【就活エージェントの闇10選】利用者が遭遇したやばいエピソード!

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今回の記事では、就活エージェントの闇ややばい就活エージェントの回避方法をバシッと共有していきます!

求職者のみなさん、こんにちは!

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挨拶はこのぐらいにして、本題に入っていきましょう!

就活エージェントと聞くと、「無料で利用できるなんておかしい」「闇が深そう」と思う人もいるかもしれません。

結論から言うと、就活エージェント自体は利用価値の高いサービスですが、中にはやばいところも存在します。

そこでこの記事では、利用者が遭遇した就活エージェントのやばいエピソードを紹介します。

この記事を読めば、やばい就活エージェントの見分け方が分かり効果的に就活エージェントを利用できるようになりますよ。

そもそも就活エージェントとは?

就活エージェントとは、人材会社が提供する就活生向けの無料サービスです。

会員登録すると、就活生ひとりひとりに担当アドバイザーがつき求人紹介や選考対策などのサポートをしてくれます。

本来就活では、多くの求人から自分に合うものを探し出し、応募先の特徴を把握したうえで面接の準備をしなければなりません。

しかし、就活エージェントではこうした作業を就活のプロがやってくれるので、その分効率良く就活を進められるんですよ。

選考日程の調節や選考後のフィードバックなど他にはないサービスを受けられるのも魅力ですね。

要するに、就活の始めから終わりまでをまとめてサポートしてくれる心強い存在ということです。

就活エージェントについてもっと詳しく知りたい人はこちらも読んでくださいね。

» 就活エージェントとは?どんなサービスなのかを詳しく解説!

無料で手厚い就活サポートが受けられるんですね。選考日程の調節もしてもらえるなんてすごい!

闇が深そう?なぜ就活エージェントは無料で利用できるのか?

「就活エージェントは闇が深そう」と思う理由のひとつに、無料で利用できることが挙げられると思います。

確かにお金を払わずにサポートを受けられるなんて、「そんなうまい話があるわけない!何か裏があるはずだ!」と思ってしまいますよね。

では、なぜ就活エージェントは無料で利用できるのでしょうか?

答えは、「就活生の入社が決まると企業が就活エージェントに紹介料を支払う」というビジネスモデルだからです。

もう少し詳しく説明しますね。

通常企業が採用活動を行う場合、お金と手間をかけて募集をかけなければなりません。

就活エージェントはその費用や手間を請け負い、企業の代わりに就活生を集めます。

そして入社まで辿り着くと、企業は「優秀な人材を紹介してくれてありがとう」と報酬を支払うことになります。

企業からの紹介料によって利益を上げるというビジネスモデルなので、就活生は一切お金を支払う必要がないんですよね。

こういう仕組みだから無料なんですね!怪しいビジネスではないことが分かって少し安心しました。

【就活エージェントの闇】利用者が遭遇したやばいエピソード10選

就活エージェントは怪しいサービスではありませんが、SNSなどではマイナスな評判を見かけることもあると思います。

なぜ悪い評判が広まるのかというと、就活エージェントの中にはやばい担当者もいるからなんですね。

では、具体的にはどんなトラブルが起こり得るのでしょうか?

ここでは、就活エージェントの闇とも言えるやばいエピソードを10個紹介します。

【就活エージェントのやばいエピソード】

  1. 面談をドタキャンされた
  2. 初回面談で求人を無理に紹介された
  3. 初回面談から担当者がタメ口で態度が悪かった
  4. 紹介してくる求人が自分の希望とズレていて的外れ
  5. 選考対策の情報が浅くレベルが低い
  6. 連絡が全然来ない・連絡が遅い
  7. 担当者からの電話がしつこい
  8. 紹介された企業への入社を強要される
  9. 就活を早く終わるようにオワハラされる
  10. ウォーターサーバーの営業をされた

①面談をドタキャンされた

就活エージェントに登録すると、就活状況や希望条件を確認するために担当者と初回面談を行います。

この初回面談を、なんとドタキャンする担当者もいるみたいなんですね。

なぜドタキャンするのかというと、「面談予約を忘れていた」「他に急用ができた」「事故や体調不調」などの理由が考えられます。

事故や体調不良などが原因なら仕方ないかもしれませんが、基本的に社会人としてドタキャンは許されるものではありません。

そして、その担当者をフォローしきれない組織にも問題があります。

なので、ドタキャンするようなところは就活エージェント云々の前に社会人として、組織として終わっていると思います。

②初回面談で求人を無理に紹介された

就活エージェントの中には、就活生の希望を無視して無理に求人を紹介してくるところもあります。

なぜこんなことをしてくるのかというと、自社の保有求人を志望してくれると就活エージェントの利益になるからです。

どうにかしてその求人に応募してほしいため、紹介企業の良いところしか伝えずゴリ押ししてしてくるんですよね。

本来就活エージェントは就活生の希望を汲み取って求人を紹介すべきなので、このような担当者は無能と言えます。

③初回面談から担当者がタメ口で態度が悪かった

初回面談のときにため口で態度が悪かったり、「そんなんじゃ内定貰えないと思うよ。」「もっと視野を広く持たないと!」と高圧的な接し方をしてくる担当者も存在します。

せっかく就活エージェントに登録して頑張ろうと思っているのに、こんな対応をされたらやる気も失せてしまいますよね。

このような担当者は、「自分は求人を紹介してあげる立場」「就活生より上」と勘違いしている可能性が高いです。

本来就活エージェントと就活生は対等な立場であるべきなので、態度が悪い担当者は相手にしなくても良いと思いますよ。

④紹介してくる求人が自分の希望とズレていて的外れ

希望条件を伝えているのに、的外れな求人ばかり紹介してくることもあります。

たとえば、「事務職を希望しているのに営業職ばかりすすめてくる」「転勤なしを希望しているのに全国転勤の求人を紹介してくる」といったケース。

なぜこんなことをしてくるのかというと、その担当者は「就活生の視野を広げることも必要」と思い込んでいるからなんですね。

確かに、就活エージェントからの紹介求人で「こんな仕事もあるんだ」「希望条件とは少し合わないけどこの企業の良さそう」と新たな可能性を発見する可能性もゼロではありません。

しかしこれはサポート方法の一部であり、基本的には就活生の希望に寄り添うべきだと思います。

的外れな求人紹介ばかりしてくる担当者は優秀とはいえないので、さっさと切ってしまった方が良いと思いますよ。

⑤選考対策の情報が浅くレベルが低い

就活エージェントには有益な選考対策をしてくれるというメリットがありますが、これができない担当者もいます。

たとえば、「もっと自信を持って」「一生懸命さが足りない」と曖昧な精神論ばかり言ってきたり、就活本に載っているようなマニュアルしか教えてくれなかったり。

他にはない選考対策が受けられると思って利用しているのに、これではあまり意味がありませんね。

(そればかりか時間の無駄です。)

このような担当者は、単に選考対策の意味を理解していないか、面倒だから適当に済まそうと思っている可能性が高いです。

⑥連絡が全然来ない・連絡が遅い

電話に出ない、メールがなかなか返ってこないというケースもあります。

この場合、「忙しくて連絡できない」「紹介できる求人がない」「連絡を忘れている」という可能性が考えられます。

レスポンスが悪いのは社会人として無能なので、いずれにしても良い担当者とは言えないですね。

また、連絡できないほど忙しい状態を放置している組織にも問題があると思います。

なので、連絡が来ない・遅いような就活エージェントは闇が深いと言えますね。

⑦担当者からの電話がしつこい

連絡が来ない担当者とは逆に、しつこく電話をしてくる担当者もいます。

求人紹介や選考日程の確認など必要な連絡であれば良いのですが、イベント招待や営業電話などどうでも良い内容で何度もかけてくることがあるんですね。

なぜしつこく電話をしてくるのかというと、「メールだと読まない可能性があるから電話の方が早い」と思っているからです。

確かに電話の方がスムーズな場合もありますが、大学の講義中や休日の早朝などに何度も電話がかかってくると「うざい」と感じますよね。

なので、電話がしつこい担当者は自分の都合を優先するダメな担当者だと言えます。

すべての就活エージェントがそうとは言い切れませんが、電話がしつこいエージェントが多いのも闇が深いと言われる原因のひとつだと思います。

就活エージェントからの電話がうざい場合の対処法についてはこちらも読んでくださいね。

» 【実体験】就活エージェントからの電話がうざい場合の対処法!

⑧紹介された企業への入社を強要される

就活エージェントから紹介された企業から内定をもらったときに、入社を強要してくるような担当者もいます。

なぜ強要してくるのかというと、先程説明したように就活生の入社が決まると自社の利益になるからです。

利益を優先するあまり、就活生の気持ちを無視してまで入社させようとしてくるんですね。

ですが、就活エージェントから紹介された求人だからといって入社しなければいけないというルールはなく、内定辞退しても問題はありません。

(途中で志望企業が変わることもありますからね。)

入社を強要する担当者はやばい人なので、無理しても良いと思いますよ。

⑨就活を早く終わるようにオワハラされる

「ここを逃すともう内定は無理かもしれないよ」「早く終わらせた方が楽だよ」などと、就活生の意向を無視してオワハラをしてくる担当者もいます。

なぜオワハラしてくるのかというと、自社保有求人に就活生の入社が決まると就活エージェントの利益になるからです。

そして早く入社を決めて就活が終われば、就活エージェントとしては短期間でサポートを終了できるからです。

要するに、就活生が早く内定を獲得して入社を決めてくれれば、その分手っ取り早く利益を上げられるということですね。

これは完全に就活エージェント側の都合なので、就活生にとっては余計なお世話以外の何ものでもありません。

⑩ウォーターサーバーの営業をされた

就活エージェントの中には、就活に関係ないウォーターサーバーの営業をしてくるところも存在します。

なぜ関係ない営業電話をしてくるのかというと、それも営利活動のひとつだからです。

就活エージェントがウォーターサーバーを提供する企業と契約を結んでいて、就活生に紹介して使ってもらえれば企業から報酬を貰えるという仕組みなんですね。

その報酬によって就活エージェントはより良いサービスを提供できると考えられているのです。

一見就活と関係ないように思えるウォーターサーバーの営業も実は悪いことではないんですよね。

ですが、そこまで考えを巡らせて「これも企業活動に必要なことなんだな」と捉えられる人は少ないと思います。

なので、ウォーターサーバーが不要は人にとっては単なる迷惑になってしまうんですよね。

やっぱり実際にこういうトラブルもあるのか…。変な担当者に当たると大変ですね。

やばい就活エージェントを回避するための方法

上記では就活エージェントの闇について説明しました。

みなさんお気づきかと思いますが、就活エージェントにはやばいところとそうでないところがあり、やばいところを回避できれば非常に利用価値の高いサービスなんですね。

では、やばい就活エージェントを回避するにはどうすれば良いのでしょうか?

ここでは、やばい就活エージェントを回避するための具体的な方法を3つ紹介します。

これを参考に就活エージェントを利用すれば、変な担当者に当たることなく質の高いサービスを受けられますよ。

対策① 初回面談の丁寧さを測る(担当者の質を測る)

就活エージェントに登録するとまず初回面談を受けることになりますが、ここで担当者の質を見極めてください。

というのも、就活エージェントの利用価値は担当者の質によって左右されると言っても過言ではないからです。

たとえば、以下のような担当者なら質の高いサービスを受けられる可能性が高いです。

  • 面談に時間をかけてくれる(目安は30分以上)
  • こちらの話を親身になって聞いてくれる
  • 希望条件等を詳しく確認してくれる
  • 今後のスケジュールを詳しく教えてくれる
  • 質問に対しての回答が明確で早い

逆に、面談時間が短かったり態度が悪かったりする担当者は、その後も適当な対応をされる可能性が高いです。

なので、もしダメだと思ったら担当者を変えてもらうか他の就活エージェントを利用してください。

要するに、早い段階で担当者を見極めておけば時間を無駄にしなくて済むということですね。

悪い担当者の見分け方についてもっと詳しく知りたい人はこちらも読んでくださいね。

» 【就活エージェントは使えない?】悪い担当者の見分け方と対処法!

対策② 複数の就活エージェントを利用して比較する

就活エージェントを利用するなら、最初から1社に絞るのではなく2〜3社利用して比較するのがおすすめです。

なぜなら、担当者の質など実際に利用しないと分からないこともあるからです。

たとえば、もし1社だけ利用してみて途中で「あ、この担当者合わない」と気付いたら、また新たに他のエージェントに登録しなければなりません。

そうなると、大幅な時間のロスになりますよね。

しかし最初から2〜3社利用しておけば、「A社は微妙だったけど、B社は良かったからB社にしよう」と比較してすぐに切り替えられますよね。

また、扱う求人の種類は就活エージェントによって違うので、複数利用するとより多くの求人を網羅できるというメリットもあります。

なので、複数の就活エージェントを利用して比較した方が効率良く就活を進められると思いますよ。

対策③ 実績のある大手の就活エージェントを利用する

就活エージェントを利用するなら、大手で実績のあるところがおすすめ。

というのも、歴史のある大手エージェントなら企業とのつながりが強いため、保有求人数も多いからです。

求人数が多ければ自分に合う企業に出会える確率も高くなり、合わない求人をゴリ押しされることも少ないんですよね。

また、「利用者満足度〇〇%」「〇〇社内定獲得」といった実績は、怪しくないクリーンな運営をしている証です。

(逆に小規模なところは保有求人数が少なかったり、あやしいところも存在します。)

なので、大手で実績のある就活エージェントを選べば無理やり求人を紹介してくるようなやばい就活エージェントを回避できますよ。

大手の就活エージェントを複数社利用し、初回面談を受けて比較すれば良いということですね。

実績のあるおすすめの大手就活エージェント

就活エージェントを利用するなら実績のある大手がおすすめだと説明しました。

では、具体的にどの就活エージェントなら安心して利用できるのでしょうか?

ここでは実績のあるおすすめの大手就活エージェントを3社紹介します。

①ミーツカンパニー就活サポート

ミーツカンパニー就活サポートは株式会社DYMが提供するエージェントサービスです。

こちらは僕が最もおすすめする就活エージェントなのですが、その理由は保有求人数が抜群に多いことです。

なぜ保有求人数が多いのかというと、運営元の株式会社DYMが全国各地で合同企業説明会を開催しているからなんですね。

企業とのつながりが多いがゆえに、書類選考免除やいきなり役員面接など特別選考ルートを紹介してもらうことも可能なんですよ。

また、オンライン面談にも対応しており全国の求人を保有しているので、地方在住の学生や就職エリアを限定している学生でも利用できます。

なので、他の就活生に差を付けられないためにも、一度は利用すべきサービスだと思いますよ。

②irodasSALON(イロダスサロン)

irodasSALON(イロダスサロン)は無料の就活コミュニティです。

担当者が付いてくれる就活エージェントとしてのサービスだけでなく、毎月何度も開催されるオンラインでの就活講座は参加者の満足度が95%と非常に参加価値が高いんですよね。

この就活講座はエントリーシートの書き方から、グループディスカッション対策、面接対策まで幅広いテーマで開催されるので少しでも就活に関する不安がある就活生はぜひ参考してみてください。

イロダスサロンは就活エージェントを利用せずとも、自宅で受けられる就活講座だけでも価値があるので、僕が今就活生なら必ず参加しますね。

③DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)

DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)は、NaS株式会社が運営する就活エージェントです。

こちらは関東エリアの求人がメインですが、オンライン面談にも対応しているので地方在住の学生でも利用できます。

DiG UP CAREERの特徴は、とにかく就活生に寄り添った手厚いサポートが受けられること。

気さくで話しやすい担当者が多くLINEでやり取りができるので、リラックスした状態で就活を進められるんですよね。

その証拠に、「利用満足度90%」「友人紹介率60%」と評判も非常に高いです。

なので、就活に大きな不安を抱えている人や担当者としっかりコミュニケーションをとりたい人におすすめですよ。

ただし、業界・職種によっては求人紹介が難しい場合もあるので注意してくださいね。

ここで紹介した就活エージェント以外にもっとおすすめが知りたい人はこちらもチェックしてくださいね。

» おすすめ就活エージェント23選【就活のプロが厳選!】

利用した人が良かったと言っているところなら安心ですね。SNSでも口コミをチェックしてみます!

就活エージェントは実際怖い?|怖いという評判をまとめてみた

就活エージェントが無料で利用できることにはきちんと理由があるため、決して怖いサービスではありません。

ただし、すべての就活エージェントが信頼できるわけではなく、就活生よりも利益を優先するようなダメな担当者が紛れているのも事実です。

「就活エージェントは怖い」「闇が深い」と言われるのは、こうした担当者に当たった人の口コミが広がってしまったからですね。

もしダメな担当者に当たった場合、質の高いサポートを受けられないばかりか、余計なストレスを感じたり時間を無駄にしたりすることになりますから。

しかし、大手で実績のある就活エージェントを選べばダメな担当者に当たるリスクは回避できます。

なので、「就活エージェントは怖い」と決めつけるのではなく、「自分に合う就活エージェントを利用するべき」と理解しておいてくださいね。

就活エージェントを正しく選べばリスクを潰せるということですね。それなら怖くないかも!

本記事の要点まとめ

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

僕は基本的に実績のある大手の就活エージェントなら、利用をおすすめしています。

ですが、一方で担当者の質が低い就活エージェントが存在することは間違いない。

そんな質の低いエージェントが担当者になってしまうと、マジでストレス貯まること間違いなしですw

そういった場合はすぐに利用を停止しましょう。そして自分に合ったエージェントと出会えるまで、自宅でオンラインにて初回面談を受けるのが効率的だと僕は考えています。

今回の記事が就活エージェントの負の側面への理解を促し、就活生の知識を深める助けにことを祈っています。

以上!就活ブロガーの就活マン(@shukatu_man)でした!

▼本記事の要点まとめ

  • やばい就活エージェントは存在する。
  • やばい就活エージェントに関する闇は深い。なぜなら就活エージェントも1つのビジネスであり、企業によっては就活生の幸せよりも、自社の利益を重要視しているところがあるから。
  • 就活エージェントの闇として、実際に遭遇したやばいエピソードをまとめると「面談をドタキャンされた・初回面談で求人を無理に紹介された・初回面談から担当者がタメ口で態度が悪かった・紹介してくる求人が自分の希望とズレていて的外れ・選考対策の情報が浅くレベルが低い・連絡が全然来ない・連絡が遅い・担当者からの電話がしつこい・紹介された企業への入社を強要される・就活を早く終わるようにオワハラされる・ウォーターサーバーの営業をされた」などが代表として挙げられる。
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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