【インターンに受からない理由8選】すぐに対処すべき原因を共有!

この記事では、インターンに受からない理由とすぐにやるべき対処法をバシッと共有していきます!

求職者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(これまで7年間、ほぼ毎日スタバにこもって1500以上の記事を書いてきました。就活や転職についての知識は誰にも負けない自信があります!)

… その代わりに友達が少なく、週1のサウナを楽しみに寂しく生きています。笑

執筆者の紹介

インターンの選考に受からなくて悩んでいる人はいませんか?

「インターンさえ受からないなんて人生終わりだ…」と絶望している人もいるかもしれませんね。

実は、インターンに受からない人にはいくつか共通点があるんですよ。

なので、落ち込む必要はなく原因を把握して適切な対処をすることが大切です!

ということで今回は、よくあるインターンに受からない理由とその対処法を紹介していきます。

これを読めばとるべき行動が明確に分かり、インターンや本選考に前向きに取り組めるようになりますよ!

インターンに受からない理由は他己分析で発見するのがベスト

結論から言うと、インターンに受からない理由が分からない場合は他己分析を受けるのがおすすめです。

他己分析とは、第三者に自分の長所や短所、印象などを分析してもらう方法。

なぜ他己分析がおすすめなのかというと、就活では自分が他人からどう見られているのかが非常に大切だから!

たとえば、自分ではコミュニケーション能力が強みだと思っていても、面接での受け答えでそれを見せられないと高評価は受けられません。

しかもそれに気付かずに選考を受けまくってもなかなかうまくいかない。

客観的に自分がどう見られているのかを把握することで、インターン選考での問題点が明確化するんですよね。

なので、受からない理由を把握するには他己分析を受けるのが最も効率的かつ正確なんですよ。

他己分析を受けるなら就活エージェントも利用しよう

他己分析を受ける方法には色々あるのですが、個人的に一番おすすめなのは就活エージェントを利用することです。

就活エージェントとは、求人紹介や選考対策などのサポートをしてくれる無料のサービス。

なぜ就活エージェントが良いのかというと、就活生ひとりひとりに担当アドバイザーが付きプロの目線でアドバイスをしてくれるからなんですね。

企業が重視するポイントを踏まえた上で長所や短所を教えてくれるので、よりダイレクトに受からない理由が分かる。

しかも分析結果をもとに選考対策や求人紹介もしてくれます。

なので、ぜひインターンのうちから就活エージェントに登録して他己分析を受けるようにしてください。

ちなみに、他己分析は家族や友人など自分をよく知る人にやってもらうのもアリです。

自分の普段の様子や率直な意見を聞くことができるので、就活エージェントと併せてやってみてくださいね。

受からない理由を把握するためには、就活エージェントや身近な人に他己分析をしてもらうのがベストということですね。

インターンに受からない8つの理由と対処法

インターンに受からないときは他己分析がおすすめだと説明しましたが、自分でその原因を探ってみることも大切です。

しかし、漠然と考えていてもよく分からないですよね。

そこで次に、インターンに受からない理由としてよくあるものを8つ紹介していきます。

対処法も併せて説明するので、自分がどのタイプか考えながら読んでくださいね。

【インターンに受からない8つの理由と対処法】

  1. 知名度の高い人気企業ばかりを受けている
  2. そもそもエントリー数が少ない
  3. 志望動機の質が低い
  4. 自己分析が足りていない
  5. 業界理解や企業理解が浅い
  6. 面接での第一印象が悪い
  7. 面接対策が浅く簡潔な回答ができていない
  8. 適性検査対策ができていない

理由① 知名度の高い人気企業ばかりを受けている

インターンに受からない理由としてよくあるのが、知名度の高い人気企業ばかりを受けているというパターン。

インターンとはいえ、人気企業ともなれば全国から非常に多くの応募が集まります。

募集人数に対して応募数が多ければハードルが上がるのは当たり前。

しかも知名度の高い企業ほど優秀な学生が集まるので、入念な選考対策をしてもなかなか受かりません。

人気企業を受けたい気持ちは分かりますが、そもそも難しいところにチャレンジしているという自覚を持ってくださいね。

対処法

人気企業ばかり受けて落ち続けている人は、視野を広げてインターンに応募する企業を探してみてください。

インターンは企業や事業内容を知るための機会なので、その企業に入社しなければならないというわけではありません。

よって知名度や企業規模にこだわらず「少し興味がある」「どんな企業が見てみたい」という企業があれば積極的に受けた方が良いです。

類似の事業を行っている企業や地元の優良企業に目を向けるのもおすすめ。

視野を広げることでインターンに参加できるチャンスは広がりますし、意外な穴場企業が見つかるかもしれませんよ。

理由② そもそもエントリー数が少ない

2つ目の理由として、そもそもエントリー数が少ないことも考えられます。

インターンの倍率は企業によって異なりますが、人気企業だと数十倍~100倍程度になることも珍しくありません。

企業によっては本選考より高倍率になることも。

なので、いくら熱意があってもエントリー数が少ないとチャンスを掴めないんですよね。

しかもインターンの選考は企業との相性や運も関係してきます。

要するに、インターンに合格するためにはある程度数をこなすことも大切なんですよ!

対処法

エントリー数が少ない場合の対処法は、シンプルにエントリー数を増やすことです。

求人サイトや就活エージェントなどでインターン求人を探し、少しでも興味があれば積極的にエントリ―してください。

実際に参加するかどうかは後で決めればいいので、まずはチャンスを掴みましょう。

ちなみに、マイナビキャリアサーチLabの「2022年卒大学生 広報活動開始前の活動調査」によると、インターンの平均応募社数は9.4社となっています。

何社応募すべき!という明確な基準はありませんが、目安として参考にしてくださいね。

理由③ 志望動機の質が低い

インターンの選考ではESや面接で志望動機を聞かれることが多く、志望動機の内容が合否を左右するといっても過言ではありません。

お試し期間とはいえ未来の人材確保につながる重要な機会なので、企業としても明確な目標と熱意がある就活生を選びたいと思っているんですよね。

よって「色々な仕事を知りたい」「自分を成長させたい」といった浅い志望動機ではNG。

多くの応募者がいる中でどこの企業でも言えるような浅い志望動機だと当然選ばれません。

インターンに受からない人は、客観的に見て「この学生が欲しい!」と思う志望動機かどうかをもう一度考えてみてくださいね。

対処法

志望動機の質が低い人は、改めて以下の点を洗い出し志望動機を作成してください。

  • なぜインターンに参加したいのか
  • なぜその企業を選んだのか
  • インターンで何を学びたいのか

この3つさえ明確に述べられれば志望動機の質はぐっと高くなります。

「多くのことを学びたい」「成長したい」といった曖昧な表現は必要ありません。

採用担当者が「だからうちのインターンに参加したいんだね!」と納得できるような具体的な志望動機を作成してくださいね。

理由④ 自己分析が足りていない

意外と見落としがちなんですが、自己分析が足りていないとインターンに受かりにくくなります。

冒頭でも少し触れましたが、就活やインターンって自分を客観視した上でアピールすることが大切なんですよね。

自分の長所や短所を把握していないと面接での回答に一貫性が出ませんし、企業からは「つかみどころのない人」という評価になりがち。

しかも自己分析ができていないと就活の軸も定まりません。

要するに、自己分析が足りていないとそれだけでインターン選考に不利になってしまう。

自分に合う企業を選び、強みや適性をバシッとアピールすることで合格につながりますよ。

対処法

強みや短所が分からない、自分に合う仕事が分からないと感じたら、徹底的に自己分析をしてみてください。

たとえば、自分史を作成する、エピソードを深掘りする、マインドマップを作成するなど。

そこから共通点を洗い出すことで強みや価値観を言語化することができます。

綿密な自己分析をすると今まで気付かなかった強みを発見できることもあるので、ぜひこれを機にやってみてください。

他己分析の結果と照らし合わせてみるのも良いですよ!

理由⑤ 業界理解や企業理解が浅い

インターンの時点では「なんとなく面白そう」「とりあえずインターンに行こう」と曖昧な気持ちで応募することもあるかと思います。

それもきっかけとしては良いのですが、そのまま業界・企業研究をせずに臨むのはNG。

というのも、企業は自社に強い興味を持っている学生に優先的に参加してもらいたいと思っているからです。

業界・企業研究が足りないと当たり障りのない受け答えしかできなくなってしまうんですよね。

そうなると熱意のある他の就活生に埋もれ落ちてしまう。

要するに、インターンだからといって業界・企業研究を怠ると熱意が伝わりにくくなり評価が下がってしまうんですよ。

対処法

業界理解や企業理解を深めるためには、以下の手順で業界・企業研究を行ってください。

  1. 企業ホームページを徹底的に見て、基本情報や事業内容、実績を知る。
  2. 業界地図や四季報を見てライバル企業や取引先も調べる。
  3. 調べた知識をもとに自分なりの意見や疑問点をまとめておく。

確実にアピールするためには、単に情報を得るだけでなく自分の意見を持てるほど理解を深めておくことが大切です。

そしてそれを志望動機や面接でアピールしてください。

企業ホームページを見ただけで企業研究をしたつもりになっている就活生も多いので、そこから一歩踏み込んだ研究ができるとライバルに差をつけられますよ。

理由⑥ 面接での第一印象が悪い

インターンの面接では、質問への受け答えだけではなく身だしなみやマナーなども見られています。

面接官も人間なので、どうしても服装や髪型、入退室のマナーなどの第一印象に左右されてしまうんですよね。

声が小さい、表情が暗い、話の要点が分からないといった点も影響します。

なので、面接でうまく答えられたのになぜか落ちてしまうという場合は自分では気づかない改善点があるのかもしれません。

対処法

面接での第一印象を良くするためには、まず身だしなみとマナーを完璧にしてください。

たとえば、誰が見ても不快感を持たない服装・髪型か、メイクが派手すぎないか、髭が伸びていないかなど。

正しい言葉遣い(敬語や尊敬語)、挨拶、入退室のマナーにも注意が必要です。

話すときの表情、姿勢、声の大きさについては、自分では気づかないことも多いので動画を撮ったり他人に見てもらったりするのがおすすめ。

自分の癖を知って改善することで、面接での印象はぐっと良くなりますよ。

理由⑦ 面接対策が浅く簡潔な回答ができていない

続いて、質問に対して簡潔かつ分かりやすい回答ができていないことも考えられます。

なぜなら、簡潔で分かりやすい回答ができない=企業への関心が薄い、コミュニケーション能力が低いと判断されやすいから。

たとえば、1つの質問に対して結論を言わずダラダラと話したり沈黙が続いてしまったりすると印象は悪くなります。

逆に、スパっと自分の考えを言えるとそれだけで好印象につながる。

要するに、面接での受け答えもコミュニケーションのひとつなんですよね。

なので、もし面接がネックになっているなら面接対策が足りていない可能性が高いです。

対処法

面接対策としておすすめなのは、結論ファーストで話すこと想定される質問の答えを準備しておくことの2点です。

理由や経緯から話し始めると面接官は「何の話?」となってしまい、結論に辿り着くまでの話が頭に入ってきません。

なので、質問に対してはまず「〇〇です!」と結論を言って後から理由や経緯を手短に話すようにしてください。

また、インターンの面接では志望動機や自己PR、インターンで学びたいこと、逆質問などよく聞かれる質問があります。

あらかじめこれらの準備をしておくことでスムーズな回答につながりますよ。

面接に苦手意識を持っている人でも最低この2点は対策をしておいてくださいね。

理由⑧ 適性検査対策ができていない

インターンに受からない理由の8つ目は、適性検査対策ができていないことです。

選考というとESや面接のイメージが強いかと思いますが、企業によっては適性検査もがっつり評価対象になるんですよね。

適性検査の結果が悪ければ採用の土俵に立つことさえできません。

せっかく企業研究をしたり志望動機を考えたりしたのにその前に落とされてしまうのは大変もったいないこと。

なので、適性検査がネックになっている人はすぐに対策を始めてくださいね。

対処法

適性検査の対策をするためには、「能力検査」の問題を繰り返し解きパターンを把握することが大切です。

(適性検査には「能力検査」と「性格検査」がありますが、多くの就活生が苦戦するのが「能力検査」。)

能力検査の問題は「そこまで難しくはないけど案外解けない」というものが多いんですよね。

そして制限時間との戦いでもある。

なので、問題集を繰り返し解いて形式を覚えてしまいましょう。

大学入試のように凝った問題が出るわけではないので、問題に慣れておけばスムーズに解けるようになりますよ。

言われてみればいくつか心当たりがあります…。すぐにこれらの対処法を実践したいと思います!

知名度の高い大手企業のインターンはなかなか受からない

上記ではインターンに受からない理由とすべき対処法を紹介してきましたが、ここでひとつ僕から就活生のみなさんに伝えておきたいことがあります。

それは、知名度の高い大手企業のインターンはなかなか受からないということです。

インターンの倍率は企業によって異なり、公表されているわけではないので正確な数値は分かりません。

ですが、インターンは「ちょっと興味がある」という理由で気軽に応募する人も多いため、知名度の高い大手企業となればかなり高倍率になると推測できます。

むしろ落ちる人の方が多く、受かるのは一握りの人だけ。

なので、インターンに受からないからといって「自分はダメな人間なんだ」「もう人生終わりだ」と思う必要は一切ありません。

くれぐれも自信を失わないようにしてくださいね。

大手企業のインターンはかなり難しいということですね。自信を失わず中小企業にも目を向けよう!

インターンに受からないと本選考でも受からないのか?

インターンに受からないと本選考でも受からないということはありません。

なぜなら、インターンは内定獲得に近づくための通過点に過ぎないから。

そしてインターンに受からないのは能力的な問題ではなく、単にESや面接でのアピール方法を知らなかっただけだから。

なので、インターンに受からなかったとしても今後の努力次第で挽回することは十分可能です。

実際に、インターンは落ちまくったのに本選考ではスムーズに内定を獲得できるケースも多くあります。

むしろインターンに落ちることは自分の欠点や企業の選び方を見つめ直すチャンス。

落ちたのがインターンで良かったとポジティブに考え、今後に向けた対策をしてくださいね。

インターンに落ちた原因は内定獲得のヒントになるということですね。そう思うとまだ頑張れる気がします!

ホワイト企業に就職する方法

ホワイト企業に関する情報を集める中で、「結局どうやってホワイト企業に就職すれば良いの?」と悩むことが多いと思います。

内定を獲得するために選考対策はするとして、就活も転職も結局のところは「その企業との適性」で決まるんですよね。

要するに選んだ企業の人事が、「この人はうちの会社と合いそうだ」と判断してくれるかどうかで決まります。

就活や転職は適性で決まるため、エントリー企業数を増やすことが最も重要な対策となります。

(その上で、ホワイト企業に就職したい人は、それらのエントリー企業がホワイト企業である必要があります)

では具体的にどうやってエントリー企業数を確保していけば良いのか?

おすすめの手段を3つ共有しますね。

①求人サイトでホワイト企業を絞り込んで探す

ホワイト企業のエントリー数を増やすための王道的な手段が求人サイトです。

ホワイト企業への就職を考えた場合、求人サイトを利用する際には必ず「求人検索の絞り込み機能」を活用するようにしてください。

このホワイト企業ナビでは、元々「残業時間・年間休日数・離職率」に基準を設けて、それらすべて満たす企業のみを掲載しているので絞り込みの必要がないようなサイトにしています。

ですが、一般的な求人サイトはあらゆる求人が掲載されているので、ホワイト企業に就職したい人は、自分が求める「残業時間」「休日数」「離職率」「福利厚生」など、条件を絞り込んで検索することが重要です!

求人サイトとしておすすめは、求人数も多く、かつ検索機能の絞り込みが充実している「マイナビ」がやはりおすすめですね。

②就活エージェントに条件を伝えて優良企業だけ紹介してもらう

次に、ホワイト企業のエントリー数を確保する上で、就活エージェントも非常に有用です。

就活エージェントは面談を元にして、求人紹介から選考対策まで、すべて無料でサポートしてくれるサービス。

また求人サイトに公開されていない非公開求人も紹介してくれる点が強いです。

この就活エージェントを賢く利用するためには、必ず自分が求める労働条件を担当者に伝えることです。

実際に僕が就活生の時は、次のように担当者に伝えることで、紹介求人を絞り込んでいました。

【担当者に伝えた内容】

  • 「プライベートの時間を重要視したいので、月の残業時間が平均20時間以内の企業で、かつ完全週休2日の土日休みの企業のみを紹介して頂きたいです。業界は現在、食品業界、化学業界、自動車業界を志望していますが、他業界も興味があります。」

就活エージェントを利用する際に、すべて担当者任せにしてしまう人が多いのですが、それだと「受かりやすい企業」を紹介されてしまうので、ホワイト企業への就職を考える人は必ず条件を伝えてください。

利用する就活エージェントですが、選ぶ視点としては「保有求人数が多くて実績があるか」です。

ミーツカンパニー就活サポート」が全国対応かつオンライン面談にも対応していて、保有求人数と実績があるのでおすすめですね。

③逆求人サイトで得たスカウトからホワイト企業にだけエントリーする

最後に、エントリー企業数を確保する上で非常に役立つのが逆求人サイトです。

逆求人サイトは登録すると、企業側からスカウトが届くサイトなので、自動的に企業との接点を獲得できます。

逆求人サイトを利用する際は、必ず届いたスカウトの中から、自分が求める労働条件の企業だけにエントリーしましょう。

スカウト元の企業の採用情報や口コミサイトで調べたり、気になる企業だけど労働条件の詳細がない場合は、逆求人サイトのチャットにて直接企業に質問するのもおすすめです。

利用すべき逆求人サイトとしては、利用企業数の多さが最も重要なので「キミスカ」と「OfferBox(オファーボックス) 」がベストです。

以上、3つの方法でエントリー企業数を確保していくことがホワイト企業に就職する上で最も重要です。

またホワイト企業に就職する場合は、必ず「自分にとってのホワイト企業の定義を明確化すること」をしてください。

そうしないとそもそも「どんな企業が自分にとってのホワイト企業なのか」を把握できません。

ホワイト企業の特徴について、別途まとめた記事を書いているので、そちらの記事を参考に明確化しましょう。

» 【ホワイト企業の特徴20選】ホワイト企業とはどんな会社!?

とにかく「ホワイト企業のエントリー数を増やすこと」が肝になるんですね。

企業との適性は企業側からしか判断が難しい部分でもあるから、しっかりとホワイト企業のエントリー数を確保していくことが、求職者側ができる重要な行動だと言えるよね。

インターンに受からないと悩む人からよくある質問

「インターンに受からなくても落ち込む必要はない」と頭では分かっていても、実際はさまざまな不安を感じてしまいますよね。

そこで最後に、そんな不安を少しでも軽減するためにインターンに受からないと悩む人からよくある質問を集めてみました。

ぜひここで疑問を解消しておきましょう!

質問① そもそもインターンは絶対に参加しないといけないの?

インターンになかなか受からないのですが、参加しないとどうなりますか?絶対に参加しないといけませんか?

インターンは絶対に参加しないといけないということはありません。

なぜなら、インターンは内定に近づくための手段のひとつに過ぎないから。

特に短期インターンは「自社のことを知ってほしい」「社会人になるイメージを膨らませてほしい」と思っている企業が多く、内定に直結しないことも多いんですよね。

実際に、インターンに参加した企業に入社する人は約4割しかいません。(参考元:就職みらい研究所 就職白書2021

しかもインターンは目的意識を持って参加しないとただの会社説明会になってしまいます。

よって無理に参加する必要はないかと。

インターンという方法に縛られず、自分に合った方法で選考対策や自己分析、企業研究をしてくださいね。

質問② 不合格になったインターンに再度応募することはできる?

インターンの選考で不合格になりました。諦められないので再応募したいのですが…

不合格になったインターンへの再応募が可能かどうかは企業によって異なります。

「再応募不可」と記載があればそのインターンは諦めるしかありませんが、そうでなければ再応募は可能です。

ただし、再応募が可能な場合でも合格するのは基本的に難しいと思っておいてください。

なぜなら、不合格になったのは「他にもっと良い人がいた」「そもそも自分には合わない企業だった」といった原因が考えられるからです。

実は、就活って企業との相性もかなり重要なんですよね。

不合格になった原因を探って対策をしたとしても合わない企業であれば合格の可能性は低い。

なので、再応募をするのは良いんですがあまりその企業に固執せず他の企業にも目を向けてくださいね。

質問③ インターンで受からなかった企業の本選考は受けられる?

インターンで不合格になった企業は本選考も受けられないのですか?

一部の企業を除いて、インターンで受からなくても本選考は受けられます。

企業にもよりますが、インターンはあくまでもお互いのお試し期間なので採用に直結するとは限らないんですよね。

しかもインターンに受からなかったのは、単に「こういう学生に経験してほしい」という条件に合わなかっただけ。

よってインターンで受からなくても本選考を諦める必要はありません。

むしろインターンに落ちても諦めない気持ちを本選考でアピールすればプラスになるかもしれません。

なので、受からなかった原因を探って入念な対策をしてぜひ本選考もチャレンジしてくださいね。

質問④ インターンの参加数の平均は何社ですか?

他の人がどれくらいインターンに参加しているのか気になります。平均参加数は何社ですか?

マイナビキャリアサーチLabの「2022年卒大学生 広報活動開始前の活動調査」によると、インターンの平均応募社数と参加社数は以下のようになっています。

平均応募社数平均参加社数
2018年卒5.5社2.9社
2019年卒7.4社4.0社
2020年卒6.5社3.6社
2021年卒7.7社4.9社
2022年卒9.4社5.1社

直近のデータを見ると、だいたい5社くらい参加しているということですね。

WEB形式のインターンが増え気軽に参加できるようになったこともあり、参加社数は増加傾向にあります。

ただし、先程も説明したようにインターンは多く参加すれば良いというものではありません。

あくまでも就活準備の一環であるため、参加社数にこだわらず自分に合った方法で就活の準備を進めてくださいね。

質問⑤ インターンですべて受からなかったら人生終了ですか?

インターンに全落ちしてしまいました。もう人生終わりなのですか?

インターンにすべて受からなくても人生終了ではありません!

ではなぜそう言えるのか?理由は以下の通りです。

  • インターンに落ちるのは珍しいことではないから
  • インターンに落ちたのは人格否定ではなく、たまたまうまくいかなかっただけだから
  • インターン参加企業に入社する人は半分以下だから
  • インターンに行かなくても今から努力すれば内定は獲得できるから
  • インターンに落ちた経験は本選考で活かせるから

つまり、インターンは決してゴールではないんですよね。もっと言えば就職が人生を決めるわけでもありません。

目の前のインターンや就活で頭がいっぱいになり盲目的になると、それこそ今後の人生に悪影響が出ます。

なので、「インターンに受からなかったのは運が悪かっただけ」「むしろ落ちたのがインターンで良かったと」ポジティブに考えてくださいね。

インターンに受からなくて自信を失っていましたが、落ち込む必要はないのですね。むしろ成長のチャンスだと思って前向きに考えます!

本記事の要点まとめ

本記事では、インターンに受からない理由とやるべき対処法について共有してきました。

インターンに落ちると「自分は無能なんだ」「インターンがダメなのに本選考で受かるわけがない」と自信を失ってしまいますよね。

ですが、インターンはそもそも倍率が高いので簡単に受かるものではありません。

しかもインターンに受からないのは能力不足ではなく相性ややり方の問題です。

なので、受からない原因を探って企業選びや選考対策などのやり方を少しだけを変えてみましょう。

そして何より大切なのは、インターンで落ちても自信ややる気を失わないこと。

むしろインターンに落ちたことは成長のチャンスでもあるので、ここで紹介した対処法を参考に自分を見つめ直してくださいね。

▼本記事の要点

  • インターンに受からない原因を発見するには就活エージェントなどで他己分析を受けるのがベスト。
  • インターンに受からない原因としては、人気企業に絞って受けている、志望動機の質が低い、自己分析が浅い、面接での印象が悪い、面接対策や適切検査対策が不十分などが考えられる。
  • 思い当たる原因があればそれについて対策をすることで選考通過率の向上が期待できる。
  • ただし人気企業は倍率が非常に高いので、そもそも難しいチャレンジであることを理解しておくべき。
  • インターンは就活の通過点に過ぎないので受からなくても自分を責めない。
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

TOPへ