数十人から感想を聞いてきましたが、全員が「ヒアリングと選考対策が丁寧だった」と答えていたので信頼できるエージェントだと思いますね。

キャリアチケットは評判が抜群に良い
面談場所 特徴
・オンライン面談にて全国対応 ・その就活生に合った数社を厳選して紹介してくれる
・利用者から支援の丁寧さに関する評判が抜群に高い

irodasSALON(イロダスサロン)

irodasSALON(イロダスサロン)」も非常におすすめの就活エージェントです。

こちらはコミュニティとして参加することで、エージェントの利用だけでなく、ほぼ毎日開催されるオンラインの就活講座を無料で受けられたりと、参加価値が非常に高いんですよね。

「就活エージェントだけでなく、選考対策も同時に行いたい」という就活生は、必ず参加すべき就活サイトの1つだと僕は考えています。

面談場所 特徴
・オンライン面談にて全国対応 ・就活の対策書や就活講座まで無料で受けることができる
・年間13000人以上の就活生が利用している

ここで紹介した3つのエージェント以外にもおすすめはあります。

その他の就活エージェントに関して、僕のおすすめを「おすすめ就活エージェント23選【就活のプロが厳選】」にてランキング化しておきました!

ほぼ全てのサービスが、オンラインで初回面談を受けられるので、気になる就活エージェントはどんどん利用して、信頼できる担当者さんに付いてもらいましょう!

(初回面談を受けて微妙だと思った場合は、すぐに切ってしまうのが重要です!!)

自分で求人サイトから探すだけじゃなくて、就活エージェントも併用して大手企業の求人を紹介してもらうのは賢いやり方ですね。

秋採用を実施している中堅・中小企業まとめ【150社】

ここまで秋採用を実施している大手企業を見てきました。

次に中堅・中小企業で秋採用を実施している企業を確認していきましょう。

中小企業になると、やはり大手企業よりも労働条件が悪い企業が多いです。

よって今回は3年後定着率が高く、残業時間も平均よりも低めの企業に絞って探すことに!

具体的には「新卒入社3年後の定着率が70%以上(日本の企業全体の平均は70%)」「月平均残業時間が30時間以内(日本の企業全体の平均は25時間)」を満たす企業に絞って紹介していきますね。

  • サンテレビジョン
  • びびあっぷ
  • グラフィニカ
  • システムコンサルタント
  • 古川製作所グループ
  • ケーエスディー
  • カントー
  • 日本アイエスケイ
  • 明治薬品
  • ディンプス
  • 日本ビジネス開発
  • ナリコー
  • プラチナゲームズ
  • ANAウィングフェローズ・ヴイ王子
  • シブタニ
  • 東京技工
  • 東名
  • ヤマセ電気
  • ランドロームジャパン
  • ゼウス・エンタープライズ
  • ハマイ
  • 岐阜スズキ販売
  • ハマイ
  • ジーエス・ユアサフィールディングス
  • 津根精機グループ
  • 興亜エレクトロニクス
  • SETソフトウェア
  • ジャパンエンジンコーポレーション
  • サン・エム・システム
  • 日建技術コンサルタント
  • SOC
  • いけうち
  • ダイテック
  • スター精機
  • 日産部品中央販売
  • 電算
  • ニチアスセラテック
  • 公益財団法人中国労働衛生協会
  • 理研軽金属工業
  • 日通情報システム
  • 青い森鉄道
  • かましん
  • 田中電子
  • 第一コンピュータサービス
  • 社会福祉法人ナザレ園
  • アルプスツール
  • イビデングリーンテック
  • イヤサカ
  • 社会福祉法人よつ葉の会
  • 社会福祉法人桜谷福祉会
  • イオンベーカリー
  • 石福金属興業
  • スズキ自販南東京
  • ソマール
  • MHIさがみハイテック
  • 北電興業
  • サンリット工業
  • 蔦機械金属
  • スズキ自販宮城
  • メイケイ
  • 三相電機
  • J-POWERテレコミュニケーションサービス
  • 大紀アルミニウム工業所
  • 社会福祉法人八起会
  • エヌデーデー
  • アル テクナ
  • 社会福祉法人阪神福祉事業団
  • 旭川トヨタ自動車
  • 喜多村石油
  • 日本化学産業
  • 城山工業
  • 日本工機
  • 三井金属エンジニアリング
  • ハーバーハウス
  • アール・ケアグループ
  • フジデノロ
  • 千葉窯業
  • 玉川電器
  • エクシード
  • ユニスティ
  • 堀内機械
  • 大西商事
  • 東京多摩青果
  • マックスガイ
  • 村内外車センター
  • セントラル
  • パナソニック保険サービス
  • キョーセー
  • 武田鋳造
  • シノダ
  • サンテック
  • EMD
  • 丸善工業
  • アトミクス
  • ニッキ
  • メディカルケア
  • アドバンスト・メディア
  • 明治コンサルタント
  • 旭コンクリート工業
  • ハピネスデンキ
  • 山陽電研
  • 豊和
  • エレックス極東
  • アップルケアネット
  • ビート
  • 花村産業
  • 日本電営
  • スズヤス
  • エステック
  • トッパンテクニカルデザインセンター
  • 前田鉄工所
  • 東邦ホールディングス
  • 東京ホールディングス
  • 東京ファブリック工業
  • シューワキャリアパワー
  • ジャコム
  • 高松テクノサービス
  • ロイヤル
  • 社会福祉法人天水福祉事業会
  • 林産業
  • スガノ農機
  • ワイ・ケイ・ジー
  • 菅原
  • 大津鉄工
  • 社会福祉法人中国新聞社会事業団
  • 井上商事
  • スズキ岡山販売
  • 大光炉材
  • 関東精機
  • ココト
  • グラセル
  • 日産サティオ富山
  • 昭建
  • スズキ自販東海
  • 笠原建設
  • CTCファシリティーズ
  • ユニフロー
  • ダックス
  • サンユ情報システム
  • ベーシック
  • 日産プリンス山梨販売
  • 鎌倉光機
  • フェニックスシステム研究所
  • 光文堂
  • 望月鉄工所
  • 荒井建設
  • 大分石油
  • 川崎商会
  • 社会福祉法人勇成会

以上が秋採用を実施している中堅・中小企業でした。

もちろんここで紹介した200社の企業はほんの一部です!

マイナビだけでも秋採用を実施している企業は5000社掲載されているので、ここで紹介した企業に限らず、自分に合う企業を1社でも多くエントリーできるよう探しましょう。

次の章にて、秋採用を実施している企業の探し方を共有していきますね。

就活後半の秋採用といえども、実は多くの企業が採用を続けていると分かりました!一安心!

秋採用を実施している企業の探し方

ここまで秋採用を実施している企業を共有してきました。

企業一覧を知ることよりも重要なことは、自分で秋採用を実施している企業を探せるようになることです。

先ほど伝えたとおり、ここで紹介した200社は秋採用を実施している企業のほんの1部なので、企業の探し方さえ押さえておけば、多数の企業にエントリーすることが可能。

では具体的に秋採用ではどう企業を探せば良いのか?

おすすめ順に紹介しておきます。

【秋採用での企業の探し方】

  1. 就活エージェントから紹介してもらう
  2. 求人サイトで検索する
  3. 求人検索エンジンで検索する
  4. 逆求人サイトでオファーをもらう
  5. 大学のキャリアセンターで求人を調べる
  6. 秋採用に特化した合同説明会に参加する
  7. 企業の採用ページを確認する
  8. SNSで企業の採用アカウントを検索する

探し方① 就活エージェントから紹介してもらう

まず秋採用で企業を探す方法として、最もおすすめが「就活エージェント」ですね。

就活エージェントとは、人材会社が提供する無料のサービスです。

担当のキャリアアドバイザーが、面談を元に自分に合った求人を紹介・推薦してくれたり、エントリーシートの添削や面接対策までしてくれるんですよね。

秋採用は就活エージェントにのみ公開される非公開求人がある

またなぜ秋採用で最もおすすめかというと、就活エージェントにしか共有されていない「非公開求人」が存在するからです。

企業が求人を出す方法として、求人サイトへの掲載がメインとなります。

ですが、求人サイトへの掲載には掲載費がかかりますし、秋採用で数名だけ採用する場合に、求人サイトへの掲載だと非常に効率が悪い。

そこで企業は就活エージェントに求人を出して、自社に合った人材をピンポイントで採用したいと考えるのです。

このように就活エージェントにのみ共有されている求人のことを「非公開求人」と呼び、それを紹介してもらえるのが就活エージェントを利用するメリットの1つと言えます。

(ちなみに転職求人の場合は、ほとんどが非公開求人でありエージェントを利用して転職活動するのが当たり前。特に秋採用では就活もその傾向が徐々に広がってきています。)

探し方② 求人サイトで検索する

画像引用:マイナビ2022

次に秋採用で企業を探す方法としておすすめは「求人サイト」を利用することです。

最も王道の方法かつ、ネットで簡単にエントリーすることができるのが魅力ですね。

秋採用の求人が多いのは、やはりマイナビとリクナビです。

マイナビだと、10月23日時点でも4952社の求人が掲載されていました。(リクナビは2週間以内に更新されているアクティブな求人が1489社でした)

先に紹介した就活エージェントは求人を紹介してもらえるので受け身の企業探しです。

それに加えて、求人サイトを利用した能動的な企業探しも同時におこなうのが効率的だと言えます。

▼秋採用の求人が豊富な求人サイト

※掲載社数は10月23日時点の数字です

探し方③ 求人検索エンジンで検索する

画像引用:indeed

続いて、求人サイトと似ていますが秋採用での企業探しには「求人検索エンジン」も活用できます。

求人検索エンジンとは、様々な求人サイトを横断的に検索できるサイトであり、例えばマイナビの求人・リクナビの求人・キャリタス就活の求人などが、ごちゃまぜに表示されます。

更にはこの求人検索エンジンに、企業が直接求人を掲載できるので、多くの求人を参照できるのが利用メリットですね。

ただしマイナビやリクナビと比較すると、初めて利用する場合に「求人情報がシンプルに表示されすぎて理解しにくい」という印象を持つかもしれません。

▼おすすめの求人検索エンジン

探し方④ 逆求人サイトでオファーをもらう

画像引用:オファーボックス

続いて、秋採用で企業を探すのにおすすめが「逆求人サイト」です。

逆求人サイトとは、就活生が企業にエントリーするのではなく、企業側が就活生に対してオファーを送るタイプの就活サイトです。

逆求人サイトは秋採用との相性が非常に良い

利用する就活生は最初にプロフィールを入力しておくだけで、それを読み「いいな!」と思った人事からのオファーが届く仕組み。

この仕組みが秋採用と相性が非常に良くて、まずオファーが来た時点で「その企業は秋採用を実施している」と判断することができます。

加えて、逆求人サイトは最初にプロフィールを入力する手間だけしかかかりません。

あとはオファーが届いた企業との連絡を、サイト上でチャットでやり取りするだけ。非常に効率が良いんですよね。

逆求人サイトは大手2サイトを両方登録しておきましょう。

プロフィールをしっかり入力しておき、企業からのオファーが届くという”仕組み”を構築しておくことで、秋採用でエントリー社数を効率的に増やすことができます。

▼おすすめの逆求人サイト

探し方⑤ 大学のキャリアセンターで求人を調べる

画像引用:獨協大学キャリアセンター

続いて、秋採用をおこなう企業の求人が「大学のキャリアセンター」に届いていることがあります。

企業によっては求人サイトに掲載するだけでなく、大学に直接求人を持っていくところもあるんですよね。

そういった企業は「その大学の学生を採用したい」という意欲が高いので、選考突破しやすい傾向にあります。

ですが、大学のキャリアセンターにある求人の数はそこまで多くありません。

大学によっても異なるので「あったら良いな」ぐらいの気持ちで、キャリアセンターを尋ねることをおすすめします。

【キャリアセンターで秋採用の求人を聞く方法】

  • 「すみません!◯◯卒で、まだ秋採用を継続しているのですが、この時期までエントリーを募集している企業の求人がキャリアセンターに届いていませんか?」

探し方⑥ 秋採用に特化した合同説明会に参加する

画像引用:キャリタス就活2022

ここからは秋採用での企業の探し方としておすすめ度が低めですが、一応共有していきますね。

開催数が非常に少ないのですが、秋採用に特化した合同説明会に参加するのも1つの手です。

合同説明会とは、新卒を採用したい企業と秋採用をおこなう就活生が集まって、直接企業の概要や仕事内容について聞くイベントですね。

現在、新型コロナウイルスの影響によって開催数が減りましたが、オンラインで実施されているところもあります。

▼おすすめの合同説明会

探し方⑦ 企業の採用ページを確認する

画像引用:ポニーキャニオン採用ページ

次に秋採用では「自社の採用ページ」にて募集する企業もあります。

Googleにて「秋採用 新卒」と調べた時に出てくるのですが、会社の採用ページは上位に表示されてこないので探すのが非効率。

よって共有はするものの、気になる企業がピンポイントである場合じゃないとおすすめできない探し方ですね。

圧倒的に就活エージェント・求人サイト・逆求人サイトを利用した方が、効率的に企業との接点を獲得することができるので。

探し方⑧ SNSで企業の採用アカウントを検索する

画像引用:ツイッター

それでは秋採用での企業の探し方の最後に「SNSの利用」を共有しておきます。

これは若干面倒ではありますが、他の就活生が実行しない穴場なやり方なので、ぜひ押さえておいてください。

利用するのはツイッターですが、ツイッターの検索にて「秋採用 新卒」と検索しましょう。

すると、秋採用を実施している企業のアカウントや投稿が表示されます。

企業によってはダイレクトメッセージを受け付けているところがあるので、そこで直接「秋採用にエントリーしたいです」という旨のメッセージを送付しましょう。

こうして直接繋がることで、企業の採用担当者に強い印象を与えることができます。

▼こうした投稿が狙い目ですね!

ここで紹介した8つの方法に加えて、更に2つの探し方を追加した「秋採用での企業の探し方」に特化した記事も書いておきました。

ぜひこの記事と合わせて読み込んでくださいね!

» 秋採用での企業の探し方10選【新卒向け】

秋採用での企業の探し方って意外と多いんですね!マイナビだけかと思ってた。

秋採用は内定までのスピードが早く、求人が減るのも早いから、様々な手段を使って効率的にエントリーしていくことが重要だよね。

秋採用を実施している企業の特徴

ここまで秋採用を実施している企業の一覧と探し方を共有してきました。

秋採用をおこなう上で、少し気になるのが「秋採用まで募集している企業ってどんな企業なの?ブラックばかりじゃないの?」という疑問だと思います。

そこでこの章では、秋採用を実施している企業の特徴を簡単に説明しておきますね。

もちろん中には労働条件が悪くて不人気なブラック企業も含まれていますが、ただ就活生からの知名度が低かったり、内定辞退者が発生した企業など様々です。

特徴① ブラック企業なので口コミが悪く人が集まらない

最初にブラック企業だという噂や口コミが広がった企業は人気がなく、エントリーが集まりにくい傾向にあります。

ブラック企業は内定辞退者も出やすいので、なかなか採用予定人数が集まらずに、秋採用まで採用を続けている企業があります。

こうしたブラック企業を見分ける方法ですが、僕のおすすめは「残業時間・3年後離職率・年間休日数の3点を確認すること」と「口コミサイトをチェックすること」です。

残業時間・3年後離職率・年間休日数の3点をチェック

まず残業時間は平均で25時間/月なので、それよりも圧倒的に多い企業は要注意。

(これだけ働き方改革と言われているのに残業時間が長い企業って微妙ですよね)

次に3年後離職率の平均は30%です。中小企業だと40%ほどになってきますが、この平均よりも多くの人が3年以内に辞めている場合は要注意です。

最後に年間休日数ですが平均は120日です。これよりも明らかに少ない場合は、社員を大切にしていない企業だと言うことができます。

口コミサイトをチェック

3点をチェックしたら、次に口コミサイトを確認しましょう。

口コミサイトに先程の3点が記載されていることもあるので、口コミサイトの確認は必須です。

ほとんどの求人サイトは、求人情報を企業の採用担当者が書いています。

それゆえに良いことばかり書かれているんですよね。

その点、口コミサイトは現役社員やOBが実情を書いているので信頼性があります。

▼おすすめの口コミサイト

特徴② 就活生からの知名度が低い

続いて、秋採用を実施している企業の特徴としては知名度が低いという点が挙げられます。

この記事で「秋採用を実施している大手企業一覧」を紹介しましたよね。

もちろん知っている企業も多いと思いますが、半分以上の企業名が初耳だったのではないでしょうか?

社員が1000名以上いる大企業でも就活生からの知名度が低いところがほとんどです。

それゆえにマイナビやリクナビに掲載してもなかなかエントリーが集まらない企業が、秋採用まで残ってしまうことはザラにあるんですよね。

特徴③ 採用人数が非常に多い

続いて、採用人数が非常に多い企業も秋採用まで採用を続ける傾向にあります。

理由は知名度が低いとなかなか集まらず、かつ採用人数が多いと内定辞退者が発生しやすい。

ちなみにこの「採用人数が多い」というのは要注意だったりします。

超成長企業で採用人数を一気に拡大させるための採用なら分かりますが、ほとんどの場合が「辞める人が多いから大量に採用する」という理由。

離職率の高い企業は働きにくい環境である可能性が高いので、採用人数が多い企業は必ず「3年後離職率」を確認するようにしてください。

特徴④ 内定辞退者が発生してしまった

次に春・夏採用で採用人数を確保できていたけど、内定辞退が発生したことで秋採用で再度募集をする企業も多いです。

1人の就活生あたり、平均で1社は内定辞退をすると言われています。

それだけ内定辞退者が発生するので、採用人数よりも多く企業は採用しますが、それでも予想以上の内定辞退者が発生してしまったら追加で秋採用をおこないます。

特徴⑤ 調子が良くて追加の募集が決まった

最後、秋採用をおこなう企業の特徴として、調子が良くて追加募集が決まったパターンもあります。

春・夏あたりに想像以上に業績が良くなり、来年度の追加人員が必要となった場合に、急遽秋採用にて募集をおこなう企業もあります。

このように企業によって秋採用を実施する理由は様々です。

「なぜこの企業は秋採用を実施しているのだろう?」という疑問を大事に、業績や離職率をチェックするなど、能動的な企業分析が大事になりますよ。

企業によって秋採用をおこなう理由は様々なんだ!単純に人気がない企業が残っているってわけじゃなさそうですね。

秋採用にて企業から評価されるためのポイント

それではこの記事の終わりに、秋採用で評価されるためのコツを共有します。

どれだけ多くの企業にエントリーしようが、評価されなければ意味がありません。

「エントリー数×企業からの評価=内定獲得率」だと、僕が就活生の時は考えていたので、単にエントリー数を増やすだけでなく、企業からの評価を同時に高めることが重要になります。

では具体的に秋採用で評価されるために押さえるべきことがこちらです。

【秋採用で評価されるためのポイント】

  1. 志望度の高さをとにかく示す
  2. なぜ春採用で受けなかったのか明確化しておく
  3. なぜ秋採用まで就活を続けているのか説明できるようにしておく

ポイント① 志望度の高さをとにかく示す

まず秋採用で最も重要なことが「志望度の高さを示すこと」になります。

僕は人事の方との繋がりも複数持っているので、いろんな人事に「秋採用で評価するのはどんな人?」という質問をしているんですよね。

その答えとして最も多いのが「内定を出したら入社してくれる人だね」という回答。

なぜ内定を出したら入社してくれる人を、秋採用では評価するのか?

単純は話で、秋採用や冬採用などの就活後半で内定辞退されるのはキツイからです。

あなたが人事部だとして、秋採用で内定を出した人が、その1ヶ月あとに内定辞退してきたら「ああ、もうこれから採用するのは厳しいな」と思いますよね。人事も同じ気持ちです。

こうした裏事情を押さえておけば、秋採用で志望度の高さを示すことがいかに大事か分かりますよね。

志望度の高さを示すためには「納得度の高い志望動機」が必要

じゃあ具体的に志望度の高さを示すためにはどうすれば良いのか?

僕が一貫して伝えていることは、まず納得度の高い志望動機を伝えることですね。

「なぜうちの会社を志望したの?」と質問した時に、「なるほど!たしかにそれからうちの会社しかないね!」と納得できる。そんな志望動機が評価されます。

そんな納得度の高い志望動機を作成するポイントは「なぜその業界なのか」だけでなく、「なぜその業界の中でもその企業じゃないと駄目なのか」まで踏み込んで説明することですね。

好きな異性に「ロングヘアーだから君が好きなんだ」と答えても、「じゃあ他のロングヘアーの人でいいじゃん」と言われてしまうように、その業界の志望動機を伝えるだけじゃ弱い。

“競合他社ではなくその会社でないといけない理由”を答えるのがポイントになります。

そのためには競合他社との違いを分析して明確化しましょう。その違いに対して共感・言及することによって、競合他社ではなくその企業じゃないといけない理由を伝えることができます。

【志望動機の回答例】

  • 私が御社を志望した理由は、自動車業界かつ、幼い頃からずっと乗ってきた愛着のあるブランドだからです。私が自動車業界を志望する理由は、小学生の頃からサーキットに通うほどの運転好きで、ミニカーに至っては今でも300台集めています。そんな大好きな自動車の魅力を1人でも多くのお客様に語りたいと考えたからです。また、自動車業界の中でも御社でないといけない理由があります。それは私の両親も乗っていて、かつ私も大学生の頃に初めて買ったのが御社の車だからです。御社の車への愛着は、競合他社と比べてずば抜けています。御社の車の魅力を語りたい。それゆえに志望いたしました。

ポイント② なぜ春採用で受けなかったのか明確化しておく

続いて、秋採用で評価されるためにはよく聞かれる質問に対して、事前に対策しておくことが重要です。

特にいきなり聞かれても回答に困ってしまうような質問は、事前に対策することが重要。

ちなみに「いきなり聞かれても困る質問」とは、「なぜ」をベースとした質問であることがほとんどだと覚えておくと便利ですよ。

そんな「なぜ」をベースにした秋採用でよく聞かれる質問が、「なぜ春採用で受けなかったのか?」という質問です。

先ほどのように志望度の高さを志望動機で伝えた場合、人事からすると「なぜそれだけ愛着があるのに春採用で受けなかったのか?」と思われてしまいますよね。

この質問への対策としておすすめは「就活当初、自己分析をして自分に合うのは◯◯業界(志望業界と別の業界)だと考えたが、□□業界への思いを振り切れずに、秋採用で□□業界を志望するように軌道修正した」と伝えるのが良いでしょう。納得できますよね。

他にも、春採用の時点では知らなかった企業に対しては、次のように正直に回答しても良いでしょう。

【回答例】

  • 正直にお伝えすると、春採用の時点で御社のことを知りませんでした。ですが、夏採用、秋採用にて自己分析を続け、視野を広げる中で御社を知り、私の◯◯という性格にぴったりであり、◯◯という企業理念に共感できる御社を志望するに至りました。

ポイント③ なぜ秋採用まで就活を続けているのか説明できるようにしておく

そして最後に、こちらも秋採用でよく聞かれる「なぜ」をベースとした質問ですが、「なぜ秋採用まで就活を続けているのか?」という質問への回答は用意しておいてください。

この質問の意図としては「春採用・夏採用を適当にやっていたのでは?」「もう内定先が決まっていて記念に受けているだけなのでは?」などの疑問を払拭するためです。

よってこれらの疑問を払拭できる、納得してもらえる回答を用意する必要があります。

» 秋採用の面接で聞かれる質問7選【回答例と対策ポイントも!】

【回答例】

  • 夏の採用までに内定を獲得したのですが、再度自己分析をした時に、私にとって◯◯という企業選びの軸があることを再認識しました。以前の内定先は◯◯を満たすことができなかったため、再度就活をやり直した次第です。

企業の探し方を把握し、効率的にエントリーすることができても、そもそも「1社1社から評価されるための対策」も深めておかないと意味がないんですね。

たしかに、たとえ100社にエントリーしても、全てから評価されなければ意味がない。1社ごとの評価を高めるという視点も大切だね。

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

秋採用を実施している企業だけでなく、しっかりと「探し方」まで踏み込んで理解してもらえたなら嬉しい限りです。

秋採用は就活後半なので不安が大きいですよね。

「このまま内定が1社も出なかったらどうすれば良いのだろう」と。

ですが、秋採用は企業側も採用に焦っていますし、優秀な就活生も既に離脱しています。

就活エージェントを活用すれば、内定獲得まで求人を紹介し、同時に選考支援もしてくれる。

それでも内定が1社も出なくとも、卒業してから既卒として就活することはいくらでもできます。

不安を持つことは、焦りに繋がり、行動に繋がるので大事なことです。

しかし、不安に押しつぶされて無気力になったり、鬱になってしまっては元も子もない。

ぜひ前向きに秋採用をおこなってください。周りの目とか気にしなくて良い。周りは自分が思っているほど、自分のことを見てませんからw

秋採用に悩む就活生の役に、少しでも立てたら嬉しいです。心から応援しています。

以上!就活ブロガーの就活マン(@shukatu_man)でした!

  • 秋採用とは9月〜11月末頃の就活期間をさす言葉である。
  • 秋採用を実施する企業は大手・中小とも多く存在し、マイナビでは10月末の時点で約5000社の求人が掲載されている。
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