【インターン時のオフィスカジュアルとは?】服装例を具体的に紹介!

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この記事ではインターンに参加する時にふさわしいオフィスカジュアルについて詳しく解説します。

「インターンに参加するけれど、どんな服を着ていけばいいんだろう?」と悩んでいませんか?

企業からスーツなどの指定があれば楽ですが、「服装自由」と言われると、どんな服装にするべきなのか困ってしまいますよね。

僕がインターンに参加したときは「オフィスカジュアル」を指定されたのですが、そもそもオフィスカジュアルがどんな服装なのかわからず、かなり悩んでしまいました。

そこで本記事では、これからインターンに参加する人のために、おすすめのオフィスカジュアルや、オフィスカジュアルを選ぶときの注意点を解説します。

オフィスカジュアルといっても、どんな服でもOKなわけではありません。

インターンにふさわしいオフィスカジュアルのポイントを掴んで、服装の不安を解消しましょう。

インターンでおすすめのオフィスカジュアル|男性(メンズ)編

まずは男性におすすめしたい夏・冬のオフィスカジュアルの例を紹介します。

男性のビジネスウェアといえばスーツが主流でしたが、最近はオフィスカジュアルを取り入れている企業もかなり多いです。

インターンに参加する場合も、オフィスカジュアルを求められることは少なくありません。

ポイントを押さえて清潔感のある装いを目指しましょう。

①夏のインターンで使えるオフィスカジュアル例

まずは夏のオフィスカジュアルから紹介します。

夏のオフィスカジュアルといっても、襟なしの半袖でインターンに行くのはNG。

引用:Biz front 「グレー千鳥格子チェックテーラードジャケット×ギンガムチェックシャツ×ストライプネクタイ×チャコールグレースラックス

ビジネスカジュアルは必ずしもジャケットを着用しなければならないわけではありませんが、会社の雰囲気が掴めるまではジャケットを着用しましょう。

オフィス内でジャケットを脱ぐ可能性もあるので、トップスは襟付きのシャツやポロシャツを選ぶのが無難です。

ライトカラーのジャケットやパンツを合わせると、ジャケットを着ていても涼しげなコーデが完成します。

引用:Biz front「白ポロシャツ×ベージュパンツ×トートバッグ

インターンで出勤してみて、ジャケットがマストではなさそうなのであれば、トップスをポロシャツやシャツなどの襟付きトップスにするコーデもおすすめです。

このコーデなら、ジャケットがなくてもきちんとした印象が作れます。

夏のオフィスカジュアルコーデを作るために、揃えておきたいアイテムについても紹介します。

ジャケット

夏のインターンで着用するジャケットは、春夏用で素材が薄いものがおすすめ。

リネンやモヘアなどは通気性がよく、夏でも比較的快適です。

汗を吸収して素早く湿気を放出してくれる機能性素材で作られたジャケットもあります。

トップス

引用:THE SUIT COMPANY「困ったっときのファッション辞典 ザ・スタイルディクショナリー

トップスは襟付きが基本です。

ポロシャツやシャツを用意しておけば間違いありません。

ジャケットの着用がマストではないのであれば、襟付きトップスを選んできちんと感を出しましょう。

オフィスカジュアルでOKな企業は半袖でも問題ないことが多いですが、様子がわからないうちは長袖シャツを着た方が無難です。

色に迷ったら白が無難でおすすめ。

企業によっては襟なしトップスでもOKの場合もありますが、まずは襟付きのトップスを選べば安心です。

ボトムス

ボトムスはスラックスやチノパンを選びましょう。

よりかしこまった印象があるのはスラックスです。

リネン素材やポリエステル素材のパンツなら、真夏でも汗を素早く吸収してくれるのでベタつきません。

ボトムスの丈が長すぎると野暮ったくだらしない印象になるので、靴の踵に乗らないくらいの長さに調整してみてください。

②冬のインターンで使えるオフィスカジュアル例

冬の男性のオフィスカジュアルもジャケットを合わせれば間違いありません。

シャツとジャケットだけで寒いのであれば、シャツの上からニットやカーディガンを重ねるといいでしょう。

引用:Biz front「ネイビージャケット×黒スウェットトレーナー×ギンガムチェックシャツ×ベージュチノパン

色選びに迷ったらダークトーンで揃えておきましょう。

引用:Biz front「ネイビージャケット×黒タートルネックニット×グレースラックス

襟付きのトップスでなくても良さそうなのであれば、タートルネックのニットとジャケットを合わせるのもおすすめ。

真冬でも首周りが暖かいですし、ジャケットを合わせることで襟なしトップスでもきちんとして見えます。

冬のオフィスカジュアルコーデに揃えておきたいアイテムを紹介するので、参考にしてみてください。

コート

引用:Biz front「ステンカラーコート コーディネートコレクション

オフィス内ではコートを脱ぎますが、真冬はコートがマストアイテムです。

オフィスカジュアルにコートを合わせるなら、ビジネス感が強めのステンカラーコートがおすすめ。

カジュアルな印象になりすぎず、好印象を与えられます。

スーツにも合わせられるので一着持っておくと便利です。

カジュアルな印象にはなりますが、トレンチコートやPコート、チェスターコートもオフィスカジュアルに合わせられます。

ニット・カーディガン

真冬はシャツにジャケットだけでは肌寒いので、ニットやカーディガンを合わせるのがおすすめ。

コートを着るほど寒くない時期も、ニットやカーディガンは重宝します。

ベーシックカラーのニットやカーディガンなら、どんな雰囲気のオフィスでも馴染むコーデが作れます。

まずはジャケットと襟付きトップスを用意すればよさそうですね!カジュアルになりすぎないようにアイテムを揃えてみます。

インターンでおすすめのオフィスカジュアル|女性(レディース)編

次は女性にインターンでおすすめしたいオフィスカジュアルを夏・冬の季節ごとに紹介します。

女性のオフィスカジュアルは、季節に問わず露出のしすぎに気をつけましょう。

スカートを履いてもOKですが、ミニスカートなど膝より丈が短いものは避けてください。

また、トップスの襟ぐりや袖の長さに気をつけるようにしましょう。

①夏のインターンで使えるオフィスカジュアル例

一般的に女性のオフィスカジュアルといえば、トップスはカットソーでもOKなことが多いです。

しかしインターンに参加する企業の様子がわからないうちは、シャツやブラウスを合わせるのが無難。

出勤して様子を見ながら、どの程度のオフィスカジュアルがOKか見極めていきましょう。

引用:WEAR

色はダークカラーのジャケットやパンツ、白のトップスがおすすめです。

白のトップスなら、ダークカラーのアイテムを着ても夏らしいコーデになります。

最近のオフィスカジュアルはワイドパンツがトレンドですが、インターンのうちはすっきりとしたシルエットのパンツを選びましょう。

引用:ZOZOTOWN

スカートを合わせる場合は、膝が隠れるくらいのレングスを選びましょう。

丈が短すぎると露出しすぎですし、長すぎるとカジュアルすぎる印象になってしまいます。

スカートスタイルもジャケットを合わせればカチッとして見えるので、着回しできるジャケットがあると便利です。

夏のオフィスカジュアルコーデにおすすめのアイテムも紹介します。

ジャケット

引用:THE SUITS COMPANY 「【インターンシップの服装】レディースコーディネートとおすすめアイテム

ジャケットがマストではなかったとしても、ジャケットは一着用意しておきましょう。

春夏素材のジャケットで、ベーシックカラーのものがおすすめです。

ボトムスがパンツでもスカートでも着回しできるような、シンプルなデザインを選んでみてください。

ジャケットはノーカラージャケットとテーラードジャケットがありますが、無難に着回せるのはテーラードジャケットです。

トップス

女性のオフィスカジュアルのトップスは、シャツ・ブラウス・カットソーなどバリエーションが豊富です。

色も男性に比べると自由度が高いので、悩んでしまう人も多いかもしれません。

悩んだら最初は白のシャツやブラウスを用意しておきましょう。

半袖でもOKのことが多いですが、きちんと感を出すためには長袖がおすすめです。

オフィス内は空調が効き過ぎていることもあるので、ベーシックカラーや淡いパステルカラーなどのカーディガンを用意しておきましょう。

②冬のインターンで使えるオフィスカジュアル例

次に女性におすすめの冬のオフィスカジュアルを紹介します。

引用:WEAR

冬場のオフィスカジュアルも、ジャケットがあれば間違いありません。

シャツにジャケットを羽織るだけでもいいですし、寒ければニットやカーディガンを合わせましょう。

冬のファッションにはブーツが欠かせませんが、ブーツがOKかは企業によるので、オフィスカジュアルでの足元はパンプスが無難です。

引用:ニッセン「冬の定番レディースオフィスカジュアルコーデ !職場のカジュアル度別にご紹介

ボトムスをスカートにしてもOKです。

スカートの場合は、フレアスカートのような裾が大きく広がるスカートよりも、タイト目なスカートの方がきちんとした印象になります。

どの程度のファッションが許されているかは企業によりますので、様子を見ながらスカートのシルエットやレングスを選びましょう。

冬のオフィスカジュアルコーデにおすすめのアイテムも紹介します。

コート

オフィス内では必要なくても、出勤するときはコートが必須ですよね。

オフィスカジュアルの場合、ダークカラーや落ち着いた色ならPコートやダッフルコートなどカジュアルな印象の強いコートでも問題ないことが多いです。

ただ、インターンのためにコートを新調するなら、就活でも使えるトレンチコートやチェスターコートをおすすめします。

トレンチコートやチェスターコートの場合も派手な色は避け、黒・紺・ベージュなどを選ぶようにしましょう。

オフィスカジュアルといっても企業によって幅があるんですね。アイテムの色使いにも気をつけたいです。

インターンシップのノウハウは専門サイトで把握するべき

インターンに参加するとき、服装以外にもたくさんの悩みがありますよね。

僕も初めてインターンに参加するときは、周りに話を聞いたり、色々なサイトを見たりして、逆に混乱してしまったことがあります。

インターンに参加するときのノウハウを知りたいなら、インターンの専門サイトをチェックするのがおすすめです。

僕が活用していたインターンの専門サイトをまとめたので、活用してみてください。

インターン専門の求人サイトは近年増えてきています。

その中でも、掲載求人数が多くて、求人が見やすいサイトが大きく3つあるので共有しておきますね。

インターンシップガイド

インターンシップガイド」は、日本最大の掲載数を誇るインターン専門の求人サイトです。

全国47都道府県の求人を扱っているので、どの就活生にとっても利用価値が高いのが良いんですよね。

また求人も事業内容や仕事内容がシンプルに書かれていて読みやすい。

掲載企業数と利便性の両方を満たすサイトなので、個人的に1番おすすめのサイトです。

Infraインターン

Infraインターン」は、主に関東と関西の長期インターンに特化したインターン専門の求人サイトです。

東京の求人が約500と多いので、関東在住者に特におすすめすることができます。

またサイトも求人内容がシンプルで読みやすいのが良いですね。

ゼロワンインターン

ゼロワンインターン」も掲載求人数が非常に多いインターン専門の求人サイトです。

4月の時点で約2500の求人が公開されているので、会員登録をする前に、1度自分がインターンしたいエリアで絞って検索してみることをおすすめします。

僕が今大学生なら、ここで紹介した3つのインターン専門求人サイトを使いますね!

初めてのインターン参加はわからないことだらけですよね。後悔しないように、正しい情報をインプットしておきます。

インターンでオフィスカジュアルを選ぶ際の注意点

インターンでオフィスカジュアルを選ぶ際には、把握しておきたい注意点があります。

服装は全てではありませんが、印象を決める重要な要素です。

あらかじめ注意点を押さえて、後悔しないようにしましょう。

【インターンでオフィスカジュアルを選ぶ際の注意点】

  1. スーツとオフィスカジュアルの判断ポイントを知っておく
  2. インターンに相応しくない服装を理解しておく
  3. 社員の服装を見てオフィスカジュアルのレベルを考える

注意点① スーツとオフィスカジュアルの判断ポイントを知っておく

「インターンの詳細が来たけれど服装に関する指定がない」「服装自由ってどこまで自由なの?」と困っている人もいるはずです。

勘違いしてしまうと、スーツを着るべきなのにオフィスカジュアルを選んで大失敗してしまうことも。

企業側が服装に関してよく使う文言を紹介しますので、判断ポイントを理解しておきましょう。

「スーツでお越しください」と書かれている場合は、言葉の通りスーツを着用します。

リクルートスーツで問題ありません。

困ってしまうのが、「服装自由」や「指定なし」の場合です。

特にスーツを指定されているわけではありませんが、インターンは就活の第一歩ですから、まずはスーツで行った方が無難です。

また、「オフィスカジュアル可」と書かれているときも、最初はスーツで行った方が安心。

「オフィスカジュアルでお越しください」「私服でお越しください」と書かれていた場合は、オフィスカジュアルを選びます。

ただ私服と書かれているからといって、普段着ているような服を着ていくのはNGです。

「動きやすい服装」「汚れてもいい服装」と書かれているときは、ポロシャツやチノパンがおすすめ。女性はスカートを避けましょう。

インターンで服装指定なしの場合に着るべき服装!

注意点② インターンに相応しくない服装を理解しておく

インターンでOKな服装を考えると混乱してしまいますが、相応しくない服装を理解しておくと服装が選びやすいです。

男女に共通してインターンに相応しくないのは、柄物や派手な色のアイテムや、デニム、スニーカーなどです。

男性の場合は、短パンやサンダルは相応しくありません。

女性の場合は、露出が激しい服や、体にピッタリフィットする服、ヒールが高すぎる靴は避けましょう。

企業によっては社員がかなり自由な服を着ているケースもあるのですが、インターンは就活の一環のためビジネスマナーを守るのが無難。

また、ハイブランドの服やバッグも華美な印象を与えるので避けた方がいいです。

注意点③ 社員の服装を見てオフィスカジュアルのレベルを考える

オフィスカジュアルといっても、カッチリしたオフィスカジュアルから、カジュアル度が高いオフィスカジュアルまでかなりの幅があります。

どの程度のオフィスカジュアルが許されているかは、社員の服装を見るのがベストです。

最初の出勤では堅めのオフィスカジュアルを選び、社員がどんな服を着ているのか観察してみましょう。

ある程度出勤して、社員と円滑なコミュニケーションが取れるようになったら、服装の相談をしてみるのもいいかもしれません。

服装自由=オフィスカジュアルというわけではないんですね。インターン初日は特に気をつけたいです。

インターンにおけるオフィスカジュアルについてよくある質問

インターンのオフィスカジュアルは、多くのインターン生が悩むポイントです。

そこでインターン生からよくあるオフィスカジュアルについての質問をまとめました。

質問を参考にすれば、あなたの悩みも解決するかもしれません。

迷ったときは参考にしてみてくださいね!

質問① そもそもオフィスカジュアルとは?

インターンに参加することになって、「オフィスカジュアルという言葉を初めて聞いた」という人もいるでしょう。

実は、オフィスカジュアルにはっきりとした定義はありません。

一般的にカジュアルという言葉にラフなイメージがある通り、スーツのようなビジネスフォーマルを少し崩した服装のことを指します。

ただカジュアルといっても、あくまでビジネスの場で着用する服装ですから、私服のようなカジュアルさはNGです。

はっきりした定義がないためオフィスカジュアルといっても幅があるのですが、清潔感があり、周囲を不快にさせないファッションを選びましょう。

質問② インターンにおけるオフィスカジュアルでおすすめの靴は?

オフィスカジュアルであっても、スニーカーやサンダル、ブーツといった靴はおすすめしません。

インターンのオフィスカジュアルでおすすめの靴は、男性なら革靴、女性ならヒールが3〜5cm程度のパンプスがおすすめです。

オフィスカジュアルに合わせる靴がどのレベルまで許されているかも、服装と同じように企業によって異なります。

最初はシンプルなデザインの革靴やパンプスを選んで、社員がどのような靴を履いているかをチェックしてみましょう。

動きやすい服装・汚れてもいい服装を指定された際はスニーカーが適しているケースもありますが、自己判断でスニーカーを選ぶのではなく、企業に確認することをおすすめします。

質問③ 結局インターンではオフィスカジュアルとスーツのどちらにすべき?

オフィスカジュアルが指定の場合や「私服でお越しください」と書かれている場合は、オフィスカジュアルを選ぶべきです。

この場合、スーツを着ていくと浮いてしまう可能性が高いでしょう。

企業がオフィスカジュアルや私服を指定する目的はいくつかありますが、インターン生の対応力や適応力を見ることを目的としている場合もあります。

オフィスカジュアルや私服を指定しているのにスーツを着てしまうと、対応力・適応力がないと判断されるかもしれません。

ただ服装自由・指定なしの場合は、スーツを着て行った方が安心です。

まずはスーツで行って、他のインターン生や社員の様子を見てみましょう。

質問④ オフィスカジュアルの場合、髪型や髪色はどうすべき?

オフィスカジュアルの場合でも、髪型は清潔感がある服装で、髪の毛は地毛のナチュラルな色をおすすめします。

髪型や髪色は服装と同じくらい第一印象を左右するものです。

清潔感がなくだらしない印象の髪型や、派手な髪色だと、どれだけ服装に気を遣っていてもマイナスな印象になってしまいます。

男性の場合は眉や耳、襟足に髪がかからない長さ、女性はミディアムやロングなら髪の毛をまとめるのがおすすめ。

アパレル業界や美容業界などは、髪型・髪色が自由なこともありますが、基本的にはオフィスカジュアルでも就活のヘアスタイルを意識しましょう。

インターンの髪型や髪色は、服装以上に悩んでしまうかもしれません。

こちらのページでは、インターンの髪型を男女別にまとめています。

【インターンの髪型はどうする?】失敗しない髪型を男女別に解説します!

また、インターン生が押さえておきたい髪色についても、レベルやトーンまで詳しくまとめました。

【インターンの髪色まとめ】具体的なレベルやトーンを共有します!

髪型や髪色はすぐに変えられるものではありませんから、今のうちにチェックしてインターンにふさわしいヘアスタイルにしておきましょう。

髪型から靴まで、服装以外にも意識しなければならないことがあるんですね。マイナスな印象にならないように意識します。

本記事の要点まとめ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

オフィスカジュアルという言葉には正解がありません。

社風が自由な会社なら、社員はプライベートファッションと変わらない服を着ていることもあります。

ただ、インターンでオフィスカジュアルを選ぶときは、できる限りフォーマルに近い服装を選んだ方が安心です。

まずはカッチリしたオフィスカジュアルを選び、社員の様子を見ながらオフィスカジュアルの感覚を身につけていきましょう。

インターンの参加に向けて新しくアイテムを購入するときは、着回ししやすいベーシックなアイテムを選ぶのがおすすめです。

▼本記事のまとめ

  • オフィスカジュアルに明確な定義はないが、私服ほどカジュアルなのはNG。
  • 男性も女性もジャケットは一着用意しておこう。
  • 「服装自由」「指定なし」の場合はスーツが無難。
  • オフィスカジュアルの時は、靴や髪型・髪型も意識して、好印象を与えられる身だしなみを目指そう。
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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