【インターン前日に送るメールは?】テンプレや送り方を解説!

本ページには一部PR情報が含まれます(詳細:広告掲載ポリシー

この記事では、インターン前日に送る挨拶メールの必要性や書き方、例文をバシッと共有していきます!

求職者のみなさん、こんにちは!

累計2000万PVを突破した日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マンです。

(これまで7年間、ほぼ毎日、スタバにこもって1500以上の記事を書き続けてきました。就活や転職についての知識は誰にも負けない自信があります!… その代わりに友達が少なく、寂しく生きていますが笑

インターン参加を控えた就活生の中には、「前日に挨拶メールを送った方が良いのでは?」と考えている人もいると思います。

せっかくなら良い印象を与えてその後の就活につなげたいですよね。

ということで今回は、インターン前日の挨拶メールの必要性や例文、送るときの注意点について共有していきます。

ビジネスメールの基本からしっかり解説していくので、少しでもインターン先に好印象を与えたい人はぜひ参考にしてくださいね。

インターン前日に挨拶メールは送るべきか?

インターン前日の挨拶メールというと、「そもそも送らないといけないの?」「送ると何かメリットはあるの?」と疑問を持つ人もいるかもしれません。

なるべく無駄なことはしたくない、というのが本音だと思います。

そこでまずは、インターン前日の挨拶メールの必要性についてインターン種別に解説していきます。

ワンデイインターンなら送る必要はない

ワンデイインターンの場合は、前日に挨拶メールを送る必要はありません。

なぜなら、ワンデイは就活生個人を評価し採用につなげることが少ないからです。

インターンを「就活生に自社を知ってもらう機会」とし、会社説明会に近い内容を実施している企業がほとんどなんですよね。

よって挨拶メールを送っても今後につながる可能性は低いと考えられます。

しかも忙しい中で多くの参加者の対応をしているので、挨拶メールを送ってもしっかり読んでもらえるとは限りません。

メールを送るメリットが薄いので、わざわざ時間と手間をかけて送る必要はないかと。

その時間を使ってインターンで知りたいことや事前勉強をしておいた方が有意義だと思いますよ。

ただし、「前日にメールを送らないと不安」という場合は送ってもかまいません。

ちなみに例外として、中小企業やベンチャー企業のワンデイインターンの場合は、前日にメールを送って好印象を与えることは非常に有効です。

なぜなら中小やベンチャーなど、新卒の採用に困っている企業の場合は、ワンデイインターンからの採用がかなりあるから。

よって知名度の高い大手のワンデイインターンは前日メールは送らないで大丈夫。知名度の低い企業のワンデイインターンは前日メールを送るべきだと覚えておいてください。

長期インターンの場合は送ると印象が良い

長期インターンの場合は、送らなければいけないというわけではありませんが、良い印象を与えるためには送るのがおすすめです。

というのも、前日の挨拶メールで良い印象を与えるとインターン全体の評価にも影響する可能性があるから。

長期インターンは採用の一部と考えている企業が多く、そのまま内定につながることも少なくありません。

評価対象となるのは参加期間中の働きぶりや成果などがメインですが、人間はどうしても第一印象に左右されてしまうものなんですよね。

つまり、前日に挨拶メールで「丁寧だ」「熱意がある」という印象を与えられれば、インターン全体の評価にもつながりやすいんですよ。

しかも挨拶メールを送れば就活生自身も安心して参加できるので、本来の実力を発揮しやすくなる。

なので、長期インターンの場合は自分のためにも企業のためにも送った方が良いと思います!

ワンデイなら送らなくても良い、長期なら送った方が良いということですね!

インターン前日に送る挨拶メールの送付先は?

インターン前日に挨拶メールを送る際は、企業から来たメールの連絡先に送信するのが基本です。

選考や日程案内などこれまでにメールでやり取りをしたことがあるはずなので、そのメールを探しメールアドレスを入手してください。

担当しているのは人事部の採用担当であるケースが多いので、その人の名前も確認しておくと良いですね。

分からない場合は「人事部 御中」または「インターンシップ担当者様」としてもかまいません。

基本的に就活生とやりとりをしているのは人事担当者なので、インターンで直接仕事を教えてくれる人が読むとは限らない点も理解しておいてくださいね。

これまでにインターン関連でやり取りをした連絡先に送るということですね!

インターン前日に送る挨拶メールの例文

長期インターンなどでは挨拶メールを送るのがおすすめと説明しましたが、メールの文面を考えるのって案外難しいですよね。

マナーとして何を書くべきか分からない人も多いと思います。

そこで次に、インターン前日に送る挨拶メールの例文をケース別に3つ紹介します。

この通りである必要はないので、参考にしながら自分なりにアレンジしてくださいね!

【インターン前日に送る挨拶メールの例文】

  1. シンプルに挨拶をする場合
  2. 意気込みを伝えたい場合
  3. 事前の質問がある場合

例文① シンプルに挨拶をする場合

件名:インターンシップ参加のご挨拶(〇〇大学・〇〇(氏名))

〇〇株式会社

人事部 インターンシップ担当〇〇様

お世話になっております。

明日からインターンシップに参加させていただく〇〇大学〇〇学部の〇〇(氏名)と申します。

この度は、貴重な機会を設けていただき誠にありがとうございます。

先輩方を見習いながら精一杯頑張りますので、明日からどうぞよろしくお願いいたします。

参加前にご挨拶をしたくメールを送らせていただきました。

このメールにはご返信いただかなくても結構です。

────────────────────────

×× ××(ふりがな)

××大学 ××学部 ××学科 ×年

電話番号:080-0000-0000

メール:xxxx@xxxx.com

────────────────────────

例文② 意気込みを伝えたい場合

件名:インターンシップ参加のご挨拶(〇〇大学・〇〇(氏名))

〇〇株式会社

人事部 インターンシップ担当〇〇様

お世話になっております。

〇〇大学〇〇学部の〇〇(氏名)と申します。

明日から貴社のインターンシップに参加できることを大変嬉しく思っています。

インターンシップ期間中は〇〇業界についての理解を深めるとともに、社会人に必要なスキルや心構えを多く学び、有意義な時間にしたいと考えております。

ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

では、明日お会いできるのを楽しみにしております。

────────────────────────

×× ××(ふりがな)

××大学 ××学部 ××学科 ×年

電話番号:080-0000-0000

メール:xxxx@xxxx.com

────────────────────────

例文③ 事前の質問がある場合

件名:インターンシップ参加に関しての質問(〇〇大学・〇〇(氏名))

〇〇株式会社

人事部 インターンシップ担当〇〇様

お世話になっております。

明日からインターンシップに参加させていただく〇〇大学〇〇学部の〇〇(氏名)と申します。

一点、質問したいことがありご連絡させていただきました。

以前ご案内いただいたメールには集合場所の記載がありませんでしたが、当日は貴社のどこでお声がけすればよろしいでしょうか?

直前のメールになってしまい誠に申し訳ありません。

お忙しい中大変恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

明日からのインターン、どうぞよろしくお願いいたします。

────────────────────────

×× ××(ふりがな)

××大学 ××学部 ××学科 ×年

電話番号:080-0000-0000

メール:xxxx@xxxx.com

────────────────────────

挨拶文と自己紹介のあとに本題に入るという流れですね。宛名や署名も忘れないようにします!

インターン前日に送る挨拶メールの書き方のポイント

インターン前日の挨拶メールは好印象になると説明しましたが、何でもいいから送れば良いというわけではありません。

相手のことを考えずにメールを送ると、かえって悪い印象になることも。

ということで次に、インターン前日の挨拶メールを送るときに気を付けたいポイントを紹介します。

メールを書くときは以下の5点を意識してくださいね!

【インターン前日に送る挨拶メールの書き方のポイント】

  1. 機械的なテンプレではなく自分の言葉で伝えることも意識する
  2. 件名ですぐに内容が分かるようにする
  3. 送信する前に誤字脱字を確認する
  4. ほどよく改行して読みやすい文章を心がける
  5. 読み手の気持ちを考えて文章を作る

①機械的なテンプレではなく自分の言葉で伝えることも意識する

まず1つ目に、機械的なテンプレ文章ではなく自分の言葉で伝えるようにしてください。

なぜなら、テンプレ文章だけだと「形式的に送っただけ」と思われ好印象にはつながりにくいからです。

企業の担当者はインターン以外にも日頃から多くのメールを見ているので、内容のないメールは読み飛ばされて終わってしまうんですよね。

自分の言葉で意気込みを伝えて初めて印象に残るんですよ。

なので、ビジネスメールには形式的な挨拶も含まれますが、主文のところは自分の言葉で熱意や意気込みを伝えるようにしてくださいね。

②件名ですぐに内容が分かるようにする

2つ目のポイントは、件名でメールの内容が分かるようにすること。

先程も言ったように、企業の担当者には毎日多くのメールが届きます。

よって件名が空白だったり分かりにくかったりすると、見落とされたり迷惑メールに振り分けられたりする可能性があるんですよね。

そもそも分かりやすい件名を入れるのはビジネスメールの基本。

なのでメールを開かなくても要件が分かるように件名を書いてください。

具体的には「インターン参加のご挨拶(〇〇大学・〇〇(氏名))」といった書き方がおすすめですよ。

③送信する前に誤字脱字を確認する

こちらもビジネスメールの基本なんですが、送信する前には誤字脱字がないかしっかり確認するようにしてください。

せっかく挨拶メールを送っても、誤字脱字があると一気に残念な印象になってしまうんですよね。

「仕事でもミスをしそう」「細かい作業が苦手」と思われる可能性もあります。

特に宛名を間違えると失礼になってしまうので、何度も確認してください。

誤字脱字があるまま送ってしまうのを防ぐためには、件名や本文を確認した後に宛先を入力するのがおすすめですよ。

④ほどよく改行して読みやすい文章を心がける

4つ目のポイントは、ほどよく改行して視覚的に読みやすい文章を心がけること。

改行がなく文章がぎっしり詰まったメールは読みにくい、というかぱっと見ただけで読む気が失せてしまうんですよね。

忙しい業務中にそんなメールが送られてくると、担当者は負担を感じてしまいます。

なので、多くても2~3文で改行し行間も空けながら文章を書くようにしましょう!

書いた後に読み返して、見やすいレイアウトになっているか確認してくださいね。

⑤読み手の気持ちを考えて文章を作る

5つ目に、読み手の気持ちを考えて文章を作ることも意識してください。

挨拶メールというと、「たくさん文章を書いた方が熱意が伝わるのでは?」と思うかもしれません。

ですが、ダラダラと長い文章や回りくどい言い方はかえって迷惑になる可能性があります。

企業の担当者はインターン以外にも多くの業務があるので、簡潔で分かりやすい方がありがたいんですよね。

なので、自分が伝えたいことを好きなように書くのではなく読みやすさを重視してください。

本文に質問がない場合は、気遣いとして「返信不要」と記載するのも良いですね。

なるべくシンプルに自分の言葉で伝えることが大切なんですね。件名も忘れないようにします!

インターン前日に挨拶メールを送る際の注意点

インターン前日に挨拶メールを送る際には、他にも注意しなければならないことがあります。

これを知っておかないと知らないうちに失礼な印象を与えることにもなりかねません。

そこで次に、挨拶メールを送る際に注意すべき3つのポイントを説明します。

【インターン前日に挨拶メールを送る際の注意点】

  1. 営業時間内に送るようにする
  2. 短すぎるテンプレ文章は送らない
  3. できるだけ前日の午前中に送るようにする

注意点① 営業時間内に送るようにする

注意点の1つ目は、インターン先の営業時間内に送ることです。

というのも、営業時間外に送っても相手はメールを読めないから。

仮に携帯などでチェックできても非常識な印象を与える可能性があるんですよね。

特に深夜や休日に送るのは学生気分が抜けていないと判断されやすいので避けた方が無難です。

インターンの挨拶メールに限らず、緊急時以外は営業時間内に連絡するのがビジネスマナーの基本。

なので、インターン先の営業時間を調べその間にメールを送るようにしてください。

注意点② 短すぎるテンプレ文章は送らない

2つ目の注意点は、短すぎるテンプレ文章は送らないこと。

せっかくメールを送っても、短いテンプレ文章だと企業側は特に何も感じません。

そればかりか「とりあえず送っただけ?」「何も考えていない」とマイナス評価につながる可能性も。

マイナス評価からインターンが始まるのは不本意ですよね。

それなら送らない方がまだマシ。

なので、ネットで調べたテンプレ文章を参考にするのは良いですが、自分の言葉もプラスで伝えるようにしてくださいね。

注意点③ できるだけ前日の午前中に送るようにする

続いて、できるだけ前日の午前中に送るようにしてください。

企業の担当者はインターン準備で忙しいことが予想されるので、メールを送ってもすぐに読んでもらえるとは限りません。

最悪の場合その日のうちに確認できなかったり、質問への返信が当日になったりする可能性があります。

また、前日の遅い時間に送ると「ギリギリに行動する人」という印象を与えるかもしれません。

なので、挨拶メールは前日の営業時間のなるべく早いうちに、遅くても午前中には送るようにしてください。

メールを送る時間にも注意が必要なんですね。営業時間を調べてなるべく早いうちに送れるように準備しておきます!

インターン前日の挨拶メールで失敗した時の対処法

ここまでインターン前日の挨拶メールの注意点やポイントを紹介してきましたが、いくら気を付けていても失敗することはありますよね。

そんなときのために、ここでは挨拶メールで失敗したときの対処法をケース別に紹介します。

送ってしまったメールは取り消せないので、落ち着いて対処してくださいね。

件名の入力をし忘れてしまった場合

件名を入力しないまま送信してしまった場合は、改めて件名を入れた挨拶メールを送ってください。

件名には【再送】という言葉を入れておくと分かりやすいですね。

本文には「件名を忘れたお詫び」と「同じ内容のメールを送っている旨」を記載します。

その下には、最初に送ったメールを開かなくても済むように同じ文章を貼りつけましょう。

【例文】

件名:【再送】インターン参加のご挨拶(〇〇大学・〇〇(氏名))

〇〇株式会社

人事部 インターンシップ担当〇〇様

いつもお世話になっております。

先ほど、誤って件名のついていないメールを送信してしまいました。

迷惑メールとなっている可能性もあると思い、念のため改めて再送します。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、ご確認よろしくお願いいたします。

以下、先ほど送信したメールと同じ内容です。

→最初に送ったメール本文をコピペする

宛名を書き忘れてしまった場合

宛名を書かずに送信してしまった場合も、お詫びの言葉とともに宛名を入れたメールを改めて送ってください。

インターンの挨拶メールなら、宛名が入っていなくてもそれほど問題にはならないかもしれません。

しかし、ビジネスメールにおいて宛名を忘れたり間違えたりするのは非常に失礼なこと。

なので、きちんと謝罪・訂正しておいた方が安心だと思いますよ。

【例文】

件名:【訂正】インターン参加のご挨拶(〇〇大学・〇〇(氏名))

〇〇株式会社

人事部 インターンシップ担当〇〇様

いつもお世話になっております。

先ほど、宛名を書いていないメールを送信してしまいました。

大変失礼なことをしてしまい申し訳ありません。

改めて〇〇様にご挨拶を申し上げたいと思い、先程のメールと同じ内容を再送します。

ご確認よろしくお願いいたします。

→最初に送ったメール本文をコピペする

誤字脱字があった場合

メール本文に誤字脱字があった場合は、致命的なミスでなければそのまま何もしなくてもかまいません。

たとえば「いつもお世話になっおります。」というミスだったら、問題なく意味は伝わりますよね。

相手に「おや?」と思われる可能性は高いですが、このレベルであればわざわざ訂正メールを送る必要はないかと。

一方、相手の名前や日時など重要な部分に誤字脱字があった場合は、齟齬を防ぐために改めてお詫びのメールを送った方が良いです。

この場合は誤字脱字があったことに対するお詫びとともに、どこが訂正箇所なのかをはっきり伝えてくださいね。

【例文】

件名:【訂正】インターン参加のご挨拶(〇〇大学・〇〇(氏名))

〇〇株式会社

人事部 インターンシップ担当〇〇様

いつもお世話になっております。

先ほど送ったメールの一部に、誤字がありました。

インターンシップ参加日を〇月5日と記載しておりましたが、正しくは〇月6日です。

私の確認不足で手間を取らせてしまい大変申し訳ありません。

改めて〇〇様にご挨拶を申し上げたいと思い、メールを送らせていただきました。

以下、先程のメールと同じ内容です。ご確認よろしくお願いいたします。

→最初に送ったメール本文をコピペする

訂正が必要な場合は、お詫びの言葉とともに再送すれば良いのですね!

本記事の要点まとめ

今回は、インターン前日に送る挨拶メールのポイントや例文について解説してきました。

ワンデイなどの短期インターンであれば挨拶メールは不要ですが、長期インターンの場合は送っておくと好印象につながります。

メールを送る際のポイントは、基本的なビジネスメールのマナーを守るとともに相手の気持ちを考え簡潔で分かりやすい文章を書くこと。

また、ありきたりなテンプレ文章だけでは企業側もがっかりしてしまうので、ぜひ自分の言葉で意気込みを伝えるようにしてください。

もし失敗してしまった場合は、誠意をもって丁寧にお詫びと訂正することも忘れずに。

インターンはもちろん、就活やビジネスシーンでも役立つことなので、ぜひこれを機にメールをマスターしましょう!

▼本記事の要点

  • ワンデイならインターン前日に挨拶メールを送る必要はないが、長期インターンは学生個人が評価されるので送るのがおすすめ。
  • 挨拶メールは企業から来たメールの連絡先に送信するのが基本。
  • 挨拶メールのポイントは、自分の言葉で伝えること、分かりやすい件名を書くこと、誤字脱字がないように確認すること、ほどよく改行して視覚的に見やすくすること。相手の気持ちになって文章を考えることも大切。
  • メールはインターン前日の午前中までに、かつ営業時間内に送る。
  • もし挨拶メールで失敗したら、すみやかに訂正メールを送りお詫びをする(ただし軽微な誤字脱字ならそのままでOK)。
この記事を書いた人

就活マン(藤井智也)

日本最大規模の就活ブログ「就活攻略論」を運営。
大学時代に中堅大学から超高倍率の食品メーカーからの内定を獲得後、1年で退社し独立。これまで執筆した就活記事は1200記事を超える。

この記事を監修した人

藤九 亮輔

国家資格「キャリアコンサルタント」を保有。
元大学キャリアセンター職員。
就活記事のライター歴5年。現在はホワイト企業ナビの編集部として活動中。

TOPへ