【面接練習のおすすめアプリ10選】就活や受験に最適なのはこれ!

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求職者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(これまで7年間、ほぼ毎日、スタバにこもって1500以上の記事を書き続けてきました。就活や転職についての知識は誰にも負けない自信があります!… その代わりに友達が少なく、寂しく生きていますが笑

今回は面接練習におすすめのアプリを紹介していきます!

面接練習のための相手を探すためのアプリから、アプリ自体で面接練習できるものまで様々。

今回は主に就活と受験の面接練習に使えるアプリをピックアップしました!

それぞれのアプリの特徴や、その中で結局はどれがおすすめなのか、僕の回答まで詳しく解説していくのでぜひ参考にしてくださいね!

ちょうど面接練習したいと考えていたので、面接練習に使えるアプリがあれば知りたいです!

面接練習のおすすめアプリ【10選】

早速ですが、面接練習のおすすめアプリを紹介していきます。

僕が調査したところ、有用な面接練習に使えるアプリは10つありました。

【面接練習に使えるアプリ】

  1. ビズリーチ・キャンパス
  2. KnockKnock(ノックノック)
  3. 面接練習アプリ
  4. steach(スティーチ)
  5. hanasel(ハナセル)
  6. カチメン
  7. SpeakViz(スピーチビズ)
  8. マイナビ
  9. キャリタス就活
  10. リクナビ

この記事を読んでいる皆さんは「特におすすめを紹介してくれ!」と思っているでしょう。

上記10つの中で、僕のおすすめアプリを就活対策用・受験対策用で厳選すると以下のとおりです。

【就活対策用の面接練習アプリで特におすすめ】

  • ビズリーチ・キャンパス
  • KnockKnock(ノックノック)

【受験対策用の面接練習アプリで特におすすめ】

  • KnockKnock(ノックノック)
  • SpeakViz(スピーチビズ)

それぞれのアプリの詳細を紹介していくので、自分に合いそうなアプリを選んでみてください。

ちなみに紹介するアプリはどれも無料のアプリなので、使ってみて自分に合わなければアンインストールすることをおすすめします。

①ビズリーチ・キャンパス

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStoreのみ(※サイトはAndroidも利用可)

ビズリーチ・キャンパスは、高学歴層に特化したOB訪問アプリです。

OB訪問相手を探すことができるので、OB訪問で面接練習をお願いできるのが強いですね。

これに関しては一人での面接練習では達成できないので、可能な限り、こうしたアプリを利用して社会人に面接練習相手になってもらうのがおすすめですね!

1点注意が、ビズリーチ・キャンパスの利用できる大学は以下のとおりです。

【ビズリーチ・キャンパスの利用可能大学】※五十音順

青山学院大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪公立大学、大阪大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、海外大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州工業大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都大学、京都府立大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、駒澤大学、佐賀大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、高崎経済大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、同志社大学、長崎大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋大学、南山大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学

僕が在籍していた大学は残念ながらありません。

利用している学生の利用画面や利用の流れを見させてもらって、「これは有用なサービスだな!」と考えた背景があります。

上記に該当する大学の在籍者は、OBを探して面接練習をお願いするのは非常におすすめです。

» ビズリーチ・キャンパスを利用する (サイトから会員登録後にアプリDL可)

②KnockKnock(ノックノック)

利用対象 就活・受験
利用料金 無料
提供アプリ AppStoreのみ

次におすすめの面接練習アプリが、KnockKnockです。

コメント数も1400以上付いており、高評価が多い人気のアプリですね。

残念ながら提供はAppStoreのみで、Android端末を利用している方は利用できません。

こちらのKnockKnockが面白いのが、圧迫面接にも対応しており、圧迫面接ではどんな質問がされるのか疑似体験ができるのも良いですよね。

また録音機能も備わっているので、面接練習の振り返りがしやすい点もポイントが高いです!

» KnockKnockを利用する(Appstore)

③面接練習アプリ-就活対策に最適&質問集としても使える-

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStore・GooglePlay

次に紹介する面接練習アプリが、面接練習アプリ-就活対策に最適&質問集としても使える-です。

こちらは就活に特化した面接練習用のアプリで、名前の通り、面接の質問集としても利用できます。

機能としては、面接官が質問を読み上げてくれる機能や、録画機能、面接に対するフィードバック機能まで備わっているので、面接練習アプリとして非常におすすめです。

1点、評価を見ると「バグが多い」「会員登録ができない」といった口コミもあるので、利用してみてバグが多いようであれば、他のアプリを利用することをおすすめします。

» 面接練習アプリを利用する(Appstore)

» 面接練習アプリを利用する(GooglePlay)

④steach(スティーチ)

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStore・GooglePlay

次に紹介する面接練習アプリは、steachです。

人材会社の株式会社ジェイックが提供しているアプリなので、人材領域の知見を活かしたサービス提供に期待できます。

実際にAppStoreでのレビュー数も188件と多く、高評価が非常に多い点が信頼できますね。

steachのサービス特徴としては、面接の録画機能だけでなく、AI診断によって自分の面談の改善点を指摘してくれます。

更には面接の回答の文字起こし機能まで備わっているので、自分の回答を文章として、客観的に見ることで学びや気付きが得られる点も良いと思いました。

» steachを利用する(Appstore)

» steachを利用する(GooglePlay)

⑤hanasel(ハナセル)

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ GooglePlayのみ

次に紹介する面接練習アプリは、hanaselです。

累計ダウンロード数は1万件を超えているのと、評価も4.3と非常に高いですね。

頻出の質問が150問収録されており、音声で録音できるため、自分の回答を振り返ることができます。

またキャラクターが設定されていて、使いやすいデザインが個人的には魅力だと感じました。

» hanaselを利用する(Googleplay)

⑥カチメン

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStoreのみ

次に紹介する面接練習アプリが、カチメンです。

レビュー数は36と少ないですが、評価は4.6と非常に高いアプリです。

カチメンでは、あらかじめ撮影した動画を本アプリ内にアップロードすると、表情感情分析AIと音声感情解析AIが動画を分析し、分析結果とアドバイスを表示してくれる機能があります。

模擬面接だけでなく、こうしたAIによる分析も利用できるのは良いですよね。

» カチメンを利用する(AppStore)

⑦SpeakViz(スピーチビズ)

利用対象 就活・受験
利用料金 無料
提供アプリ AppStoreのみ

続いて紹介する面接練習アプリは、SpeakVizです。

利用者の評価を見ると「音声認識の精度が高い」と書かれており、面接練習した際の自分の回答を文章化できる点に強みがあります。

また用意されている質問数は200問以上あるので、想定される複数の質問に対策したいという人には非常におすすめの面接練習アプリだと言えますね。

» SpeakVizを利用する(AppStore)

⑧マイナビ

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStore・GooglePlay

ここからは就活にて、求人サイトとしての王道のサイトのアプリの紹介になります。

各サービスごとにアプリ内に面接対策機能を設けており、同時に企業へのエントリーも可能なので、便利ですね。

まず最初に紹介するのが、就活の王道アプリであるマイナビです。

マイナビアプリは面接練習の録画機能などは付いていないものの、面接対策のWEBセミナーなどが実施されているので、そこで得た情報を元にして自分で面接練習するという立ち回りができます。

その点、他の面接練習に特化したアプリとの併用もおすすめですね!

» マイナビを利用する(AppStore)

» マイナビを利用する(Googleplay)

⑨キャリタス就活

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStore・GooglePlay

続いて、こちらも就活の王道なのが、キャリタス就活です。

キャリタス就活はウェブサイトだけでなく、アプリも提供しています。

こちらもマイナビ同様に、面接練習用の録画機能などは備わっていないですが、面接対策に特化したコンテンツが豊富に揃っています。

面接練習に特化したアプリと併用することで、面接練習の精度を高めることができるのでおすすめですね。

» キャリタス就活を利用する(AppStore)

» キャリタス就活を利用する(GooglePlay)

⑩リクナビ

利用対象 就活
利用料金 無料
提供アプリ AppStore・GooglePlay

最後に紹介するのが、こちらも就活の王道であるリクナビです。

リクナビもアプリを提供しており、企業へのエントリーだけでなく、リクナビ診断という自己分析ツールもアプリ内で提供しています。

面接練習を行う際は、前提として自己理解が深まっていることが重要であり、リクナビ診断などの適性検査ツールを用いて自己理解を更に深めることは有効です。

こちらも他の面接練習特化アプリと併用することをおすすめします!

» リクナビを利用する(AppStore)

» リクナビを利用する(GooglePlay)

こうして見ると、面接練習に役立つアプリがたくさんあるんですね!

自分に合いそうなアプリを選んでうまく活用することが重要だね。

面接練習のアプリを利用する際の注意点

ここまで面接練習アプリを紹介してきました。

この章では、そんな面接練習アプリを利用する際の注意点を解説していきます。

その前提がゆえに、以下の注意点を意識することが重要です。

【面接練習のアプリを利用する際の注意点】

  • 自己分析を徹底してから面接練習アプリに取り組む
  • 面接練習アプリをやること自体を目的化しない

①自己分析を徹底してから面接練習アプリに取り組む

そもそも面接はコミュニケーションであり、面接官が知りたいことは「あなたはどんな人か」ということです。

もっと簡単に言えば、「あなたはどんな人か」をテーマに、面接官と話し合いをすること、それが面接なんですよね。

人と何かについて話し合う時に、説明する側はそれについて理解している必要があります。

よってあなたがあなた自身のことを深く理解していないと、面接官と「あなたについて」を語ることはできないんですよね。

面接が苦手な人の多くは、回答に困る人なのですが、それは要するに自己理解ができていないから回答に困ってしまう。

よって面接練習は、深い自己理解があってこそ、初めて練習の効果を発揮します。

僕が運営している就活攻略論にて、自己分析のやり方を漫画で解説しているので、「自己理解がまだ甘いかもしれない」という自覚がある人は、まずはこちらの記事を元に、自己理解を深めてから面接練習アプリを利用するようにしましょう。

» マンガでわかる自己分析のやり方|就活攻略論

②面接練習アプリをやること自体を目的化しない

続いて、面接練習アプリを利用する際の注意点として、面接練習アプリを「やること」を目的化しないことが重要です。

面接練習アプリは、ダウンロードして実際に答えていると「やった気」になりやすい。

ですが、そもそもどんな練習も、練習の目的を明確化して、その目的を達成しないと意味がありません。

面接練習に取り組む際はまずはそもそもの面接練習する目的を明確化しましょう。

僕が考えるに、面接練習する目的は大きく以下の3つです。

【面接練習をする目的】

  • 相手に伝わりやすい回答ができるようになるため
  • 頻出質問に対する回答を1度言語化しておくため
  • 面接に慣れるため

これらの目的をしっかりと意識した上で、面接練習アプリを利用し、どの目的を達成するために今練習しているのか、実際にどの目的を達成できたか考えるようにすることが重要です!

たしかに言われてみると、「とりあえず面接対策しないと」と思って、面接練習用のアプリを入れて、ただやって満足する感じになりそうです…。

面接練習アプリに取り組む前に、しっかりと自己理解を深めておいて、利用する際はどんな目的を達成するために取り組むのか事前に考え、取り組んだ後はどの目的を達成できたのか考えることが重要だね!

面接練習はいつから始めるべきか?

次にこの章では、面接練習に関して「いつから始めるべきですか?」というよくある質問に回答していきますね。

そもそも初対面の人との会話が得意で、自己理解が深い人は、1週間前でも十分でしょう。

一方で、人見知りで自己理解も浅い人は、1ヶ月以上前から対策を始めるべきです。

要するに面接練習を始めるタイミングは、自分の今の状況に応じて自分で考える必要があります。

ちなみに僕は、面接が本格化する大学4年生の4月の2ヶ月前、2月を目安に面接練習を本格化させました。

先に共有した面接練習する目的を、自分はどのぐらいの期間があれば達成できるのか考えて、いつから面接練習すべきか設定してください。

この面接練習を始めるタイミングに関して、更に詳しい解説を別記事で書いたので、合わせて参考にしてもらえると嬉しいです!

» 【就活の面接練習はいつからすべき?】最適な開始時期を解説!

たしかに一概に「◯日前から面接練習すべき」という正解は、人によって状況も能力差も異なるから正解はありませんよね。

面接練習は何回ぐらい行うべきか?

次に面接練習する回数についても、面接練習アプリを利用する際には必要な知識なので解説しておきますね。

ですが、面接練習を何回すれば良いのかというのは、言い方を変えると「自分は何回練習すれば面接練習する目的を達成できるのか」になりますよね。

そうなれば、大事なことはまず面接練習する目的を明確に設定すること。

その目的を達成するまで面接練習に取り組むことが重要ですね。(何回やるのかは大事ではありません!)

» 【面接練習やりすぎはNG?】何回やるのが最適か解説!

なるほど!面接練習の回数にも正解はない。そもそも「回数」に価値はないということですね。目的を達成できるなら1回でも良い、30回必要なら30回やるべきだと。

面接練習についてその他よくある質問

この章では、ここまでで解説しきれなかった質問に回答していきます。

面接練習に関して、よくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね!

質問① 面接練習を一人でやる方法はありますか?

面接練習は一人で取り組むことができます。

まず具体的な手段としては、以下のとおりです。

【面接練習を一人でする方法】

  • マイナビ模擬面接シュミレーターを利用する
  • Youtube動画を利用する
  • 面接練習用のアプリを利用する
  • 動画で撮影しながら練習する
  • 録音しながら練習する

特におすすめは、マイナビ模擬面接シュミレーターと録画ですね。

次に具体的に取り組む流れとしては、以下のとおりです。

【面接練習を一人でやる流れ】

  1. 練習する質問を決定する
  2. その質問の人事の質問意図を考える
  3. 実際に回答してみる
  4. 回答を人事目線で振り返って改善点を考える

この時、大切なことは「どんな質問を練習するのか」という、質問の選定にあります。

やはり出題頻度の高い質問から練習した方が効果的であり、面接練習でおすすめの質問集にて、以下の30問の人事の質問意図から回答ポイントまで解説しています。

【面接練習ですべきおすすめの質問項目】

  1. 1分程度で自己紹介をお願いします
  2. 自己PRをお願いします
  3. 志望動機を教えてください
  4. 学生時代に力を入れたことは何ですか?
  5. 学業で力を入れたことは何ですか?
  6. 研究やゼミの内容を教えてください
  7. 自身の長所を教えてください
  8. 自身の短所を教えてください
  9. 趣味は何かありますか?
  10. 特技は何かありますか?
  11. 何かモットーや大切にしていることはありますか?
  12. 苦手なタイプの人はどんな人ですか?
  13. 尊敬する人はいますか?
  14. 資格は何か所有していますか?
  15. 休日の過ごし方を教えてください
  16. 最近読んだ本は何かありますか?
  17. 最近気になるニュースはありますか?
  18. アルバイト経験を教えてください
  19. 過去に挫折(失敗)経験はありますか?
  20. 入社後に取り組みたいことはありますか?
  21. キャリアプランはありますか?
  22. 10年後の将来像はありますか?
  23. 自分を動物に例えると何でしょうか?
  24. 他社の選考状況を教えてください
  25. 弊社は第一志望ですか?
  26. 弊社から内定が出たら就活を続けますか?
  27. 泥臭い仕事はできますか?
  28. 転勤は可能でしょうか?
  29. 弊社のことを知ったきっかけを教えてください
  30. 最後に何か質問はありますか?

またこの一人で面接練習するやり方の詳細は、下記の記事に書いているので、一人で面接練習に取り組む際はぜひ参考にしてくださいね!

» 【面接練習を一人でやる方法6選】効果的なやり方やコツを解説!

質問② 面接練習は誰に頼むべきですか?

面接練習を複数人でやる場合、誰に頼むのがおすすめかと言うと、やはり初対面の社会人となります。

なぜなら「面接の雰囲気に慣れる」という意味では、友達や親と面接練習しても、なかなか慣れることができないからですね。

大学のOBや就活エージェント、開催があれば大学のキャリアセンターなどにも頼んで、できるだけ社会人に面接練習の相手になってもらうことをおすすめします。

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

僕なりにおすすめどころの面接練習アプリをピックアップしてみました。

ほとんどの面接練習アプリは、「質問の読み上げ」と「録画」がメイン機能であり、正直これならアプリを必ずしも利用する必要はなくて、一人で練習したり、可能であれば社会人と面接練習する方が良いかもしれません。

ですが、出題する質問を選んでくれる点では面接練習アプリの利用価値は高いなと思いますね。

しかし、あくまで大切なのは面接練習する目的を設定し、それを達成することです。

その点は意識した上で、「アプリをやること」が目的化しないようにしてみてくださいね!

このホワイト企業ナビでは、これからも就活攻略論とともども本質的な就活情報を発信していきます。

僕が書く文章が少しでも良いなと思ってくれた方は、ぜひ愛読してもらえると嬉しいです!

【本記事の要点まとめ】

  • 面接練習に使えるおすすめのアプリは、ビズリーチ・キャンパス、KnockKnock(ノックノック)、面接練習アプリ、steach(スティーチ)、hanasel(ハナセル)、カチメン、SpeakViz(スピーチビズ)、マイナビ、キャリタス就活、リクナビである
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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