【インターンの締切まとめ】カレンダーや確認方法も共有!

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挨拶はこのぐらいにして、本題に入っていきましょう!

インターンに参加するには、締め切りまでにエントリーを済ませなければいけません。

しかし、エントリーの締切を知らなかったために、本命である企業のインターンにエントリーできなかったと失敗するケースは多いです。

また、インターン締切に間に合ったとしても、締切ギリギリだったため十分な準備ができず応募を諦めてしまう人も少なくありません。

そこで本記事ではインターン締切を簡単にチェックできるように、カレンダーや一覧で確認する方法をまとめました!

他にも開催時期ごとの締切の目安や、インターンの締切で注意しておきたいポイントを共有します。

インターンの締切を把握することでエントリーのし忘れが減るだけでなく、気持ちに余裕を持って選考に臨めますよ。

「いろんなインターンにエントリーしたい」「絶対に参加したいインターンがある」「スケジュール管理が苦手」という就活生は、インターンの締切を簡単に確認できる方法をマスターしましょう。

インターンの開催時期と締め切りの目安

どの時期のインターンも共通して、締め切りの目安は開催2カ月前です。

時期よりもインターン期間の長さによって締切までの期間が変わります。

年間を通してインターンを開催する企業は多いですが、基本的にインターンの開催時期は「夏」「秋」「冬」の3回に分けられます。

理由は言うまでもなく、長期休暇中は就活生がインターンに参加しやすいからです。

特にサマーインターンとウィンターインターンは多くの企業が開催するので、エントリー漏れのリスクが高まるでしょう。

インターン開催までには「情報解禁」→「インターン募集」→「選考開始」→「インターン開始」の4つのステップを踏みます。

開催時期ごとのスケジュールと併せて、それぞれの締め切りの目安を把握しましょう。

※目安であってすべての業種や企業が当てはまるとは限らないのでご注意ください。

【インターンの開催時期と締め切りの目安】

  1. 夏(サマーインターン)の締切目安
  2. 秋(オータムインターン)の締切目安
  3. 冬(ウィンターインターン)の締切目安

①夏(サマーインターン)の締切目安

サマーインターンは、大学の夏季休暇にあたる8月〜9月頃に開催されるインターンです。

締め切りの目安は5月〜6月で、下記のスケジュールで行われます。

【サマーインターンのスケジュール例】

  • 情報解禁:4月~5月
  • 募集時期:5月~6月
  • 選考時期 6月~7月
  • 開催時期:8月~9月

学業と重なる心配がなく、就活生が最も参加しやすいのがサマーインターンです。

参加者が多いため、他の時期よりもES選考や面接を実施するケースが多くなります。

業種・業界問わず短期インターンが活発で、コンテンツは企業案内や業務説明といった比較的ライトな点も特徴です。

「やりたいことが決まらない」「志望企業を絞れない」といった就活生にとって、自分に合う業種・業界を見つけられる良い機会になります。

②秋(オータムインターン)の締切目安

オータムインターンは、9月下旬から10月に開催されるインターンです。

締め切りの目安は9月中旬で、下記のスケジュールで行われます。

【オータムインターンのスケジュール例】

  • 情報解禁:7月~8月
  • 募集時期:8月~9月
  • 選考時期:9月中旬
  • 開催時期:9月下旬から10月

オータムインターンは、7月〜8月頃に情報を解禁して、9月下旬〜10月に実施というスケジュールが多いです。

長期休暇中の開催ではないため、参加希望者と比例して募集件数も少なくなります。

倍率が低いため選考がやさしいと思われがちですが、オータムインターンには優秀な人材を確保する目的があります。

そのため、オータムインターンのESや面接は、本採用に影響を与える可能性があると考えられるでしょう。

とくにベンチャー企業・コンサル・外資系は採用活動を早く行う傾向が高く、本選考で有利に働くケースは珍しくありません。

③冬(ウィンターインターン)の締切目安

ウィンターインターンは、12月と2月の秋冬にかけて開催されます。

締め切りの目安は、12月開催の場合10〜11月、2月開催の場合は12〜1月です。

スケジュールは下記のように組まれています。

【ウィンターインターンのスケジュール例】

  • 報解禁情:9月~10月・11月~12月
  • 募集時期:10〜11月・12〜1月
  • 選考時期:11月~1月・1月~2月
  • 開催時期:12月・2月

ウィンターインターンは大学の冬期休暇にあたる12月〜2月を目安に開催されます。

企業側が優秀な人材獲得に最も注力するタイミングであり、本選考に直結する可能性が高いインターンです。

そのため、「インターンの締切が過ぎてしまった!」という確認不足は、最大のチャンスを逃したも同然の大事件です。

ウィンターインターンは学業と重なるリスクがあるので、締切りはもちろん選考時期や開催日も把握しなければいけません。

学業に追われてESや面接対策が疎かになると、他の就活生に差をつけられてしまうので、この時期はとくに徹底したスケジュール管理が重要です。

なお、下記記事では、インターンの参加方法や準備などを詳しく解説しています。

インターン選考の突破のコツも紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね!

【インターンシップはいつから開始?】参加方法やメリットを解説!

ウィンターインターンのために、オータムインターンやサマーインターンで企業を絞り込んでおくと効率よく就活が行えそう。

うん。時期やそれぞれのスケジュールを把握すれば、計画性を持って準備できるね。

インターンの締め切りを一覧で確認する方法【カレンダー利用がおすすめ!】

就活を効率的に行うにはスケジュール管理が重要です。

就活に前向きで様々なインターンに参加するのは良いですが、スケジュール管理がずさんだとエントリー漏れやブッキングが起こってしまいます。

たとえば、企業説明会のアンケートでインターン参加の約束をしたにもかかわらず、エントリーをしなかったら印象が良くありませんよね。

インターンの締め切りを一覧で確認する方法がわかれば、確認不足でチャンスを逃すことが圧倒的に少なくなります。

【インターンの締め切りを一覧で確認する方法】

  1. インターン締め切りカレンダーを活用する
  2. 就活サイト(マイナビやリクナビ、ワンキャリアなど)で確認する
  3. 大学キャリアセンターに問い合わせる

方法① インターン締め切りカレンダーを活用する

インターンの締め切りを一覧で確認する方法として、インターン締め切りカレンダーを活用するのが最もおすすめです。

インターン専用サイトで閲覧できるインターンに特化したカレンダーです。

大手からベンチャーまで数多くのインターンシップ募集や締切日などの情報が集約されています。

有名企業から大手求人サイトには掲載されていないコアな情報まで網羅した、インターン専用サイトでしか実現できないオリジナルカレンダーです。

【カレンダー利用のメリット】 

  • 企業名や期間はもちろん、対象学年やコンテンツ検索などでインターンを手軽に見つけられる
  • スケジュール管理をしながら、新たなインターン情報を簡単に入手できる
  • 一社ずつインターン情報を探す手間が省けるため、効率的に就活が行える

【カレンダー利用のデメリット】

  • サイトに登録する必要がある

サイト登録の手間はあるものの、気になる企業のインターン締め切りを簡単に把握できて就活の効率性が上がります。

インターン専門サイトの中でも、特に使い勝手が良いサイトを紹介しましょう。

インターン専門の求人サイトは近年増えてきています。

その中でも、掲載求人数が多くて、求人が見やすいサイトが大きく3つあるので共有しておきますね。

インターンシップガイド

インターンシップガイド」は、日本最大の掲載数を誇るインターン専門の求人サイトです。

全国47都道府県の求人を扱っているので、どの就活生にとっても利用価値が高いのが良いんですよね。

また求人も事業内容や仕事内容がシンプルに書かれていて読みやすい。

掲載企業数と利便性の両方を満たすサイトなので、個人的に1番おすすめのサイトです。

Infraインターン

Infraインターン」は、主に関東と関西の長期インターンに特化したインターン専門の求人サイトです。

東京の求人が約500と多いので、関東在住者に特におすすめすることができます。

またサイトも求人内容がシンプルで読みやすいのが良いですね。

ゼロワンインターン

ゼロワンインターン」も掲載求人数が非常に多いインターン専門の求人サイトです。

4月の時点で約2500の求人が公開されているので、会員登録をする前に、1度自分がインターンしたいエリアで絞って検索してみることをおすすめします。

僕が今大学生なら、ここで紹介した3つのインターン専門求人サイトを使いますね!

方法② 就活サイト(マイナビやリクナビ、ワンキャリアなど)で確認する

大手就活サイトはインターン掲載件数が多く、月ごとにインターンの締め切りがわかります。

マイナビやリクナビ、ワンキャリアといった最大級の就活サイトの最大の魅力は、何と言ってもインターン掲載件数が多い点です。

【締め切りを一覧で確認する方法】 

  1. 新卒用インターンシップ特設コンテンツにアクセスする
  2. 開催時期を絞って検索する
  3. さらに絞り込みたいときは「開催地域」や「業種」を選択する

【メリット】 

  • 最大級の就活サイトならではの豊富なインターン情報をチェックできる。
  • 「開催時期」で検索すると月ごとのインターン締切日がわかる

【デメリット】

  • 掲載件数が多いため、絞り込まないと必要なインターン情報が埋もれる
  • 都市圏内の情報が多く地方のインターン情報が少ない

多くの情報を入手できるものの、サイト上でスケジュール管理ができないため、自分で締め切り一覧を作る必要があります。

就活サイトを利用する方法は、自分で工夫してスケジュールをまとめたい人、管理用フォーマットをすでに準備している人などに適していると言えます。

方法③ 大学キャリアセンターに問い合わせる

キャリアセンターに問い合わせると、締め切りや選考方法などのインターン情報を入手できます。

また、親身になってインターンの相談に乗ってくれるのが大きな特徴です。

インターンの情報解禁のタイミングで企業から応募要項が届くため、大学キャリアセンターに行けば締め切りや選考時期などを教えてもらえます。

【メリット】

  • その場でインターンの締め切りがわかる
  • スケジュール管理のコツを教えてもらえる
  • インターンの応募締切日がわかる一覧表を入手できる場合がある

【デメリット】

  • 大手や有名企業の情報が少ない
  • 混雑時は窓口が混み合って確認するのに時間がかかる

インターンのスケジュールを、締め切り日ごとにまとめているキャリアセンターも少なくありません。

ただ、その一覧から自分が欲しい情報を抜粋するとなれば時間と手間がかかります。

いろんな企業のインターン締め切り日を知りたい人、アナログな確認・管理のしかたに抵抗がない人は、大学キャリアセンターを利用した方法がおすすめです。

スケジュール管理能力は重要なビジネススキルだから、効率の良い方法を選ぶのがベストだね。

専門性が高いインターンに特化したカレンダーを使うと、手間も時間も省けるね。

インターンの締め切りで注意しておきたいポイント

インターンの締め切りで注意したいポイントは、「時間に余裕を持つこと」と「判断を誤らないこと」です。

志望度が高い企業のインターンこそ、時間に余裕を持って慎重に進めなければいけません。

インターン締め切り間近の場合は勢い任せにES作成をしないで、エントリー準備のために予定を空けるくらいの余裕を持ちましょう。

判断を誤って適当に済ませると雑な印象を与えてしまって、インターン選考に通らなくなる可能性があります。

早めの行動は大切ですが、準備不足で挑んでしまうと良い結果は出にくいです。

【インターンの締め切りで注意しておきたいポイント】

  1. 締め切り間近のギリギリで応募しない
  2. 事前に申し込み方法や必要書類などを確認しておく
  3. 申し込みの早さで印象付けることもできる

ポイント① 締め切り間近のギリギリで応募しない

ミスが目立ってしまうため、締め切り間近のギリギリは応募してはいけません。

時間がないとすべてが雑になってしまい、気の焦りが対応に表れます。

【余裕がないことで起こりうるミスの例】

  • ES・履歴書に記入漏れがある
  • 必要書類を封入し忘れる
  • クリアファイルや封筒が汚い
  • 別な企業に送る書類と入れ違いになってしまった
  • 1dayだと思ってエントリーしたはずが長期インターンだった

適当な印象を与えるのはもちろん、企業に対する熱意が伝わりにくくなります。

また、ミスの内容によっては企業側が就活生に確認をとらなければいけない場合も出てくるでしょう。

自分だけの問題ではなく、周りを巻き込んでしまう恐れがあると覚えておきましょう。

ポイント② 事前に申し込み方法や必要書類などを確認しておく

インターンの締め切りで確認を怠ると、印象が悪くなる恐れがあるので注意しなければいけません。

エントリーの際に確認不足があると、自分の良さが伝わらないどころか「意欲が足りない」「大雑把」といったネガティブなイメージを持たれてしまいます。

他の就活生から遅れをとる原因を自分で作らないように、事前準備は万全に行いましょう。

インターンへエントリーする前に確認するべきことは下記の3点です。

  • 申込方法
  • インターンの概要
  • 必要書類の有無

企業によってエントリーの方法が異なるので注意が必要です。

エントリー方法を確認する際に、インターンの概要やコンテンツを理解しておくと参加目的が明確になってES作成時に役立ちます。

なお、必要書類の準備に時間がかかるのは、エントリーに遅れる原因です。

ES・履歴書以外にも「健康診断証明書」「成績証明書」「卒業見込証明書」の提出が必要な企業もあるので、早めに取り寄せてくださいね。

ちなみに、書類を提出する際の添え状をあらかじめ作成しておくと確認ミスが防げます。

必要書類を揃える段階で準備しておきましょう。

ポイント③ 申し込みの早さで印象付けることもできる

インターンの申し込みが早いと、企業に好意的な印象を与えることもできます。

志望度が高い企業のインターンほど、エントリー漏れがないように早い段階で情報収集を行いますよね。

そのため、申し込みが早い就活生に対して、熱意や志望意欲を感じるのは当然と言えるでしょう。

また、インターンのエントリーに問わず、レスポンスが早い人ほど記憶に残りやすいです。

就活生の中には「エントリーが締め切りギリギリでもESの通過率は変わらない」と考える人も少なくありません。

たしかに通過率に大きく影響するかどうかは企業によりますが、悪い印象を与える心配はないです。

しかし、提出が遅いと何のメリットも得られません。

志望意思や熱意を表して印象付けたい場合は、早いエントリーを心がけましょう。

自分を印象付けて担当者の気を引く方法として、早めにエントリーするのは有効だね。

たしかに。好意的な印象とインパクトを与えると、多数いる就活生の中で頭一つ抜ける気がする!

インターンの締め切りに関するよくある質問

インターンの締め切りについて認識を誤っていると、最悪の場合エントリーに間に合わなくなります。

締め切りを過ぎてしまったときの対処法に悩む就活生も少なくない印象です。

エントリー予定の就活生がつまづきがちな、よくある質問を解説します。

わかっているつもりでも、意外と間違っている場合も多いので確認してみてください。

質問① そもそもインターンの締め切りとはどの時点を指すの?

インターンの締め切りを正しく認識するには、「必着」と「消印有効」の意味を知りましょう。

インターンの締め切りに「必着」「消印有効」と記載されていた場合、解釈の仕方は下記の通りです。

「2月1日17:00必着」

2月1日の17:00までに企業側に届けば有効書類として扱われます。

必着とは指定された日時までに送ってほしいという意味なので、2月2日以降の書類は無効です。

「2月1日消印有効」

2月1日に企業側に届いていなくても、消印が2月1日であれば有効書類として扱われます。

消印とは使用後の切手に押印される印で、消印の日付は郵便局が書類を受け付けた日です。

たとえば、2月1日に郵便局の窓口に行って直接受け付けてもらった場合、消印の日付は2月1日なので締め切りの条件を満たします。

いずれにしても、締め切りギリギリに送ると間に合わないリスクが高くなります。

締め切りに間に合っても、採用担当者の手元に届くのが翌営業日になると悪目立ちしてしまうでしょう。

また、天候や事故によって配送が遅れることも十分あり得るため、締め切りギリギリの応募はやめましょう。

参考:日本郵便|『土曜日・日曜日・休日でも郵便物や荷物は郵便局間を移動したり、消印を押されたりするのでしょうか?』

質問② 大手やベンチャーなど規模によって締め切り時期は違うの?

企業規模で締め切り時期が違うことはありません。

ただし、業界・業種によってはインターンを活発に行う時期が異なります。

たとえば大手商社やIT業界、外資系は早い段階で人材を確保するため、オータムインターンを積極的に行います。

また、有名企業や人気のある業界だと、参加希望者が多いため締め切りを短く設ける企業もあるようです。

長期インターンの場合は、締め切りを設けないで通年募集をかけているケースが少なくありません。

質問③ インターンの締め切りを過ぎた場合にメールで問い合わせるのは大丈夫?

インターンの締め切りが過ぎたら、電話で問い合わせましょう。

電話で問い合わせをする理由は下記の2つです。

  • 締め切り後の連絡は早いに越したことがないから
  • メールはお詫びの気持ちが伝わりにくいから

企業側としては、より多くの就活生に自社を知ってもらいたいと考えています。

そのため、インターンのプログラム次第では、連絡が早ければ参加できる可能性が高いです。

メールだと担当者が気づくまでタイムラグが出る恐れがあるので、連絡方法として適切ではありません。

締め切りから日数が過ぎてしまうと「非常識」「自分勝手」と思われてしまう原因にもなるでしょう。

大事な用事や誠意を見せたいときに電話をするのは、ビジネスマナーの基本でもあります。

本記事の要点まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

インターンを探す上で締め切りの確認を怠ると、エントリーに間に合わなくなる恐れがあります。

締め切りを忘れないためには、カレンダーや一覧を活用してスケジュールをしっかり管理する意識が重要です。

締め切りギリギリに応募するとミスをするリスクが高まり、場合によっては悪い印象を与えて就活に不利になるケースもあります。

就活を効率的に進めるためにも、カレンダーや一覧でインターン情報を把握しましょう。

  • インターンの開催時期は「夏」「秋」「冬」の3回!締め切りの目安はインターン開催2カ月前。
  • インターンが開催されるまでに「情報解禁」「募集時期」「選考時期」「開催時期」があるため、情報が解禁したら早めに募集時期で締め切りをチェックする
  • インターンの締め切りを一覧で確認する方法は「インターン専用カレンダー」「就活サイト」「大学キャリアセンター」の3つ!とくにカレンダーは管理が楽でエントリー漏れを回避しやすい
  • エントリーで書類提出が必要な場合は、着日を意味する「必着」と郵便局の受付日を意味する「消印有効」の違いに気をつける。
  • インターンの締め切りを過ぎてしまったら、誠意をもって電話で問い合わせてみよう
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

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