【早期選考に落ちたら本選考は受けられない?】再応募可能か解説!

本ページには一部PR情報が含まれます(詳細:広告掲載ポリシー

就活生や転職希望者のみなさん、こんにちは!

累計2300万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

この記事を掲載している「ホワイト企業ナビ」は、僕自身が就活生の時に感じていた、こんな思いから立ち上げた求人サイトです。

「ブラック企業を掲載するなよ!残業時間が短くて休日が多い企業だけ教えてよ!」

こんな思いを持っている就活生や転職者の方は、ホワイト企業ナビを使ってくれると嬉しいです!

全ての企業を1社1社丁寧に取材していて、数を追わずに質にこだわって運営しています。

それでは本題に入っていきますね!

今回は早期選考で落ちた場合に、本選考は受けられないのか解説していきます。

たしかに就活が本格化する大学3年生の3月以降の本選考に、それ以前の早期選考で落ちていたらまた受けることができるのか気になりますよね。

結論から言うと、企業によって異なるのですが、詳しく内容解説していきます!

インターンを伴うような早期選考でも、そこで1度不採用になってしまったらもう本選考は受けられないのか気になっていました!

早期選考に落ちたら本選考は受けられない?【結論:企業による】

早期選考に落ちたら、本選考は受けられないのか気になりますよね。

結論からいうと、再応募できるかは企業によります。

早期選考のあとに本選考も受けられるかどうかは、募集要項に記載されていることがほとんどです。

事前にチェックしておかないと、「本選考を受けられると思っていたのに…」とあとから気づいて後悔することになってしまいます。

早期選考に落ちたあともう一度再応募できるのか、採用情報を見て確認しておきましょう。

早期選考に落ちたあとの選択肢

早期選考で落ちた場合の選択肢は、以下の2つです。

【早期選考に落ちたあとの選択肢】

  • 同じ企業に再応募する
  • 別の企業を受ける

同じ企業に再応募する

1つ目の選択肢は、同じ企業に再応募すること。

早期選考で落ちた場合でも、再応募可能としている企業であれば、本選考でもう一度チャレンジできます。

ただ、早期選考で一度不合格になっているため、本選考でいきなり評価を上げるのはむずかしいのも事実です。

よって、再応募はできたとしても本選考の書類時点で落とされてしまうケースもあります。

別の企業を受ける

早期選考で落ちたら、再応募はせずに別の企業を受ける選択肢もあります。

志望度の高い企業であれば、早期選考で落ちたとしても再チャレンジするのはアリです。

ただ前述のとおり、早期選考で落ちていると数ヶ月後に本選考を受けて評価が大きく変わることは少ないんですよね。

よって、「どうしても諦められない!」という企業以外は、もう一度選考にチャレンジするより他の企業を受けることをおすすめします。

早期選考で落ちたからこそ、その経験を活かし対策の質を高めておくとよいでしょう。

早期選考に落ちたあと再応募できるかは企業によって違うんですね。

そう!ただもう一度選考を受けられても、早期選考で落ちていると逆転するのは中々ハード。だから別の企業を受けるのがおすすめだね。

早期選考で落ちる確率

この章では、早期選考で落ちる確率をお伝えしていきます。

早期選考で落ちる具体的な数値は、企業ごとにちがいますし、公表されているわけでもありません。

そこで、内閣府キャリタス就活の2つの調査データを根拠として、早期選考で落ちる大まかな確率を推測しました。

結果からお伝えすると、早期選考で落ちる確率は約40%だと考えられます。

以下は、内閣府が行なった23卒の就活の開始時期に関する調査データです。

引用:内閣府「エントリーシートの提出時期
引用:内閣府「内々定を受けた時期(最初の内々定)

上記をみると、就活の本格解禁となる3月より前にエントリーシートを提出している人は65.2%いることがわかります。

そして、3月より前に内々定をもらっている人の割合は25.9%。

エントリーシートの提出を選考開始とすると、早期選考を受けた39.3%が落ちているということがわかります。

つづいて、キャリタス就活が行なった25卒の就職活動調査も見てみましょう。

引用:キャリタス就活「2月1日現在の本選考の受験有無
引用:キャリタス就活「2月1日現在の内定の有無

2月1日時点で採用選考(ES提出・筆記試験・面接など)を受けた人の割合は71.3%。

そして2月1日時点で内定を得た人の割合は、33.8%でした。

つまり、37.5%は早期選考で落ちていることになります。

これら2つのデータは、調査期間も対象者も違いますが、結果は近しいものとなりました。

よって、早期選考で落ちる確率はおおよそ40%だと推測できます。

早期選考で落ちるのはショックでしたが、半数近くの人は落ちるんですね。

そうだね。ただ、企業によって落ちる確率は大きく差があるよ。たとえば、大企業の早期選考は倍率も高いから落ちる確率も高くなる。落ちる確率に関係なく、早期選考に挑むときはしっかり対策しておこうね!

早期選考で落ちる主な原因3つ

早期選考で落ちる原因についても把握しておきましょう。

原因を知らないと、早期選考にもう一度挑戦しても同じ結果になってしまう可能性がありますからね。

早期選考で落ちる主な原因は、以下の3つ。

【早期選考で落ちる主な原因】

  • 自己アピールができていない
  • 企業への理解が浅い
  • 入社意欲が伝わっていない

原因① 自己アピールができていない

自己アピールができていないと、早期選考で落ちる確率は高くなります。

なぜなら、あなたの強みや特徴、どんな価値観を持っているのかが企業に伝わらないからです。

あなたの魅力が伝わらないと、企業は自社に適性があるか判断できません。

そのため、結果的に不採用になってしまうんですね。

自己アピールできるようにするには、自己分析がなによりも大事です。

自己分析は一度で終わらせず、何度もくり返し自分の価値観や特徴を深掘りしてみてくださいね。

原因② 企業への理解が浅い

企業への理解が浅いのも、早期選考で落ちる原因になります。

企業理解が浅いと、「どんなところに魅力を感じたのか」「どうしてその企業でなければいけないのか」など話せません。

志望動機も薄いものになってしまうんですよね。

企業のことをよく理解していない人のことを、企業も採用しようとは思わないでしょう。

企業への熱意を伝えるためにも、企業研究を徹底的に行うことが大事です。

原因③ 入社意欲が伝わっていない

早期選考で落ちる原因として、入社意欲が伝わっていないことも挙げられます。

とりあえずお試しで早期選考を受けていたり、選考準備があまりできていない状態で挑んでいると、入社意欲も伝わりません。

「軽い気持ちで受けてみたのかな?」「あまり対策せずに来たのかな」とマイナスな印象を持たれてしまうでしょう。

入社意欲を伝えるためには、ここまででお伝えした自己分析・企業研究は必須です。

その上で、質の高い志望動機を作成することでしっかりあなたの企業への入社意欲も伝わるでしょう。

とりあえずお試し感覚で早期選考を受けても、落ちる可能性が高いですね。

そのとおり!本選考の時期よりライバルが少ないとはいえ、対策が適当だと落ちてしまうのは当然だよね。

落ちる可能性があっても早期選考を受けるメリットは大きい

ここまで、早期選考で落ちる確率や原因をお伝えしました。

早期選考で落ちると再応募できない可能性もありますし、応募できても書類選考で落とされるケースもあります。

そういったリスクを踏まえても早期選考を受けた方がいい!というのが僕の考えです。

理由は以下の3つ。

【早期選考を受けるべき理由】

  1. 企業は優秀な人材をはやく確保したいと考えているから
  2. 早期内定を獲得することで心に余裕を持てるから
  3. 落ちたとしても経験を次の対策に活かせるから

理由① 企業は優秀な人材をはやく確保したいと考えているから

企業が早期選考を行うのは、はやいうちに優秀な人材を確保したいと考えているからです。

就活が本格解禁されてからだと、知名度の高い大企業に応募者が流れてしまいがち。

よって、中小企業やベンチャー企業などはとくに、早くから選考を開始して優秀な人材を確保しておこうとするんですね。

(もちろん早期選考を行なっている大企業もあります)

早期選考では採用枠もまだありますし、今後辞退が出る可能性ももちろん企業は考えています。

そのため、入社意欲の高い学生がいれば少し多めに内定を出すケースもあるのです。

» 【早期選考を実施する企業100選】絶対に押さえるべき選考情報!

理由② 早期内定を獲得することで心に余裕を持てるから

早期選考を受けてはやいうちに内定を獲得しておけば、圧倒的な心の余裕が生まれます。

心に余裕がある状態だと、そのあとの選考でも変に緊張せず落ち着いて受け答えもできるでしょう。

しかし、内定がない状態だと「ここで失敗したら終わりだ」「他の人は内定をもらっているのに」など、ストレスや不安を強く感じます。

そうすると、面接で緊張してうまく答えられなかったり、頭が真っ白になってしまうなど、自分の力を発揮できません。

心に余裕をもってあなた本来の魅力を発揮するためにも、早期内定を獲得しておくことは大きなメリットになりますよ。

理由③ 落ちたとしても経験を次の対策に活かせるから

早期選考に落ちたとしても、その経験を次の対策に活かせるメリットもあります。

早期選考を受けずに3月から就活をスタートする人より、落ちていたとしても選考を経験した人だと、後者の方が就活において有利です。

選考についての知識や経験があるからですね。

「未経験」と「一度でも経験している」のとでは、大きな差があります。

早期選考を受けて落ちたとしても、そこから原因を考え、対策の質を高めることで、3月以降の就活では有利に進められますよ。

たしかに!落ちたとしても選考を経験しているのと、経験していないのでは大きな差になりますね。

就活の選考は普段とはちがう経験だからこそ、一度受けているかどうかは大きなアドバンテージになるよ。

早期選考で落ちた就活生がこれから挽回する方法5つ

早期選考で落ちたら、そのまま落ち込んでいるだけではもったいないです。

早期選考を受けた経験を活かし、これからの就活で挽回していきましょう!

早期選考で落ちたあとの就活で力を入れるべき必須対策は、以下の5つ。

【早期選考で落ちた就活生が挽回するための必須対策】

  • 効率的にエントリー数を確保する
  • 自己分析を念入りに行う
  • 企業研究を徹底的に行う
  • SPIの問題集をくり返し解く
  • エントリーシートの質を高める

対策① 効率的にエントリー数を確保する

これから就活で挽回していくには、なによりもエントリー数を確保することが重要です!

どれだけ対策を練っても、受ける企業数がそもそも少なければ内定を獲得できる確率も上がりません。

内定獲得率を高めるためにも、まずはエントリーする企業数をしっかり増やしていきましょう。

ただ、企業探しってけっこう手間と時間がかかりますよね。

めんどくさいと感じる人も少なくないと思います。

そんな人は、ぜひ効率的にエントリー数を増やせるサイトを活用してみてください。

僕はこれまで就活を7年以上研究してきましたが、エントリー数を確保するなら「逆求人サイト」と「就活エージェント」は必須です!

逆求人サイトは、プロフィールを登録しておくと企業からスカウトが届く仕組みのサイト。

就活エージェントは、面談を通してあなたに合う求人を紹介してもらえるサービスです。

どちらも無料で利用できる、かつ書類選考をスキップできたり選考対策をサポートしてもらえるなどのメリットも大きい。

まだ利用していない人は、すぐにでも登録してみてくださいね。

利用すべき逆求人サイト

おすすめの逆求人サイトですが、就活生向けなら「キミスカ」や「OfferBox(オファーボックス) 」が大手で実績がありますね。

利用企業数が多いので、届くスカウトも多くておすすめです。

特にキミスカは、届くスカウトに種類が設けられており、「ゴールドスカウト」は企業の本気度が高いスカウトなので、このゴールドスカウトだけ対応するという使い方をするのも個人的にはおすすめです!

利用すべき就活エージェント

就活エージェントを利用する場合は、ポイントとしては「運営会社が大手で紹介してもらえる企業の数が多く、かつ実績のあるサービスを選ぶこと」です。

中小規模の就活エージェントを利用してしまうと、自分が求める条件に合うような企業を紹介してもらえない可能性が高いので注意してください。

僕が今就活生なら利用するのは、運営企業が超大手の「ミーツカンパニー就活サポート」ですね。

入社実績が1万人と実績が凄まじいのと、全国対応かつオンライン面談にも対応。

僕が運営している就活攻略論でも”最もおすすめの就活エージェント”として紹介しています。

対策② 自己分析を念入りに行う

早期選考・本選考どちらにおいても、自己分析はかなり力を入れるべき対策です。

自己分析は、就活のすべてのフェーズにおいての土台となる作業。

自己分析をていねいに行うことで、自分の強みや特性、価値観もしっかり伝えられます。

自己理解が深まっていると、面接でどんな質問にもスムーズに答えられるでしょう。

分析した上での回答なので、内容にも説得力が生まれます。

また、自己分析を行うことで自分と適性の高い企業も見極められるようになります。

内定獲得率を高めるには、まず基礎となる自己分析に力を入れてください。

対策③ 企業研究を徹底的に行う

企業研究を徹底的に行うことも重要です。

企業研究が浅いと、自分のことは伝えられても企業への入社意欲は伝わりません。

企業側も「うちのこと何も知らないんだな」「興味ないんだろう」と感じるでしょう。

じっくり企業について調べるからこそ、「どこに魅力を感じたのか」「自分がどう活躍できるのか」といった熱意を伝えられるようになります。

ちなみに企業研究は、HPや採用情報を調べるだけではNGです。

就職四季報やSNS、口コミサイトやOB訪問などあらゆる面から情報を集めてくださいね。

対策④ SPIの問題集をくり返し解く

これからの選考に備えて、SPIの問題集もくり返し解いておきましょう。

面接対策には力を入れていたのに、SPIはあまり対策していなくて面接前に落ちてしまった…というケースも少なくありません。

SPIは対策した分だけ、結果につながります。

気を抜かずにSPIも事前にしっかり勉強しておきましょう。

世の中にはさまざまなSPI対策本がありますが、何冊も手に入れるより、1冊の本をくり返し解くほうが頭に入りますよ

対策⑤ エントリーシートの質を高める

エントリーシートの質も高めておくことが大事です。

エントリーシートは、企業との最初の接点となります。

そんなエントリーシートの内容が薄いと、内定どころか面接にも進めません。

内容を読んで「この学生とは会ってみたいな」と思わせる内容に仕上げましょう。

エントリーシートの質を高めるには、エントリーシート閲覧サイトで他の人の書いた文章を参考にするといいですよ。

また、自信がない人は就活エージェントに添削してもらうのもおすすめです。

基本的なエントリーシートの書き方や企業がチェックしているポイントは、以下の記事でまとめているのでこちらも読んでおいてくださいね。

» 【エントリーシート(ES)とは?】就活での作成手順やポイントを解説!

今後の就活のためにも、これら5つの対策はすぐ実践してみます!

早期選考で落ちたからこそわかる知識や経験があるよね。それをふまえて、もう一度基礎となる対策に力を入れてみて!

早期選考に落ちた後の本選考について気になる人からよくある質問

最後に、早期選考に落ちたあとの本選考について気になる人からよくある質問に答えていきますね。

以下に当てはまる疑問がある人は、ぜひ参考にしてください。

【よくある質問】

  1. 本選考と早期選考はどちらが受かりやすい?
  2. 早期選考で落ちた場合のお祈りメールには返信すべき?
  3. 早期選考に落ちたショックから立ち直れません…。

質問① 本選考と早期選考はどちらが受かりやすい?

しっかり対策をしていれば、本選考より早期選考は受かりやすいと言えます。

理由は以下の3つ。

【早期選考が受かりやすいと言える理由】

  • 本選考に比べるとライバルの数が少ないから
  • 選考対策がしっかりできている就活生が少ないから
  • 企業がはやいうちに優秀な人材を確保しようとしているから

早期選考を受ける人の数は、年々増えてきています。

とはいえ、やはり本格解禁となる3月以降と比べるとライバルの数は少ないです。

中には、まだしっかり準備できていない状態で選考を受ける人もいます。

もちろん優秀なライバルもいますが、しっかり対策をして臨むことで大きく差をつけることができるでしょう。

» 【早期選考の合格率は?】50%も合格するのは本当?

質問② 早期選考で落ちた場合のお祈りメールには返信すべき?

早期選考で落ちたときのお祈りメールには、返信しておくべきだと僕は考えています。

とくに、再応募できる企業の場合だとお祈りメールに返信しておくことで良い印象を残せますからね。

本選考を受けないとしても、お祈りメールに返信して損することはないので送っておくことをおすすめします。

» 【お祈りメールへの返信で再応募は可能?】粘ることはできるか?

質問③ 早期選考に落ちたショックから立ち直れません…。

次の選考に向かうべきとわかっていても、やっぱり選考に落ちるとショックですよね。

早期選考に落ちたショックから立ち直れないときは、無理に就活に向かおうとせずに一旦リフレッシュする時間をとりましょう。

趣味に打ち込んだり自然のある場所でゆっくり過ごすなど、気分を切り替える時間をとってみてください。

また、家族や友だちなど信頼できる人に話を聞いてもらうのもいいでしょう。

ショックな気持ちが少し和らいできたら、逆求人サイトや就活エージェントを利用して再び就活をスタートしてみてください。

あなたに合う企業がまだたくさんあることを知れば、次の選考に向かう前向きな気持ちが芽生えてくるはずです。

落ちてショックなときは一旦リフレッシュする時間をとった方がいいんですね。

落ち込んだまま続けても、対策や次の選考にも集中できないだろうからね。であれば、リフレッシュして気分を変えたうえで、もう一度就活に向かうといいよ。

本記事の要点まとめ

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

早期選考に落ちた場合、もう一度本選考を受けられるかは企業によって異なります。

しかし、再応募できたとしても早期選考で一度落ちているので、そこから大幅に評価を逆転するのはむずかしいのも事実です。

早期選考で落ちたなら、その経験をもとに選考対策の質を高め、別の企業への選考にチャレンジしてみてください。

今回お伝えした対策も実践することで、これからの就活は有利に進めていけるはずですよ!

では最後に、本記事の要点をまとめて終わります。

【本記事の要点まとめ】

  • 早期選考に落ちたあと本選考を受けられるかは、企業によって異なる
  • 本選考に再応募できる企業もあるが書類選考で落とされるケースも少なくない
  • 早期選考で落ちたら志望度の強い企業以外は、再応募するより別の企業を受けるのがおすすめ
  • 早期選考で落ちる確率はおよそ40%
  • 早期選考で落ちる原因は「自己アピールができていない」「企業への理解が浅い」「入社意欲が伝わっていない」ことが挙げられる
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

TOPへ